トーン作業が本当に苦痛です。 脳死で髪の毛や服の色を塗って...
トーン作業が本当に苦痛です。
脳死で髪の毛や服の色を塗っていく作業、としか捉えられず
影や雰囲気トーン貼ってる時も本当にしんどいです。
単純作業にしか思えなくて…
その割に結構時間がかかるのでストレスです。
どういう捉え方・考え方・感覚で作業に臨んだら楽しくなりますか?
トーン作業が好きな方はどういう理由で好きなんでしょうか?
みんなのコメント
一度極力トーン使わずにで描いてみれば?
人気漫画でもほとんどトーンない作品とかたくさんあるよ
鳥○明とか冨○とか
服はなるべく白か黒にしちゃう、中間色は斜線で表現(それも単純作業ではあるけど)、大ゴマの影の表現とか背景だけ使う
二次創作ならみんなキャラの判別できてるだろうし思い切って白抜きでいいんじゃない?
少年漫画ってほぼ使わずに描く人結構多いから参考になると思う
みんな鳥山明の影響かもしれないけど
アナログの頃からそういう作業だよ・・・
初見アニメを流すのオススメ
ストーリーに頭を持って行ってもらうようにして作業は手だけがやる
トーンでぐっと画面の完成度上がるから楽しい派
グラデーションうっすら入れたり影にテクスチャ付け足したりするだけでめちゃくちゃ見映えするよ
演出効果を足していくつもりでやってるからか私の場合は結構いろいろ考えることあって楽しいから好き
好きな方じゃなくて共感で申し訳ないんだけど、作業だよね!
自分は作業だと割り切って通話したり好きなドラマやアニメ流しながらやってるよ。もうしてたらごめんだけど、気が紛れて良い。
でも、完成に近づいていくところはちょっと好きかな…
5と似たような感じだけど、トーンの貼り方如何で演出が決まるから自分はこの工程がダントツで楽しい
同じ線画でも雰囲気トーンに何を選ぶか(もしくは貼らないか)、どう影トーンを貼るかで演出意図がガラリと変わる
髪や服のトーンも演出に合わせて通常より薄くしたり雰囲気トーンを貼ったりグラデにしたりあるいは白抜きにしたり、色々遊べて楽しい
自分的には単純作業どころかトーン作業してるときがプロット・ネームの次くらいに頭フル回転してると思う
ネームや下書きの段階でなんとなく決めてはいるけど、実際に貼ってみたらイメージ違ってあーでもないこーでもないって試行錯誤することも多い
雰囲気トーンもテキトーにベ...続きを見る
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