私は個人的に媚びているとは思わないです。話が合うなら、仲間が増えて嬉しいと思うタイプなので。適度な距離感があればいいのではないかと思います。
それと、新規参入者をわざわざ避けはしないですが、すぐに界隈を移る人じゃないかしばらく様子見はすると思います。仲良くなったと思ったのにすぐその界隈からいなくなってしまって悲しい思いをするのが嫌、という個人的な理由からです。
私も同じ思いをしたことがあります！うらやましい思いは何度もしています。そういう時は自分と同じような頃にハマってる人を見つけて仲良くしようと心がけてます。前の意見とは矛盾していますが、うらやましいという感情が大きくなって変にストレスが溜まるよりはまだマシだからです。結局自界隈も初期の方に仲良くなってる輪は今も続いてるようなので、今の界隈に何年いても、そこはやっぱりあとからだと入れないものだと思います。諦めるしかないです。
ですが輪に完全に入れずとも、話しかけていればある程度仲良くできたこともありましたし、(人によりますが)話しかけて行くのはいいのではないかなと思います。

新規だから避けることはないです。でもジャンルに長くいる人達は新規が参入して数ヶ月で消えていくのを何度も見てます。
だから新規に構うこと自体に疲れてる人も少なからずいると思いますよ。どうせまた消えるんでしょ？って。

例えば新規がこれまで20人来て、定着したのは2人、数ヶ月で消えたのが18人の界隈があるとします。20回新規の方を歓迎しているわけです。
ようこそ！って交流するし、作品の良いところを褒めたり、通話して盛り上がったりもする。でも20回それを繰り返して18人消えると、それなりにダメージがあります。楽しかったけど消えちゃったな、あの方の作品が大好きだったのにもう見られないんだ、という悲しみを18回経験してるので…。
そういうダメージを負った方が多いと界隈はそっけないかもしれません。交流は楽しいけど、消えた時の悲しみが大きすぎる。

多分大半の古参は新規が媚びているとは思わないです。それよりも「いつまでいるんだろう」と不安に近い感情の方が強い気がします。
なのでトピ主さんは交流したければ気軽に話しかけてしまって問題ないですし、一番大事なのは1年以上このジャンルで活動する、長く居るという行動の方だと思います。
この人は定着する！と安心したら新規との交流にオープンになる方が意外と多いので…。

現ジャンル9年目だけど、新規の人はいつでも大歓迎だし声かけて貰えるの嬉しいよ！
新規だろうと古参だろうと、ジャンル入った直後に声掛けし始めるのは時期が違うだけでやってることは同じだしね
でも6に同意なんだけど、ピークが過ぎた頃ってやっぱりジャンルも勢いがなくなっていくだけだから、すぐにいなくなっちゃう人の割合が高いんだよね
古参って長くいる分そういう経験を多くしてるから、安心も信頼もある固定メンツとの付き合いに比重が傾くのは仕方ない
もしトピ主がジャンル長居するタイプじゃなければ、参入時期が同じ人と仲良くした方が話題や境遇が合うから楽しめるかも
それと作品によるけど、参入時期の違いで解釈違うことって結構あるんだよね……

参入5年目、私の先人はすでにジャンルを卒業した方も多いので、活動している創作者の中では古参寄りになるかもしれない側の者です。

今年お見えになった新規の方に話しかけられて互いにリプを送り合っていますよ。毎日頻繁に…ではありませんが、いいなと思ったらリプぐらいの距離感です。
参入当初から交流していた人たちが低浮上になったり疎遠になったりでリプがくることが減っていたので嬉しいです!
でも、仮にリプが減っていなかったとしても、新規さんからのお声がけは全然嫌ではありません。

また、実は私は後期参入の他ジャンル垢も持っていまして、こちらの界隈は長寿ジャンルあるあるかもしれませんが推し語りや創作をしてる人がほぼいません。(プロフには推しの名前があるから同担とわかるが、その中身は日常垢や他ジャンル垢化している)
しかしその界隈で何年も前から垢を持っている方たちは、今や同人活動のワクを超えて

・本ではなく地元の特産品を送り合う(互いにもう本は出していないが友達として関係が続いている模様)
・料理ネタや子供話などでリプをする(ジャンル話や創作物の投稿がないのでそっち系の話題に流れてゆくのだと思われます)

このような交流をされています。
仲良さそうといえば良さそうですが、さすがに特産品の輪には入れねぇなと界隈の方に殆どアクションを起こさずにいましたら、「自分のポストで積極的に推し語りはしないけど他人の推し語りには時々リプしたい」おそらくこんなスタンスの先人から話しかけてもらえるようになり、今は偶にその方とリプやり取りしています。
先人の方から接触を頂いたパターンですね。(ありがたいことです)
もしかしたら、トピ主さんも推し語りを続けていたら先人からの声かけあるかも⁉︎

私には寂しい気持ちや交流が羨ましい気持ちは元々なかったので、気持ちの紛らわせ方のアドバイスはできなくてすみません。
私の場合2ジャンル掛け持ちでどっちかに気が紛らわせられるのが良かったのかも？