前後編に分かれている小説本の後編冒頭について 前編は半年前に発...
前後編に分かれている小説本の後編冒頭について
前編は半年前に発行、予めすぐにWEB再録すると告知してあり再録済み
今回後編を出すにあたって、本文中でどこまで前編の内容を説明すべきか悩んでいます
あらすじと登場人物説明を本文の前に挟みます
WEBで読み返せるし、前編が告白して付き合い始めたキリのいいところで終わっているので、あらすじさえあればそれでいい気もしますが、発行から半年空いているので前編エピソードを軽く説明するような描写か回想があった方が親切な気もします
前編の最後の文のすぐ続きから始まるのとどちらが好みですか?
みんなのコメント
あらすじだけでいい。好きなサークルの本でそれやられたら冗長に感じるから
同じページ内にQR載せて前編はこちら!ってやるといいんじゃないか
自分もあらすじだけで後編スタートがいいと思う
ただ、後編の繋ぎとして、冒頭部分に自然な形で、あいつと付き合い始めて一ヶ月が過ぎた、AとBが交際をはじめて半年、Aから告白されたのは一週間前のこと……みたいにサラッと入れておくと時系列的に読みやすくなりそう
回想というほどじゃなく、前編の結論、結局どうなって今それからどれだけたったのかを後編の冒頭に1〜2行で入れるのはよく見る気がする
やはり書きすぎると冗長に感じますよね
あらすじで把握してもらい、本文中は付き合い始めて◯日、くらいの情報量に留めておこうと思います
前編へのQRコード載せるのはいいですね!
使わせていただきます!
コメントをする