笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写...
笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写はありますか?
トピ主は、オメガバじゃない現代社会が舞台のBLで受けが想像妊娠をして病院に行き、妊娠していないと言われて泣き崩れ、そのままガチのシリアスな悲恋シーンに入った時「何コレ?」となりました。
みんなのコメント
漫画
キャラが照れたときのカァァァァァのフォントがスキップ体で、余計にカラスの鳴き声に思えて無理だった
キャラが相手に見惚れてる効果音がポエ〜〜〜
字体のせいで笑えるのある
古印体が一般には可愛い文字の扱いで、二次初めてっぽい人がその印象で使っててどう見ても不穏でギャグになってた
好きな字書きさんの小説「大分」が一箇所だけひらがなで「おおいた」になってた
東京にいたはずなのに突然の九州!?って一瞬混乱した
昔からだいぶを大夫でなく大分と書いてるのを見ると、つい「おおいた」って一瞬読んじゃうな〜と思っていた大分県民です
だいぶで大分とすぐ変換できるのにその人はわざわざおおいたと書いて変換していたのかな?(なぜ?)
前どっかのトピにも書いたけど
R18で快感の表現が、
体の中に街があり、それが爆弾で破壊されているかのような衝撃だった。
この受け、例え話下手すぎる
受けが出した◯液で壁に絵を描き出す攻め
そんな量出るか!?っていうか色もほぼ無いし、どういうこと!?ってなった
セッ○スする事を頑なに「一つになる」と表現する字書きを見たことがある。
セリフでそういう言い回しをしただけなら分かるんだけど、地の文でも全部そういう表現で他の作品も全てそうなってた。
「○○と××は昨晩一つになった」「一つになった翌日に…」とか書いてあるし他のキャラがメインカプのお付き合いの進み具合を尋ねる時に「○○と××はもう一つになったの?」とか言い出した時は流石にギブアップしてしまった。
セッ○スした、とか直接的に書くのは恥ずかしいし小説的にも情緒がないのはわかるんだけど、違う言い回しだってもっとあるでしょと思う。
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