1 ID: sxFmcMP02024/02/27
バッドエンドの短編小説でおすすめありますか? バッドエンド物が...
バッドエンドの短編小説でおすすめありますか?
バッドエンド物が描きたくて話の参考に探してます。
映画や漫画は見たり読んだりしますが小説はあまり読まないので、できれば短編がありがたいです。
映画だと「セブン」や「チョコレート・ドーナツ」、あとラースフォントリアーの映画はだいたい好きです。
受動的な不条理というより能動的な目的を持って頑張ってるのにどうしようもなくなる系が好きです。
漫画だと鬱・グロメインより藤子・F・不二雄のSF短編集のような読後感のバッドエンドものが好きです。
映像や絵じゃなく字で読みたいのでそういった感じの小説でおすすめありますか?
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みんなのコメント
2 ID: Ic7p8Mzh
2024/02/27
荻原浩さんの 押入れのちよ
表題作はバッドエンドではないですが、こちらは短編集でして、中にはバッドエンドの作品があったと記憶しています。
3 ID: 5gevARyW
2024/02/27
めちゃくちゃ有名どころだけど、トム・ゴドウィンの『冷たい方程式』
SF短編集はバッドエンドが多いような気がします
4 ID: pT4PIsWD
2024/02/27
平山夢明「他人事」「暗くて静かでロックな娘」「或るろくでなしのシ(シ→deathの和訳)」
いずれも短編集
クズがクズなりに幸せになろうと足掻いたのに…系、力無きが故に無慈悲に踏みにじられる系、色々揃ってます
露悪的でムナクソ悪い話が多いけど割と爽やかな読後感だったり切ない感じの話も無くはないので箸休めにしながら読んでほしい
10 ID: トピ主
2024/02/27
教えて下さってありがとうございます。
バッドエンド×短編メインで探すと中々見つからなかったので助かりました。図書館や本屋で探して読んでみようと思います。
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