創作のために何かしらの辞書を買った人はいますか? 実際に買って...
みんなのコメント
色々な単語が載っている小さめの辞書を買いましたが、そもそも知らない言葉が多かったり気難しい言葉が多かったりで今創作してる作品の世界観(やや近未来的)には合わなかったり、気難しい性格のキャラが居なかったりで使用頻度は低いです。もしご購入をお考えなのであれば、一口に創作と言っても、どんな創作をするのかでも考えた方がいいと思います。それこそ登場人物が現代的な高校生なら、辞書で言葉の範囲を広げても雰囲気に合わなかったりします…。
なるほど!
二次創作をしているのですが、公式がわりとお堅い感じなのに対して、自分の語彙から捻り出すとどうしても軽い言い回しになってしまうのをどうにかしたかった感じです。
インターネットで必要に応じて検索してはいたのですが、書いていくうちに手元に置いておけるものが欲しくなりました。
それに加えて、描写も一辺倒になりがちでマンネリぎみで……それらの悩みを一気に解決するために、購入するかどうか悩んでいた感じです。
てにをは辞典みたいな、よくある言い回しをまとめた辞書を買うつもりでした。が、せっかくなら他の人の話を聞けたら面白そうだな、とトピを立ててみました。
やや近未来的なジャンルとのこと...続きを見る
類語辞典が入った電子辞書を使ってる。
ばーっと書いてから、推敲のときに誤用や言い回しの修正に使う感じ。
あとは、辞書とは違うけど共同通信の記者ハンドブックは、漢字をひらく・ひらかないのヒントになるから助かってる。
エモい古語辞典を本のタイトル決めの参考に買った。
単語に対する説明が一行、多くて二行なので古語を簡潔に調べたいときは使える。
大学の時、近代文学の教授の部屋に官能辞典?みたいのをみつけたことがある
乳首が「つつましやかな頂き」「小さな赤い果実」「桜色の突起」とか
正式名称忘れたけどそんな辞典
8とかぶっちゃうけど、官能小説用語辞典買ったら結構捗ったな。用語のあとに元になった作品の一文を引用されてて、世界観も覗けたのが良かった
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