中規模ジャンルに超後期参入でハマって先週くらいに初めて中編(7万...
中規模ジャンルに超後期参入でハマって先週くらいに初めて中編(7万くらい)を投稿しました!
でも今までどのジャンルでも短編(1万前後)しか書いてきてなくて、長い話が評価されるペースがわかりません。
閲覧回るのもブクマがつくのも短編の時より動きが遅くて日に日に不安で…自信作だったけどおもしろくなかったのかな…って毎日凹んでいってます。
感想いつもくれる人も読む!とポストした後黙っちゃって(音沙汰なくて)つらい……
長さがあって単純に読むのに時間がかかるっていうのはわかってはいるつもりなんですが…いや単純に話がだめだったのか…
後から評価されるよ!っていう実体験などをお聞かせ頂ければ嬉しいです…
あと、長い話をアップしたらどれくらい経ってから感想が届くのかも…
よろしくお願いします…
みんなのコメント
超後期参入の時点でもう界隈に熱心な読み手がいない、旬だったら新規参入の人もすぐ見てくれるけどそれも厳しい、主の認知度が界隈にない、初めは読みやすい短編を数点アップして主の文体とか解釈をわかりやすく伝えて知ってもらうところから始める。大手と仲良くなって拡散してもらうとか?相互の人も読むのに気力いるし感想は絶対じゃないってことは受け入れた方がいいぞ、その前に数打ちゃ当たるくらいの気持ちで更新してった方が良い。あと単純に初めての長編ってところが、もしかしたら微妙だったとか?掴みやすい短編もアップしてみては。
トピ主です。
すみません私の書き方がわかりにくかったです…!
このジャンルですでに短編をいくつかアップしていてその数本のブクマは現界隈の中ではある方、ありがたいことに感想もたまにもらえたりしていました。なので解釈という点では問題ないかと思い込んでおりました…。
意気揚々と長いのを上げたら…という感じです。
やっぱり微妙だったと考えるのが妥当ですよね…壁打ちなんですがそこも驕りだったかな…これからも精進します…。
どんなジャンルでも後期に参入すると周りの閲覧者たちの熱意が減ってるから…
似た環境で出したことあるけど、そもそも読む人の数がジャンル総数よりだいぶ少ないと思った方がいい
原作を定期的に読み返して新参の創作も積極的に見る熱心な人は少数だし、ジャンル参入から時間が経つとジャンル内の人達が持つ原作の記憶も断片的になる
多分そのジャンルに長くいる人達は、原作のあやふや部分は特定キャラを推してる人の解釈をもとに補うみたいな環境にいると思う
わざわざ新しいものを見るより、古参のあの人のAの解釈がしっくりくるからいいやって感じ。絵だったら後期参入でも馬なら人を掴めるんだけどね
トピ主はハマ...続きを見る
トピ主です。
やはり後期参入なりのスタンスというものがあるのですね…。今まで割と旬〜メジャージャンルばかりだったので短編の時点でもブクマ数が桁ひとつ違うのでは?という所感だったのですが…。
たしかに読んでもらえたらラッキーくらいの気持ちでいた方がいいですよね。次の話は読んでもらえるようさらに力を磨きます…!
ごめん。同じように超後期参入だけど感想その日にきた。私が上げたのは10万字くらい。ジャンルも同じく中規模旬落ち斜陽のマイナーカプ。今までが短編だったならもしかしたら読みにくい可能性があるかも。支部かな?タイトルがわかりやすかったり、ページ分けたりキャプションで話の展開を明確にしたりすると感想つきやすいよ。結局活字中毒みたいな人って少ないから入りで掴まないと中編から長いのは読まれもしないから
トピ主です。
その日のうちに感想…!すごいです、やはり読まれる方のものはその日のうちに…!
上げたのは支部です。キャプションはたしかにそれほど書き込んでないです…あとで見直してみます…!
初挑戦でしたが本当に学びが多かったです…掴みが大事、本当にその通りですね…次に書くものは感想もらえるように頑張ります…!
数万字を読む熱意がある人がどのくらいいるか次第かもしれない
似た立場のとき、原作軸シリアスだったのもあると思うけど閲覧数は短編やラブコメより低いことが多かった
一方で、感想くるかは読んだ人に刺さるか、送るタイプか次第かも
閲覧数は低かった代わりにすごく心のこもった熱い感想もらえたのも短編ではなく数万字のほうだった
何作か出したうち感想なしのやつもあったから、超後期参入の場合、頑張って作った割には無風という状況にも慣れたほうがいいかも
作って置いておいたら、半年とか1年くらい経ってから新規にハマった人がモリモリ読んで反応くれたりもしたよ
トピ主です。
やはり長期で構える心も大事なんですね…!
うじうじ言ってないでもっと腕を磨いてたくさん書いて人目につく機会を増やそうと思ってきました。
無風でもジャンルへの熱意はあるので書きたい…!
頑張ります。アドバイスありがとうございました。
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