初心者漫画描きです。二次創作です。 「言いたいことがあるが黙っ...
初心者漫画描きです。二次創作です。
「言いたいことがあるが黙っている/言い出せない」や「ボソボソ喋るキャラ」の表現として三点リーダーを多用してしまいがちです。
「...」のような単体の吹き出しや「...それで」のようなセリフに入る取っ掛かり、「そこにいたんだ...」のような余韻を残す表現など、セリフを打ち込んでいくなかで多いな〜と感じる位には使ってしまいます。文章ならまだしも、情報量の多い漫画でこんなに使うものなのか疑問です。
漫画描きさんはどのくらいの頻度、どのような文脈で三点リーダーを使うことが多いですか?また、読む側としてセリフに三点リーダーが多いものは読みにくさやくどさを感じますか?
教えて頂けると嬉しいです。
みんなのコメント
トピ主が例に挙げているような使い方であれば、読んでいて全く気にならないですし、わたしもそのくらい使います。
どのくらいの量が適切に感じるかは、ご自分の好きなマンガ作品を確認されてみては?
ここで聞くよりも具体的で有益な情報が得られると思います。
「言いたいことがあるが黙っている/言い出せない」の描写ならやっぱり3点リーダ多用はくどいと感じてしまうから極力使わないようにします、自分だったら
物言いたげな表情とか思わせ振りなコマとかを挟んで表現すると思います
ただ「ボソボソ喋るキャラ」の表現なら別に多用してもいいのではないかなと思いました(過剰にギャグっぽくならない程度に)
商業漫画だとよく変な語尾や口癖でキャラ付けしてたりしますしそれに近い感覚です
トピ文にあるような…の使い方なら特に気にならないです
あとはボソボソキャラのセリフめっちゃ小分けに するのも見るね
「ぼくは」
地の文
「きみが」
地の文
「好きだ」
地の文
みたいに 漫画なら地の文のとこは風景・表情うつす無言コマかな
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