笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写...
笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写はありますか?
トピ主は、オメガバじゃない現代社会が舞台のBLで受けが想像妊娠をして病院に行き、妊娠していないと言われて泣き崩れ、そのままガチのシリアスな悲恋シーンに入った時「何コレ?」となりました。
みんなのコメント
前どっかのトピにも書いたけど
R18で快感の表現が、
体の中に街があり、それが爆弾で破壊されているかのような衝撃だった。
この受け、例え話下手すぎる
受けが出した◯液で壁に絵を描き出す攻め
そんな量出るか!?っていうか色もほぼ無いし、どういうこと!?ってなった
531です
恥ずかしい!やめてー!でもヤられ疲れてて、止めたいのに体が動かない…みたいな感じだった
羞恥プレイの一環だったのかな…?
攻めはドSなので、可能性あるかもしれない
セッ○スする事を頑なに「一つになる」と表現する字書きを見たことがある。
セリフでそういう言い回しをしただけなら分かるんだけど、地の文でも全部そういう表現で他の作品も全てそうなってた。
「○○と××は昨晩一つになった」「一つになった翌日に…」とか書いてあるし他のキャラがメインカプのお付き合いの進み具合を尋ねる時に「○○と××はもう一つになったの?」とか言い出した時は流石にギブアップしてしまった。
セッ○スした、とか直接的に書くのは恥ずかしいし小説的にも情緒がないのはわかるんだけど、違う言い回しだってもっとあるでしょと思う。
自ジャンルが賑わってた頃は様子のおかしいアホエロが乱立してた
忍者ではないのに攻めが3桁の数に分身して受けとランコーする話、攻めのアレが何日か日替わりで動物のアレに変化してすけべする話とか
ちょっとしたラッキースケベのシーンで手書きで「ふわぁ〜お♡」って描かれててページめくった瞬間笑ってしまった、文字の圧がすごかった
190cm近い高身長設定の原作キャラと会話しているモブクラスメイト達が明らかにそのキャラより頭一つ分デカかった
バスケ漫画読んでるのかと思った
シリアスめなRシーンで、丁寧語キャラが「イカれてしまったんですか…?」って言ってて一瞬何で???って思った後吹いた
相手に幻覚をみせたり、テレポート出来る超能力者が、能力使って姿を消す様子を「ユラユラスッ!!!」という擬音語使って表現していたいたこと
シリアスな話だったけど吹き出してしまった
誤変換だろうけど「○○(受け)の扇状的な姿態」って書かれてて地理の教科書が頭によぎった
せっかく途中まですけべで良かったのに
行為前に服を脱ぐときの効果音が「しゅるしゅる」とか「ヌギヌギ(半角)」とかだともう笑っちゃう。
しゅるしゅるはまだマシな方だけどもうヌギヌギは笑かしに来てる。笑
イク時の掛け声(?)が「ファイト…!」「一発っっっ」だった
それまで普通のセッの描写だったので、誤植を疑った
ギャグキャラでもないし…
なんだったんだろ、アレ
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