逆カプと言う概念がわかっていなかった頃、A×Bの神字書きさんに「B×Aも読んでみたいです！」とマシュマロを送ってしまったこと。
その後逆カプNGな方がいらっしゃることを学び、神字書きさんから「B×Aは思いつきませんでしたすみません」と言った旨の返事を貰い心底申し訳なく思ってます。
消えたいー！

まだ自分が創作者でもなくただのROMのガキンチョだった頃、
地元（田舎）で幸運にも巡り合えた同カプの創作者さんと仲良くさせていただく機会があって、
ほんっっっと失礼極まりないんだけど部数にもズケズケ口出してしまった事があり…
もっと刷ろうよ！売れるよ！！とか、すぐ完売しちゃって買えない人可哀そうだよ！？とか言いまくってた
（その人は支部でそこそこ人気の字書きさんだった）
時を経て自分が本を出す側になり、なんて非常識なバカだったんだろうなと思い出しただけで恥ずかしくて消えたくなる
あの時のお姉さん本当にごめんなさい

前ジャンルで原作の読み間違え（解釈違いとかの話ではない）をしている人にそれを指摘したこと。相手が不機嫌になってしまったからあの対応はコミュ障だったなと反省した。自分が指摘して欲しいタイプなのもありまだ引きずってる

ちょっと汚い話だけど人生初サークル参加でおめかしして挑んだら当日生理になってまっしろなスカートのおしり部分が血濡れになってたのを気付かずに過ごしてた

初めて赤豚の大きなイベントに一般参加したとき、ほしいと思った本を置いてる隣のサークルさんに
「すみませんこれください」って何度も声かけてしまい、当然返事もしてもらえなかったけど
最終的に「そこうちのサークルじゃないです」と言われたこと…本当に申し訳なかった…
言い訳させてもらうと１スペースが机半分とは知らなかったんだ…
（それまで一般参加してた地方の小規模イベントは１スペース＝机１本だったので）
いや言い訳にもならんけど…10年以上前だけどほんと時々思い出して壁に頭ぶつけたくなる

本当に本当に恥ずかしくてたまらない。
学生のとき初サークル参加したイベントで好きなサークルさんの本買いに行ってしどろもどろになりながら大好きですってお伝えした。
どういう流れだったか覚えてない（緊張と興奮で）けど私はA×Bの本を描いてて…と言ったら「A×B好きです！」て言ってもらえて…嬉しくて…本持ってきます！！って走ってスペース戻って自分の本取ってきて、押し付けてしまった…
絶対社交辞令だったんだよ。仮に本当に好きだったにしても絶対本はいらなかったよ。見えてなかったけど周りのサークルも引いてただろうな。
恥ずかしい恥ずかしすぎて思い出せば思い出すほど完全に迷惑なガキで消えたい