笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写...
笑っちゃいけないと思いつつも、笑ってしまった二次創作の展開や描写はありますか?
トピ主は、オメガバじゃない現代社会が舞台のBLで受けが想像妊娠をして病院に行き、妊娠していないと言われて泣き崩れ、そのままガチのシリアスな悲恋シーンに入った時「何コレ?」となりました。
みんなのコメント
二次BL小説で、元作品では二人とも義務教育の年齢
攻めが893の息子で受けは一般人という工ロ有りパロで内容そのものはかなり好みだったし面白かった
ストーリーが高級店の個室での食事シーンから始まり内容もしっとりとしていたし素敵なエ口シーンもあったので年齢操作ありのパロだと勝手に思い込んでいたら、明日学校で〜とか学校では〜みたいなやり取りが挟まったのでその作品の二人は原作通りの年齢だと発覚しこの内容を!?義務教育年齢の二人が!?と笑ってしまった
たまたま同じ作品を読んでいたフォロワーさんも同じところでそうはならんやろと笑ってしまったと言っていた、でも内容は良かったとも言っていた…
パンパンパンパンパンッずりゅりゅりゅりゅっぬぷぷっぐっちゃぐちゃぬちゅぬちゃ
↑みたいな感じで効果音を書いてて、なんか勢いよすぎて笑った
絵ならそこまで気にならないんだろうけど、小説でこれやられるとなんか笑う。
あと世界感は中世とかなのに受けがボンテージエロ衣装着てたのも面白かった
成人向け作品で、尻の穴のことをずっと「秘孔」と描写している小説に出会った。
「秘部」か「後孔」の打ち間違いか?と思い(結局最初から最後まで秘孔のままだった)、脳内で後孔に変換しながら気にしないように読み進めていたけど、
クライマックスのシーンで「Bは秘孔を激しく突かれ、悲鳴のような声を上げ昇天した」という一文で推しカプが完全に世紀末のトゲトゲ革ジャンを着ているイメージにすり替わってしまいダメだった。
逆ハー系の夢小説の最終回で原作の本編で何の接点もないキャラ達を夢主が引き連れて航海をはじめて終わったとき
その話的には「これからも色々あると思うけどみんなそれぞれの想いを抱えて旅していくんだろうな」っていうのはわかるんだ
でも航海っていうとどうしても某海〇王漫画を連想しちゃって...
原作の舞台がアメリカで、たまに英語で描写されるキャラの言い回しがかっこいいんだけど、二次創作小説(日本語)でキャラのセリフが全部英語だった時はやりすぎで笑った
二次創作小説で、攻めが受けに朝食を用意する。
飲み物はコーヒー、サラダとかポーチドエッグとかの洋食の中に唐突に出てくる味噌汁。別にどちらかが味噌汁好きとか思い入れがあるとかはないのにある味噌汁。間違えたかと思ったら味噌汁すするシーン登場。内容よりそちらが気になって集中できなかった。
純愛のシリアスな流れだったのに、エッなシーン入った瞬間に♡喘ぎ、淫語連発、下品な漫画に変わったこと。しかも際立ってエッシーン下手。終わったあとはまたシリアスに戻って混乱した。
初めてエッシーンいらんなて本読んだ気がする。
確か一次の小説
キャラクターの名前とか容姿の描写とか凄く凝ってて世界観も作り込まれていたのでおっいいなと思って読んでたら「シュッとしたスーツに身を包み…」という描写が出てきて作者関西人か!?と思ってしまい集中できなくなってそこで読むのをやめてしまった
生き別れになっていた2人が数年ぶりに出会う感動シーンでいきなり「あんな男性器を俺は知らない」って書かれていて裸!?と驚いてしまった
多分「男」とか「男性」って書こうとしたら予測変換ミスしちゃったんだろうけど
モブ男がヒロインに言い寄っても相手にされなかったとき、「カマトトぶらないでよ」って言ってたとき
それまで普通のやり取りだったから不意打ちで声に出た
カマトト⁉︎っていう単語のパワーもそうだし、罵倒とかじゃなくて「そんなにカマトトぶらないでよ〜」的なノリだったのも笑ってしまった
普段メガネかけない受けが攻めにメガネかけさせられて似合う〜と褒められるけど、受け「まつ毛がレンズに当たって邪魔」とメガネを外す…みたいな内容の二次創作流れてきて笑った
どんだけまつ毛長いんだよ。まつ毛5センチくらいないとレンズに当たるとか無理だろ
家族がそれだよ。まつ毛当たるのが煩わしくて眼鏡嫌がる。まつ毛の長さだけじゃなくて、骨格?彫りの深さも関係あるんじゃないかな。
メガネが合ってないせいでまつ毛に当たる人は430が知らないだけでこの世にわりと実在する現象だぞ
ノーズパッドの形やパット当たる部分の鼻の形の問題
>431
>433
そうなの!?無知を晒してしまってお恥ずかしい
鼻や顔の骨格でそんなに変わるもんなんだね、知らなかった…
長いつけま流行ってた頃にレンズにマスカラつく経験した人も結構いるんじゃないかな
ベッタリ当たらなくてもなんか違和感あるな…?ってぐらい
自分もレンズにまつ毛当たるんだけど、まつ毛長い自慢とかではなくシンプルに彫りが浅くて鼻がぺっちゃんこだからなんだよね
だからもしこういう表現を見かけたら鼻がぺっちゃんこな平たい顔族の受けを想像するかもしれない
若干のフェイクありだけどR18小説の後処理をしているシーンで
「よし、全部出せたな」
なんとか妊娠は防げたようだ。
って出てきた。童貞の考えたら恋愛シミュレーションゲームかと思った。
NTRの浮気物で行為中に「ヤバい、ヤバいよ!」が間髪を入れずに繰りかえされていたこと。あの人気芸人さんかな?と思った。
441で思い出した
字書きさんのポストでご自身が小6のころ書いたBL見直したらエロはとりあえず嫌がるもんだと思って書いた関西弁キャラのあえぎ声?が全部
「アカーン!」
「アカンアカンアカン! アカンて!! ほんとアカンて!」
「アカンて!!! アカン!!!!!」
でどう見てもお祭り男ですありがとうございました。
受けが攻めになにかしてあげようとして女体盛りならぬ男体盛りをしたけど、攻めの好きなものでやってあげたかったから酒のつまみやからあげを盛ってたやつ。
流石の攻めも動揺してた。
一次で話も絵もすごい好み 最高だったんだが
受けが短髪の青年から角刈りロリ化していって謎だった……作者の性癖なのかな
今まさに遭遇してきた
人魚姫パロの二次BL小説、🐬みたいな受けの鳴き声から始まって吹いてしまった(フェイクだけど「キュイィーーッ」みたいな、実際は台詞括弧も無い)
真面目に書いてるんだろうから笑っちゃいけないとは思いつつ、その鳴き声の響きが面白くて……
攻めが思わず恋に落ちる時の描写が
「ドキン!!wwwww」
みたいな感じで
普段こういう表現苦手寄りなのに、なにわろてんねんが勝って笑えた
攻めが絶頂の瞬間に絶叫するやつ
「〇〇っ!愛してるっ!うおおおおおおおおーーーーッッッ!!!!」
トドメでも刺したんか?
むしろ最近の支部の一次エロは、こんなんばっか
扇情的なタイトルと中身のない薄いエロを短期間で連発して、続きは課金してたら見られますよ…ってヤツ
スクロールしたら、♡と濁点で画面がいっぱいになるの
もう飽和してるよね
神社にお参りするシーンで「合掌」が「合唱」になっちゃってて、推しカプが急に神社で歌い出すところ想像しちゃってダメだった
セのシーンで普通にシリアスだったのに攻めがいきなり「行くぞ…ッ!」って言い出して受けが「くっ…殺せェ…!」って返したとき
いつからバトルものに!?って困惑して大笑いしてしまった
子供の反抗期を親が叱って素直に子供が反省する良い感じの流れなのに唐突に子供が親を靴下と靴以外裸に剥いてキッチンの上に寝かせて生クリームデコレーション大会始めた
全体的に短い文で初心者の人なのかなーって思うんだけど、熱を出してベッドで眠っているBにAがキスして、その次の文で突然「AはBの後孔にA自身を埋め込んだ」。病気で寝てる人にいきなり挿入もおかしいけど、あれ?布団は?パジャマは?ってなった…
エロシーンで「Bの花孔から溢れた花蜜をAは花棒に塗り付けそのまま花園に侵入し」ってとにかくすべての単語に花が付いてる上連呼されるから物凄く気が散った
攻「入れるぞ…」受「あはぁ…♡」
攻「動くからな」受「あはっ♡あはぁあっ♡はふっ♡ほぅ♡」
攻「くっ…!熱い…」受「きもひい♡はぁ♡はふう♡はふ♡はほぉ♡」
すけべシーンで始終上みたいな感じのセリフだった
いつもオホ喘ぎを書いてる人
いつもの感じじゃ物足りなくなったのか
受けの絶頂時セリフが「んほっ♡♡♡♡んほほほほおおおおおおおっっ♡♡♡♡♡♡♡」になってて脳内を梟が大乱舞
「砂糖を煮詰めたような甘い声」が「佐藤を煮詰めたような甘い声」になってた
見知らぬ佐藤が煮詰められてて可哀想だった
「砂糖を煮詰めたような~」はわりと見る表現じゃない?
砂糖そのままより煮詰めた方がドロッとして甘さも上がってなんか色気のある雰囲気になるみたいな感じで使われてるイメージ
「担当直接に言おう、君を連れ去りたい」
一次ですごくブクマついてたロマンス小説。イケメン吸血鬼。
外国人のイケメン吸血鬼やから単刀直入が言えなかったんや……
①無褒美な寝顔。
絶対に無防備な寝顔って書きたかったんだろうなぁ。
②高級ホテルで2人でディナーというシチュで、攻めたちがスタッフから渡されたハンガーにコートをかけて、レストランの部屋の壁に掛ける描写がされてた。
高級ホテルに居酒屋のテナントが入るようになったんだ…って思うことにした。
シリアス作品のラスト付近で、例えるならオ●カルがラ●カルになるレベルの誤字を見た。(●=ス)
ただの誤字でなく他作品の別キャラの名前になるという奇跡的な誤字だった。
長編作品でかなりのシーン登場する受け付近の権力者の男キャラが途中から
「(受けの名前)…」「(受けの名前)…!」「(受け)ッ!!」「(受け)…?」「(受け)」
しか喋らなくなった時
登場シーン自体は多いから後半3分の2くらいずっとこんな感じでシリアスなのに笑いが込み上げてきてだめだった
ごく一般的な四字熟語を誤字ってる小説読んで笑ってしまった
フェイクだけど「一喜一優」と書いてあって文脈的に「一喜一憂」と言いたかったのは分かるんだが、一体どうやって変換してるんだろ。一字ずつ漢字変換してるのかな
フェしながら攻めを見上げる受けの口
黒海苔で配慮してあるんだけど、黒棒4本で隠すものだから受けの口がロボみたいになってた
ホワイトデーものでホワイトチョコ食べてる受けに攻めがディープキスして「白濁した唾液が攻めと受けを繋いだ」みたいな文読んだ時は「きたねーwww」ってなった
男女カプで表紙が美麗絵の小説のサンプルを読んだら令嬢の喘ぎ声が「ん゙っぉおおぉ〜っ♡」で20分くらい笑い止まらなかった
男性向けのンホォ系に入るんだろうけど、文章で読むと脳内令嬢の姿がゴリラ化してしまうのよ
カントボーイのことカントーボーイって書いてる小説を読んだ時はマサラタウンにサヨナラバイバイする彼が思い浮かんだ
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