推しにまつわるキャラクターとの多人数ほのぼの系の漫画を描いていま...
推しにまつわるキャラクターとの多人数ほのぼの系の漫画を描いています。
推しを幸せにしたい気持ちが強すぎて、周りのキャラを都合良く動かしていないかいつも描いている途中で不安になります。
基本的に原作でも良好な関係ではあるのですが、先輩的な存在からの可愛がり方や周囲の好感度が過剰になっていないか、周囲を持ち上げ要員みたいにしてしまっていないか、推しキャラを愛でるための存在になっていないか……。
かといって全員が原作に100%忠実な言動しかとらなくなったらそれは「このメンバーが仲良くしているところが見たい」という二次創作の意義が失われてしまいます。
推しを中心とした他キャラものを創作している方、都合の良い動かし方にならないようにどういうことに気を配っているとかありますか? もしあったら聞かせてください。
みんなのコメント
わかります…
自分でこれご都合かな?と思ったら、一旦描くのストップします
そして周囲のキャラをもっと研究というか、もはや周辺キャラを推しとして見ます
そのキャラ独自の、ここはこの人は譲らないだろうなとか、違う意見を持つだろうポイントもはっきりするので、かわいがるだけじゃない多人数ほのぼの系に…、近づいている気がする、自分の願望だけど
他の人のやり方も知りたい
推しでなくても「このキャラのこういうとこ、好きだな〜」って場所はあると思うので、そういう場所から膨らませるようにする、とかかなぁ。
凄く上手くやればもちろん例外はあるけど、基本的に二次創作って「原作と、その一歩先」までが広く共感してもらえるラインだと思ってるのね。
先生に憧れていたキャラが教師になる、ノートにイラストを描いてた子が漫研に入る、暑がりの子が髪を切る、が受け入れられるライン。
逆に、先生に憧れてた子が美容師に、ノートにイラストを描いてた子が吹奏楽部に、暑がりの子が髪をむすびもせずに伸ばしてる、とかの改変は「なんで?」ってなるのできっちり理由づけをしてあげないといけない...続きを見る
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