再録本に未収録の本があるままそのジャンルでの活動を終えてしまった...
再録本に未収録の本があるままそのジャンルでの活動を終えてしまった人はいますか?また、買っていたサークルがそうだとどう思いますか?
一例として、新刊①〜⑥を出す→①〜④の再録本を出す(この時、⑤⑥の本はまだ発行から一年未満なので再録に入れない)→その後、新刊⑦を出す前にジャンルを移動してしまった。
というような場合です。
別に珍しくもないし気にもされないことなのでしょうか?
⑤⑥の再録は諦めて①〜④だけの再録本を出すか、半年程度しか経ってなくても⑤⑥も含めた再録本を出すか悩んでいます。
新刊⑦以降を出すつもりはありません。
また、⑤⑥の発行から一年以上を待って再録本出すのは、今のジャンルの衰退具合を考えるとその頃には全然売れなくなりそうなので難しいです。
みんなのコメント
再録って出さない人は出さないし、出す人はすぐ出すし、どっちでもいいかな
よほど好きなサークルじゃなければ、どれがいつ再録されたとか気にしてないし、そんなに好きなサークルなら再録されずとも本持ってるから、どちらにせよ気にならない
トピ主が界隈の神でもない限り、正直珍しくもないし気にもされないと思う
界隈の神ですら買い逃してしまった本がある時くらいしか出して欲しい~って思わないなあ
ジャンル移動するなら今から再録本出す必要なくない?
それなりに労力もかかるんだし、自分にメリットないなら無理して出さなくていいと思うけど
出したいなら出す、もういいなら出さない、それだけのことかなと
再録してない話いっぱいあるけど何も言われたことないな…後から知り合った人ひとりだけ、そのジャンルでの話も読みたかったと言われてデータで見せたくらい
そもそも同人誌は一期一会で、再録されるかわからないものだから、頒布機会を逃したら残念だけどしゃーないなって思う
再録は親切だけど必須じゃない、みたいな
再録できないことがトピ主にとって心残りなら⑤⑥も入れたらいいけど半年以内の話なら卒業予告みたいでかえってざわざわしそうだし、界隈の人から何か言われるか心配なだけなら気にしなくていいよ!
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