よく見かける表現だけどなんか苦手だなぁ…って表現ありますか? ...
みんなのコメント
これすごい悩んでる
苦笑っていうと「困ったように笑う」が真っ先に来てしまう。どうしても「苦々しく笑う」が頭に浮かんでこない
みんなどうしてるんだろ
推定50歳の同人仲間が、ずっと間違えてて、でも指摘し辛くてしてない……。
誤用って知ってても、知ってる人は誤用の方の使われ方も同時に知ってるので、読むのに困らないのも、誤用が広がる一因だよね。
[名](スル)他人または自分の行動やおかれた状況の愚かしさ・こっけいさに、不快感やとまどいの気持ちをもちながら、しかたなく笑うこと。にが笑い。「—をもらす」「相手の詭弁 (きべん) に—する」
(goo辞書より)
困ったように笑うも間違ってるように見えないが。
ほくほくする
「満足する」みたいな使われ方してる
デブがツヤツヤしながら顔赤らめてウットリしながら蒸気だしてる情景が浮かんでキモイ
これ一話毎に毎回この締めくくりしている小説があって途中でギブアップした
少し違うけど、『まさかこの時の自分の判断に、私は後々後悔することととなる…』を毎回書かれるとなんか食傷気味になる
そういう話がのちのち出てくるんだろうなっていうのを先取りしてるのも気になるしその後の話を書く予定ならそれを小説で表現しないでどうするんだよ
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驚いて何か言いたいけど出てこないとか、浅い呼吸を繰り返すみたいな時に見たが合ってるかわからん
釣り上げられた魚のイメージになってしまう
暴く
煽る
抱き潰す
字書きもただなんとなく手癖でしか使ってない感じがする
なんていうか、官能的なイメージが湧かない
商業でも見かけるんだけど漫画で笑う場面でのオノマトペで「ニチャア…」と「にぱーっ!」が苦手
食べるときの「もっもっ」も苦手
上手い絵柄の漫画で見たほうがよりちぐはぐに見えるしガッカリ感も大きい
高尚字書きお顔真っ赤トピ
三点リーダー多用してると話の内容入ってこなくなる
お電話が少々遠いようですねをそのままの意味で使いたい
漫画も小説もいつからかわからないけど、主にエロのときの攻めが受けに気持ちいいか確認する時、「気持ちいい」「きもちいい」を「気持ちい」「きもちい」って書くの。
なにからこれ広まったの?なんで「い」抜くんだろ…
「〜です?」がなんか毎回引っかかる
「〜ですか?」が普通だと思ってたんだけど、ここ数年で(私の体感)やけに「〜です?」が増えたように感じる
「か」がないとムズムズする
「〜ます?」は「僕をバカにしてます?」とかしっくりくるんだけどな
「〜なんです?」「〜するんです?」は「か」がないことの違和感が大きすぎる…タラちゃんが過ぎる…
「明日です?」「りんごです?」
やっぱりしっくりこない
フランクな喋り方としては自由にしていいかもしれないけど、真面目なシーンや特にお硬い敬語キャラのセリフで出てくると読んでるときの集中が切れる
相手を舐めてるキャラに言わせたりする
「僕をバカにしてます?」って言う人は「なぜやらなきゃならないんです?」みたいに言いそう
34の例文は疑問で使ってるから違和感あるけど36みたいな煽りで使うなら個人的には違和感ないな
「どうして僕がやらなきゃいけないんですか?(疑問)」と「どうして僕がやらなきゃいけないんです?w(煽り)」って違う気がする
「明日○○集合です?」
「ですです〜!」
会話中初めて聞いた時は寒気がした。オタ女からしか聞いたことないけどこれってオタク以外も使うのかな。
ジョルノ・ジョバァーナの組体操してる人に写真とって!って言われて「明日でいいです?」って真顔で突っぱねたの思い出してやっぱりちょっと慇懃無礼なおもしろ表現だからなぁ…
これ自分だけだと思うんだけど食べ物とかを「つつく」って言い方がすごく嫌い
マイナスな文脈で使うなら違和感ないんだけど…
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確かに地元にいたときは聞いたことなかったかも…
自分はつつくにつっつく(箸でツンツン)とか鳥が餌食ってるようなイメージしかないんだけど
なんかもうちょっとポジティブなイメージで使ってる人がそこそこいる気がする
同じ鍋をつつくとか言うね。喋りながら長時間同じ食事を囲む……みたいなイメージ。大皿料理とか、個別に盛られてるやつじゃなくて中央のやつをみんなで取っていく食べ方によく使う
「鍋」って調べても例文で「鍋をつつく」って出てくるくらいだから、一般的な表現だと思ってた
自分の場合は鍋を囲むと同じニュアンスで使ってるな
まろびでる、って言葉 交通事故で腸とか内臓系がデロッて出てくるイメージしかないのでよく使われてる界隈って何...って気になってきた
にんまり、にまにま、ぽかぽか、ほくほく
ほぅっと(息を吐く)
〜なのだけれど
言葉そのものが苦手ってよりかは、その言葉をよく使う人の表現や文章の雰囲気、世界観が私には合わなくて、とくに↑の言葉を見たときにそれを顕著に感じる。
↑に上げた言葉も、好きな雰囲気の文章だったら使われていてもなんとも思わない。
へらへらする ←使う
へらっとする ←わからんでもない
へらりとする ←苦手
ほんとに細かいんだけど気になっちゃう
噛み付くようなキス
最初はカッコいいなとおもってたけど実際に
やるとなると、歯を見せるくらいじゃないと噛み付き感が出ないし結構大きく口をあけないとそれっぽく無いし…
あと具体的にはどこにどう噛み付くんだ?って考え込んでしまうようになったから
口内とクチ周りの皮膚は薄いし痛そ
まさにこの間「くふくふ笑う」って使ってる人を見かけてなんか気持ち悪い表現だなと思った しかも小説の中とかじゃなくて普段のポストで使ってたからなんそれ?ってなった(褒められると嬉しくてくふくふ笑っちゃう!みたいな)
〇〇ちゃそ、たそ、ちゃみとかへんな音名前につけた呼び方
たぶん使う世代だけど嫌い。大抵クセ強な人が使ってて頭良い感じの人は使わないし気持ち悪い
はくはくと
くつくつと笑う
ニマニマする
ニヨニヨする
ポスト含めてこれ全部使う人がいる。ぞわぞわしすぎてミューとした
目にハイライトがない
クエスチョンマークを浮かべる/?マークを浮かべる/疑問符を浮かべる
みたいなイラスト的・漫画的表現を見たまま文字に起こしました!みたいなのが苦手。
目にハイライトないって使う人多すぎて、ハイライトって言葉にゾワってするようになってしまった。
目に光がない、とかも間違いではないんだろうけど何とも言えない気持ちになる。
視覚的表現すぎて情緒ないし、ダサいなって感じる。
「だのに」っていう接続詞
「それなのに」って言えばいいのにわざわざ「だのに」を使ってて
それが世界観にもキャラにも合ってないことがほとんどなのでぞわぞわする
クフフと笑うのはいいんだろうか
自分は非オタキャラがオタク喋りしてるのが苦手
「推し」とか「ふええ」とかリア充の推しに言ってほしくないよ…
あららげる
味わわせる
育ててて
全部合ってるのは分かってるけど文字で読むと、多くない…?とノイズ走って一回止まってしまうから苦手
「〜すると」の意味で使われる「〜すれば」が苦手
「(AがBの)髪を撫でれば(Bは)ふわりと微笑んだ」的な
文法的誤りでないのは知ってるけどなんかイヤ
ニマニマ、ニヨニヨ、くすくす…などの大体の笑いに関するオノマトペ表現に対して今までなんにも感じてなかったけど、「くつくつ」と「くふくふ」だけはなんかキモく感じてダメだった
靴と六道骸やん
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