こんな同人誌ってどう思いますか? 同人誌で、「壁と床が...
こんな同人誌ってどう思いますか?
同人誌で、「壁と床が白い部屋とかではなく、ただただ何もなくて辺り一面真っ白or真っ黒な空間が広がっている世界」が舞台の話で、背景の描きようがないせいでそれらしいトーン(ベタをカケアミで削るとか)で済ませる本があったとしたら雑だな〜って思いますか?
その空間は原作で存在するものとします
みんなのコメント
原作が活字ってこと?
「原作に存在するあの空間を作者はこう解釈したんだなー」って思うんじゃない?
空間の詳細がわからないからその解釈で近いのかわからんしなんとも言えん
ここかどこかでhtrの背景あり漫画より絵馬の背景真っ白漫画って見かけたことあるし、ぶっちゃけトピ主の絵や話のうまさ次第じゃない?
雑とは違うと思うなー
書き込んでいてもいなくても、考えていてもいなくても、雑なものは雑に感じるし、丁寧なものは丁寧
そういう話ならむしろ雰囲気が出そう
でも、真っ白なら人物とか小物はしっかり書きこんだり吹き出しや効果音の形や位置を工夫する
逆に真っ黒やトーン一色なら服装やアングルに余白を増やすみたいなのが必要かなと思うから、割と技量問われそうな気がするな
商業漫画でもそういうシーンあるよね、背景真っ黒のシーンって割と見るような
背景より内容
内容がレベル高くて好みだったら「良いもの読んだな」ってなるし、内容がクソだったら「目利き失敗したな」って思うだけ
表現力があってハマれば「演出」
画力含めて総合的な表現力が低く、粗が目立つ造りなら「雑な手抜き」って解釈されると思う
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