字書きでもない素人が推しカプの世に出すつもりもない自己満足の小説...
字書きでもない素人が推しカプの世に出すつもりもない自己満足の小説を書いています。
前回の質問に回答してくださった皆さん、ありがとうございました。
文明が発達していない時代(中世ヨーロッパくらいかな…)での女王とその騎士の初めて結ばれる時の話です。
女王から騎士に声を掛けて寝所に誘いたいのですが、台詞を悩んでいます。
抱いて欲しい等の直接的なものではなく、婉曲的で拡張高い言い回しにしたいのですが思い付きません。
何かよい台詞があったら教えていただきたいです。
みんなのコメント
拡張高いか分かんないけど「今晩、警護の者には話しておくわ」とかでも意図は伝わると思う。
しっくりくる表現が思いつかなければ、地の文で「先ほど誘いをかけたら豊前とした顔をしていたが、きっと来てくれるだろう」みたいに処理しちゃうのも手だよ。
本読めばいいじゃん。同じ時代が舞台の小説とか映画とか台本とか読みなよ。あとは同時代の愛の詩でも読めばいいじゃん。図書館に行ったらタダで借りられるし、青空文庫にもあるでしょ。
ごめんけど、人に聞くんじゃなくて自分で探して、自分の言葉で書きなよ。肝のシーンの大切なセリフを、よりにもよって他人の言葉拝借してコピペって楽しいのか分かんないや。
ご回答くださったお二人ありがとうございました。
触れるのを許す…女王様感があっていいですね。警護にかこつけて誘うのもありですね。
参考にさせていただきます。
残りのお二方、ご意見ありがとうございました。
私はコピペでいいんです。素人の自己満足の世に出すつもりのない小説ですから。
ありがとうございました。
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