笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写...
笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写はありますか?
トピ主は、オメガバじゃない現代社会が舞台のBLで受けが想像妊娠をして病院に行き、妊娠していないと言われて泣き崩れ、そのままガチのシリアスな悲恋シーンに入った時「何コレ?」となりました。
みんなのコメント
男性向け萌えアニメやイラストで見たことある、美少女が笑顔で胸の位置で両手を伸ばしてる遠近法なポーズ
推しがそのポーズしてる二次を読んだ時は笑った、推し、ゴリマッチョやで
細く描かれてて笑ったし萎えた
20年くらい前に目撃したもの
ブチブチィッ!!(恐らく処女膜が破れた音)
パンパンパン!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!!!
「アンアンアンアン!!アンアンアンアンアン!!!」
パンパンパンパンパン!!!!パンパンパンパンパン!!!!
「○○……素敵だ」
パンパンパン!!!パンパンパンパンパン!!!!!
エ口に入る寸前受けがピ◯太郎のペンパイナッポ〜の替え歌を急に歌い出した時は笑いもできずにそっ閉じした
たぶん、どうしよう!パニック!みたいなのを表現したくてと思うんだけど
ちなみにギャグの雰囲気は一切なかった
曖昧な受とのセフレ関係を解消してプロポーズするために受の前で正拳突きを千回行う攻の話
攻君が俺の為に正拳突きを千回も…こんなことがあってたまるかよっ…!って感激してる受の時点で笑いそうになった
五百回目のところで普段は絶対に泣かない受の涙腺が緩んだシーンでもう駄目だった
ギャグかと思うけどシリアス本で、作者のマシュマロコメント見てたら攻の漢っぷりに号泣しましたって感想しか送られていなかったので、私の感性がズレているのかもしれません
すごくシリアスで良い小説だったのに、最終的にねんごろになったあとのエチシーンでハートマーク多用
すり♡すり♡とされると みたいな感じ
そんでシリアスシーンではめちゃくちゃかっこよかった受けの喘ぎが「うきゅ♡」「りゅ〜♡」みたいな感じだったのは笑っちゃった
でもいい本だった
処女な受けが挿入してすぐ喘ぎ声が「おほぉ~ん!♡んほっ!♡おおっほぉ~う♡↑↑」
意味不明な記号と絵文字まで出てきてどんちゃん騒ぎだった
トピ主と同じ本読んだかも
「なにこれ、そういうシュールなギャグ?」と思って作者のTwitter見に行ったら「感動です……泣きました……」みたいなマシュマロに「よかったです!私も描くのが辛くて……」的な返信してて「ギャグじゃなかったんだ!ごめん!」ってなった
匂いが臭いと書かれてた時
「お前の臭いがする…お前のここ…すごく濃い臭い…////」
「君の臭い…////」
どんだけクサイんだよwwwって我に返る
某忍漫画の裏夢で、敵対するキャラに攻められてる夢主が(だめ…ワタシ忍なのに♡忍べなくなっちゃう♡♡)って(脳内で)言ってた所。
「忍べなくなっちゃう」がパワーワードすぎて今思い返しても面白すぎる。
黒歴史とどっちに書こうか迷ったけどこっちに
自分のことで恐縮だけど消防の時オリジナルストーリーを考えててそのキャラにどこで聞いた覚えがあったのか響きが印象的で心に残ったから「ポリデント」って付けてた
これがなんなのか知ったのはしばらく経ってからだった
シリアスな作品のR18シーンで「そそり立つ睾丸」が何度も出てきて、目が泳いで内容がぜんぜん入ってこなくなっちゃった
外国人攻✖️日本人受のカプ
攻は日本語喋れないので二人はいつも英語で会話してる設定なんだけど、
行為中はなぜか攻が「イク?イク?」「イケ!イケ!」「ハラメ!!!!ハラメ!!!!」って片言の日本語で言葉責めしてて笑いそうになった
厨房当時エロがよくわからくて林間は人数が多ければ多いほどエロい!と思ってたから20人くらいにしたら人が余り過ぎて回りで手拍子させた
もはやキャンプファイヤーだよ
「林間」がまた的確な当て字になってておもろすぎる
林間学校のキャンプファイヤー…マイムマイム…
タヒネタの注意書きがある作品で、好きだからわくわくしながらシリアスシーンを読み進めていったら主人公が糖尿病の悪化でタヒぬ話だった。
視力がなくなっていく所もじわじわ苦しむ所もシリアスシーンなのに、糖尿病が原因だと思うと面白い越して糖尿病怖いになっちゃった。
糖尿病について詳しく書きすぎだろ医療従事者か?
でもおかげで糖尿病の怖さを知ることが出来たので良かったです。
全身鎧着ての着衣プレイなのに
服の上からでも分かるようにそこは主張していた。「ほら……もう胸立ってる……」
ってセリフがあった時は鋼の鎧貫通したのかなって気分になって内容入ってこなかった
童貞攻×淫乱受の話で、
仮性◯茎で陰部の汚れが上手く洗えていなかった攻が、
「子どもみたいなチ◯◯だね!臭い、臭〜いっ、剥けてないから汚れ溜まってて汚いね」って受にめちゃくちゃ汚がられて半泣きになってるシーン
確かに汚いのは嫌だけど、本人に直接そこまで言ってやらなくても…と笑ってしまったw
監禁もので、攻めがロープやなにかを100均で買うシーンがあった。
全体に耽美系の雰囲気だったのに、そこだけ妙に庶民的な空気で笑ってしまった。
展開というか誤字だけど
「友達と恋人の境」が「友達と恋人の堺」になってた小説
突然の大阪に笑った
主人公(攻めとは別の人)が受けの心の殻を破ってくれたんだ、という描写で
主人公が「バリーン」って受けを覆うガラスを破壊してるカットが入ってて
シリアスなシーンなのに吹き出した。
小説で、緑髪の攻めの下の毛が鮮やかな緑だと描写された時
自然に考えればまあそうなるんだろうけど想像したらなんか笑っちゃった
「中性的な」が「中世的な」って誤字だったとき
ツイの相互さんがこの誤字があると美少年とかが脳内でまろ眉おかめ顔に変換されてしまうって言ってるの見てモロに影響受けてしまった……w
受けにアッツアツのゆで卵を挿入して、そこに攻めがさらに突っ込んでしゃせいして「赤ちゃんできちゃう!!」ってやってたやつ
できねぇよ
実際にその小説を読んだわけじゃなくクレムのコメントから知った、「攻めはラストスパートで腰の回転を速めた」
多分ピストンの話をしたいんだろうけどチンを軸に回転していく攻めを想像してふいた
はーーー口に物を入れて見るべきスレでは無かったわ最高
返信もみんな秀逸。ヒーヒー笑いながら読んだ
今日は良い夢見れそうだ
ヤンデレ受けが攻めを刺してそのまま刑務所で出所するまでの描写が9割の小説
めちゃくちゃちゃんと刑務所生活しててどういう感情で読めばいいの…?となってしまった
フェイクありだけど
現代のリアルな世界観の作中、年下わんこ攻めくんが向こうから歩いてくる描写で、割と唐突に「覇王色の覇気」を纏ってフシュコォォォオー…って感じで現れ、それにトゥンク…となる年上美人受けのシーン、なんかバグったのかと思った
そういう世界観の中でならスルッと読めたと思うんだけど、そもそも「覇王色の覇気」を知らなかった自分には、この単語自体謎の同語反復ギャグか?という認識しかできず、シリアスな展開の中にブッ込まれて腹抱えて笑ってしまった
もう一つ、年上美人受けの容姿の形容で「儚い、儚すぎる。」
十万石まんじゅうかよ、と脳内ツッコミが止まらない。
攻めが受けにバラムツ食わせて受けが「嘘…お尻が濡れてる…!?」ってなってた話を見た時は斬新過ぎてびっくりした
受がバラムツ食べてお尻ビシャビシャになってるのを大興奮しながら眺める攻の話を見たことあるんだけど、もしかしたら182と同カプかもw
もしかしたらバラムツお漏らしネタが流行ってるのかもね
数年前限界すぎて後半ほぼ線画のみで入稿しましたすみませんって書いてた本買ったんだけど、ページめくってこれからって場面で受けの体みた攻めの「真っ白…」というセリフがあってそこから線画のみの原稿だった時は偶然なのか狙ったのか分からないけど爆笑した。絵上手い人だから線画だけでも綺麗だった
小説読んでたら突然知らないジャンルの主人公が地の文に登場したことがあって笑った。例えばだけど、ナ○ト視点だったのに「ナル○は〜だと思いそう言った。しかし相手から予想外の反応が返ってきたせいでル○ィは驚いた」みたいな感じで突然ルフ○に変わり、その次からはナ○トに戻ってる。クロスオーバーにしても文面がおかし過ぎて作者のページ飛んだら前ジャンルがワン○ースで過去作のコピペ使い回しが発覚。他の読者たちにマロで総ツッコミを受け、顔真っ赤なお気持ち表明をしたのち垢消ししてた。前ジャンルでボツにした話を今のジャンルで書き直しただけ!って言ってたし、それは悪いことではないからいいんだけど、それするならもっと気...続きを見る
受けが攻めの会社まで忘れたお弁当を届けにいく
↓
入り口で攻めを待っている受けを見て「おいおい何だよあの美人…」「付き合いてぇ…」とモブが男女ともに受けの美貌にざわざわ
(※受けは原作だと特に美形描写もなくどこからどう見ても一般男性)
↓
急いでやってきた攻めに微笑みかける受けの可憐な笑顔を見てモブが大騒ぎ&卒倒
「営業部のエースの○○さんの彼女かよ…クソ―羨ましいぜ」「○○さんのこと狙ってたけど…あんな美人には勝てないわ…」と2人を見て歯噛みする描写付き
このノリを全編真面目にやり通してた
もちろん攻めは受けが微笑むたびに口を抑えて「可愛すぎんだろ…(カァァッ///)」と...続きを見る
完全に種死のキャラデザパクってた商業BL漫画
普通にアカンし人によっては特大地雷だと思うけど
名前は機体もじり、校章もzふとでクソ笑った
王道学園モノかと思いきや近⚪︎相姦だしリバだし天使みたいな羽生えるしでもうめちゃくちゃ
小癪なことに表紙だけは絵柄を変えて特定されづらくしてた
絶対作者酔っぱらって描いただろ
挿入された瞬間の受けのセリフ
「ヤ────ッ!!!!!」
き◯にくんかな???ってなってちょっと冷めた
シリアスだったから余計に
多分この──はフ◯ブル的な役割で叫んだわけじゃなかったんだろうな…
フルパワーウィンターセッ久(※フェイク/原文はもっと勢いある単語)すんぞ!!!って攻めが謎の横文字パワーワード叫んで受けと雪原に飛び出して激しくまぐわって朝日拝んでるだけの漫画見た時は、画力の高さも相まって「な、なにこれぇ…」とIQ3くらいになったわ
ちなみに雪原に飛び出したからもちろん攻め受け共にち◯こが凍る→運動の激しさで溶かす、という力技もちゃんと盛り込まれてた
知り合いがぶっ飛んだエロ漫画描いていたけど、大抵そういう作家はわざと変な設定盛り入れて読み手が呆然としてIQ3になるのを狙っているから199は素直な良い読み手だと思う。
「背景描きたくないので想像で補ってください」とだけ書かれたコマがあった
しかもページの1/3を埋める大コマだった
他にも余白に「3D素材助かる」など作者の声が漏れ出ていた
これに似たやつで、どんぶりのなかに「美味しそうなラーメンを描く」とだけ書いてあって、そこに矢印を引っ張って「このときの自分〇ね」ってセルフツッコミいれてるやつを最近見た
歴史関連ジャンルの大名同士のCP小説で鷹狩りデートの後に鷹鍋を食べるシーンがあったらしい
鷹狩りとは言うけど違う、そうじゃない
禍々しいラスボス容姿の受けがフリフリの女物の下着で攻めを誘惑
「うっわすっげーエロい、そんなの着てどうしたんだ?」「お前は好きだろうこういうのが…(圧)」「なんだよかわいいな。もっとよく見せてみろよ」「…気に入ったか(圧)」
正直エロくも可愛くもなくて全編笑ってはいけない図すぎてつらかった
昔読んだだいぶ拙い感じのR18小説で、下を脱がせた時の表現に「(陰毛が)申し訳なさそうに生えている」って書いてあって笑ってしまったことがある
「申し訳程度に」って言いたかったんだよなきっと…
嫉妬した攻めが受けの話をろくに聞かずに抱いて仲直りするやつ
クソオスすぎてわろてしまう
BLってやたらモラやDV展開多いけどなんで?
何年も前の個人サイトの記憶だけど、普段から言い回しが独特で面白い人がいて
受けが攻めに乱暴に抱かれるシーンで「くっ…いつも私の尻ばかり壊して…!」ってセリフが面白くて今でも忘れられないw
外見ショタ(中身100歳↑)×巨男の体格差大のカプでの結○責め。届くのかな……?そのままキス。届くのかな……内容はめちゃめちゃ良かった
落ち込んでいる受を励ましたい攻が、受に自分の愛読書を渡そうと思いつく
後日攻が「今のお前に読んでもらいたい俺の聖書がある」と受に手渡した本はアン○ンマン
アン○ンマンを知らず受け取る受、「何がお前の幸せか聞かせてほしい」とシニカルに微笑み去っていく攻
これをシリアスな文体でやられてお腹よじれた
1と同じ感じだけど オメガバでも女体化でもない受けが子供が産めないって病んでシャワー室で泣いて攻めが駆け寄ってくるやつ
自分が読んだんじゃなくて当時のTwitterで見かけただけだけど
攻めが、レオタード着て薔薇の花束持って受けに告白してたけど…
もしかして︰タキシード
ってのすげー笑ったな
受けのあそこにとろろの皮を剥いたものを挿入!→かゆみに耐える受け→攻めのおティンでかいてやるよ!的な流れを見た時は目が点になった
さすがに男性向け一次でも一回しか読んだことないぞトロロプレイは…
昔に一次BL小説雑誌で読んだことあるわ
受けが男体盛りされて尻にとろろ芋入れられる→かゆくて耐えきれず風呂で浮気セッの流れだったな…
女性むけ商業で似たようなの見たことあります
とろろじゃなかったけど、痒くなるブツ。
昔読んだきりなのでもしかしたら実際と台詞が違うかもしれませんが、ブツを入れられた受けが「か、痒い!」と言っていました。
何をとは言わないけれど出すシーンで
ドピュッピュ!ドピュッ!ピューッ!!!ドピュピュ!!!
ビュルルル!!!!ドピューッツ!!ブシュー!!!
ブシューでやられた
便乗
ドビュッシ~!を見た
ー! じゃなくて~!が呑気でご機嫌な感じがまたドビュッシーに謝れ感があって良かった
便乗
自カプの小説ではプシュッと出てた
私の中でこの擬音がセンサー式アルコール消毒のイメージだったからちょっと笑った
原作が戦国時代で、二次創作もその時代のはずなのに(現パロとかじゃない)、カタカナ使いまくりだった時
ポルトガル語が入ってきて…とかじゃなくて、まるっきり現代の言葉だった
フェイクだけど、「予定はLINEするね!」みたいな
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