推しカプに冷める時ってどんな時ですか(でしたか)? 私は原作そ...
みんなのコメント
自分の場合界隈のギスギス感(作者への呪詛や別カプへの当て擦り等)に耐えられなくなった時です
推しカプの漫画や小説を見て嬉しくなった後に憎悪に満ちた投稿を見かけて凹む…を何度も繰り返すと推しカプへの愛情が徐々に冷めて行きますね、私は...
攻キャラは一途に受キャラだけを愛している設定だったが、実は手当たり次第遊んでいた過去があって、夜這をかけたら返り討ちににあって受にされた一夜があったと語ったので、急激に冷めた。
酷い話だと思うけど、本編でくっつくと冷める。(ネガティブな意味というよりは、熱が落ち着く感じ)
くっつく前は「もうこの二人は付き合ってるもんだ!」「結婚してる!」とか言ってたのに、くっついた後は「おお、良かったねえ」って気持ちが落ち着いてしまう。
ホント酷い話だと思うけど‥‥
これすごいわかる。原作からあれこれ吸い取って騒いでる時が1番楽しくて、いざ本当にくっついてしまうと「良かった…おめでとう…」みたいな感じで邪念が成仏してしまう。
冷めるって言って良いのかわからないけど、推しカプの本でもう満足行くほど出しまくって何も描くものが無くなった時かなぁ、原作が続いてたとしたら普通に見て普通の感覚で楽しむけど、カプとしては自分の中で満足しちゃってるからある意味冷めてる
好きな創作者さんが推しカプの素晴らしい本を発行されて、そこにこんな推しカプが見たかった! というのが全部詰まってたので私の推しカプが好きな心は成仏してこの世にいなくなった。清々しい気持ちで垢消しした。
なんの前触れもなく朝おきたら突然、アレ?ってなるときがある
二次創作に手を出しているときは気合でもう一回気持ちを立て直すことができるが、なんにも創作してないときはそのまま推しcpどころか作品全体に飽きる
そしてすっかり冷めきった頃、注文したグッズが届いたりする
特定キャラだけが謎な優遇される状況でそんなもんかなって気にしないようにしてたけど、何百回目の贔屓でなんかキレて作品丸っと冷めた
原作が終わるか原作に飽きた時、好きだった同カプの絵描き字書きがジャンル移動した時、カプのネタが思い浮かばなくなった時
冷めるきっかけは色々あるけどすっぱり見ないようになる理由は界隈の人間が嫌になったからが一番多いかも
供給が無くなったら冷めやすいです
あと、書くだけ書いたら満足してしまうとか
供給無くても満足してても、二次創作続けることもありますが
攻の別カプがあまりに公式プッシュが強すぎて、冷めるというより、自分が異端なのかと自信を無くしつつあるのが今
好きになったカプはずっと好きだから、唯一冷めたカプは13さんとほぼ一緒
自分の場合は特定キャラじゃなく特定のペアのゴリ推しだった
ケンカップル好きです。
公式で和解して二人とも大人になってしまうと、暫くしてどうでもよくなる。
それまでは、仲直りして!仲良くして!ってずっと言ってたのに。
・原作で描かれていない行間を妄想補完したり完結後のふたりを妄想しつくしたとき
・リアルが忙しくなって同人どころではなくなったとき
大体このふたつのどちらかです
好きだったものに以前のように萌えられなくなったときって本当に悲しい
そのジャンルで嫌なことがあった時。キャラや作品まで嫌になりたくないから冷めたら離れるようにしてる
界隈で鍵もかけずに下品なツイートする奴を見かけた時
あとは公式が腐に媚びてきたな…って感じてきた時
界隈に思うところがあって界隈が無理になると自カプも無理になる
あとは原作で自カプについてなんか違うかもって思ったらもう書かない、書けない
自分の二次創作作品への反応がしょぼくなった時
原作がソシャゲでサービスは続いてるんだけど正直推しカプへの供給はもう望めないのね
その状態で反応も無くなるともう上げなくて良いか→書かなくていっか→冷める
になりそう。というかなりかけ
最初は好きっていう気持ちだけで描いてたのに、数字が伸びないことに悩んだり界隈の人間関係に悩み出すと「自分は推しカプを承認欲求を満たしたり友だちを作る材料にしてないか?」って冷めかけてるのが今の状態…
ジャンルに冷めても不思議と推しカプには冷めないなと今気付いた。昔ハマったカプずっと妄想してる。冷めるって話なのに申し訳ない。
これに似てる
ジャンルは変わってくけど歴代推しCPに冷めたことはない
たまにリフレッシュ感覚で過去CP作品覗きに行ってる
nmmnで本人達がガチ不仲だったとか言われたら流石に冷めると言うか目が覚めるかも
中の人の不祥事発覚した時
その声でイチャイチャ妄想してましたが、中の人の不倫にドン引きしてカプ萌えどころじゃなくなってしまいました
nmmnで受けが結婚したとき
十数年付き合いのあった一般人の方と
さすがにずっとお幸せに過ぎて妄想出来なくなって終わった
新しいカプにハマった時かなーありがちだけど
ふと浮かぶネタとか妄想が今までの推しカプじゃなくなるとあ、冷めたんだなって自覚する
原作について行けなくなった時
フェイクだけどサーフィンがテーマでクラブ設立や大会に真剣に挑むキャラが好きだったのに、いつの間にか世界の存亡を賭けた闘いに巻き込まれる展開になり、界隈が当然のようにそれを受け入れてるのを見た時はもうダメだと思って引いた
普通の青春が見たかった自分には合わなかった
自キャラがガチ殺人をした時
バトル物でどちらかが死ぬしか無かった状況とかじゃなくて、通り魔殺人やらかした
何が酷いってそのエピソードの後にまた唐突にギャグキャラに戻って許された事
ある日突然冷静に推しはホ〇じゃないだろ…と思っちゃった時、カプとして見れなくなった
ブロマンスとして推し続けてるけど、恋愛絡みの感情を描いた二次は全部生理的に地雷になって辛かった
上でもいくつかあがってるけど界隈の人間関係を見て…が多い
人が原因で推しカプが嫌いになる前に離れる
カプの界隈って、カプによってけっこう傾向があると思うけど
新しいカプを描こうとしたら、界隈の雰囲気が合わな過ぎてカプまで嫌になってしまったことがある
昔のオタクって感じで、コミュ障でしゃべり方が汚くて年齢層高めで…
流行りの空気に乗せられてうっかりハマっちゃったカプは風邪みたいなもんで
朝起きたら突然治ってたみたいに自然治癒する
それ以外の自分で踏み込んで1から書き始めたカプは冷めたことない
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