なんか笑ってしまったごめん
自界隈にトピ主がいてくれたら夢すぎた
疲れてるのになんだけど力抜かないでほしい

フルコースは素晴らしいしフルで1万ならそこまで長くもないかも、という大前提で。
よくある手だけど、構成を変えて時系列順だけじゃない書き方をする。
お風呂なら1行目からシャワーに打たれながら立ちバック挿入①アンアンな状態でスタート、ひとしきり喘がせたのち、なんでこーなった的なエピを回想で入れる、場面切り替わって今度はお湯の中で挿入②でじゃぶじゃぶアンアンさせて受けがのぼせるまでやる、ピロートークで優しくして終了、とか？

まず1万字のエロは長くないし読む側からすれば全然平気ですよ。むしろフルコースに喜びます。体感3万字くらいまでは読者は余裕でついてきます。またワンシーン2000字から3000字もだいたいそれくらいで適切な文量だと思いますので特に削る必要はないかと思います。
その上でトピ主がさっくり書きたいという要望に応えるなら前戯をすっ飛ばして挿入から書くことをおすすめします。インパクトたっぷりですし、とにかく短くできます。ついでにキャプションに1行目から入ってますと書けば爆裂に釣れます。

自分かと思った…強迫観念なのか全て書かないといけない気がしてしまい、フルで書いてしまう
正直キツイ

フルコースで1万字って別に長くないよね
そんで1ヶ月に1万字って書くの遅すぎるから、単に書き慣れてないだけでは？
1日5分しか書く時間がとれなくてとかなら書くのはやいかもだけど…
1万字に何分時間とってるかによる

> 導入〜キス〜上半身①②下半身①②③〜挿入①②〜フィニッシュ〜ピロートーク
この①②③の番号なに？

工口のみ1万時ならそこまで長い印象ないな
導入なしでサクッと「風呂入ろうぜ！」から始まって最初から最後まで工口、ピロートークは無しにして「オレたちの夜はまだまだこれからだ」エンド
ストーリー性なければ書くのにそこまで疲れないと思うけどどう…？ストーリーを書きたいときと工口を書きたいときは話を分けてそれぞれで書いたらいいと思う

同じように書いてて、1.5万〜2万くらい使うので、別に読んでてダレる程長くないと思うけど…というのは前提として、
縮めたいなら、
押し倒す→場面転換記号→挿入直前（それまで色々された的な説明）
で済ませば？

それより書く習慣が弱くない？
コンスタントに1日に2000文字くらい書けるようになるのが先だと思う。

悩んでるのに申し訳ないけどトピ主さんみたいな方自カプにいたらめちゃくちゃ嬉しい笑
スナックエロなら挿入されてるシーンからスタートとか前戯だけねちっこく書いて挿入されてすぐ受けが出したところでカットするとかでも読んだ側に満足感ありそう
前者なら丁寧に前戯されて身体が火照ってることを2〜3行で、後者なら二回戦目にはいるのを受けが軽く嫌がるシーンを書けばちゃんと伝わると思う
上手く説明できないけど、フルコースのカットした部分をセリフや五感、感情の描写で補完することを意識したらいいのかな〜

月一でも推しカプのエロフルコースを読ませていただけるならありがたいです
でも毎回フルコースを書くとしたらネタ被りや表現のワンパターン化とか悩みも多いと思います
いっそのこと事後だけとか挿入までだけとか区切ってみてはどうですか？
『この話の事後のピロートークです』でも嬉しいですし好きです

挿入から書く。ちょっと動き出したくらいで「どうしてこうなった…」と回想シーン。キスと前戯①②くらい　挿入に戻る、一番盛り上がってる状態からフィニッシュとピロートークで終了
でも私もトピ主には力抜かないでがんばってほしいし毎回フルコース読みたい

周り皆がフルコースエロ書いてるわけじゃないと思います。そんな中、この人みたいに書けばいいのか！とトピ主さんが思うことが今までなかったということは、フルコースがトピ主さんの萌えなのではと感じました。
トピ主さんは他者のフルコースでない作品を読んで、いいなと思ったことはありますか？読み手として中途半端、物足りないと感じてしまうのではないでしょうか。

好みではないがワンシーンエロをとにかく書きたい！ということであれば、他の方の作品の文字数や構成を参考に、違和感があっても書いて慣れるしかないと思います。