ミリオタ
一次創作をしていて、オリキャラが好きと言ってくれる人がミリオタだった
軍服や銃を描いた日には、褒めてるように見えて銃モデルがどうの構造がどうの、◯◯はついてないの？とかマウントや指摘に聞こえて凄い嫌だった。お陰でそういう系描いてもXに載せるのが怖くなったしもう関わりたくない
所詮ファンタジーだし趣味で描いてるだけだから気にせずに描かせて欲しかった

銀◯

◯しの子
青岩
ヒプ
ヒロ◯カ

刀　〆72　Mマス

前いたジャンルに↑の作品が好きな人が多かったんだけど本当声デカくて鬱陶しいし自ジャンル上げ、他ジャンル下げが酷くて苦手になった

キンプリ
あいつら「こんな頭おかしい作品にハマってる自分」が好きなだけ

Mマス民はほんっとに自ジャンルage他sage多いよ
自分が通った某ヒーローソシャゲ(サ終済み)がMマス民多かったせいか地獄の雰囲気だった
結局そのソシャゲも自age他sage酷くて周りから嫌われてたし

コスプレ
2.5
ぬい
忍🥚

ブル◯カとかウ◯娘の二次創作でプレイヤーキャラの容姿を女の子たちより気合入った設定ゴリゴリの痛い夢主みたいなオリキャラにしてる人
100%そのオリキャラが好きなだけで本編キャラはオマケ

最近廃れたのかあんまり聞かなくなったけどカリ○マ

ちぇりまほ
名前はやたらみかけるからてっきりそれなりに面白いから評価されてるのかと思ったらまじであまりにも薄すぎて何が評価されてメディア化したのか本当にわからない
あれを大絶賛してるのROMと話htrしかまじで居ない
話馬であれを誉めてる人に一度も出会ったことない
作者も出落ちでしかないもの惰性で無理矢理描いてるだろ…

ライバルキャラ受け。
CPそのものはどうもしないけど、高潔だったり男らしいキャラをメス受けや乙女化とキャラ崩壊させる人とは話が絶対合わない

兄○弟○
苦手な人がなぜか全員RPしたり話題にしてる

スパダリ攻め

生成AI使ってる人
根本的な倫理観がまったく一致しない
別に自分は潔癖じゃないので赤信号みんなで渡れば怖くないのもスルーする事が多いけど、創作やってるから創作ジャンルに持ち込まれた生成AIはガチ無理だし使ってる人が軒並み「医療や自動運転に役立てばいいよね！」って言いながら絵を出しているので無理of無理
相手によっては知らないのかなって思って学習データに児ポ入ってるんでってやんわり言ったけど話が通じなかった
今まですごく大好きな友達だったのに心が閉店ガラガラー
懐かし

>そういう感じでその作品を推しているというだけでイメージ下がるものってみんなあるものなんでしょうか。

だから〜攻め受け、AIがどうこうは違うんじゃね…？

TRPG
これに手を出した人はもれなくジャンル自分化するか、取り巻き作ってお局化してる

・ショタエロ
散々NG出されてまだ執筆できる神経がヤバすぎ
・レイヤー
承認欲求鬼すぎ
・🏀、ゲ、🏐
ホームをキープしつつ兼任175

パロ（学園、アイドル）
腐向け
女装と女体化

□ーニン
あれって原作から夜伽シーンや拷問とか出てくるの？
「うちの主人公の自己紹介カード」みたいなやつで「得意な体位」とか「得意な拷問」って項目あってドン引いた
まともに楽しんでる人には申し訳ないけど、うちよそ好きなエロキッズとエロ中年が目立ち過ぎててキモい

自分も
コスプレとぬい
無理だなって思う

knpr
頭おかしい作品が好きな自分は異端だと思ってる人間の集まり
映画館で大人数でキンブレ撮ってる画像やキャラの生首のお面つけて暴れてる画像がよく流れてくるけど気持ち悪い

hzbn含めた海外カートゥーン系
作品を見る分には好きなんだけどあそこをホームとしてるオタクのメンヘラ率高い

WB
読み手が無課金キッズ多いからしょうがないんだろうけど商業作家モロトレス盗作者が平気で絵馬扱いで評価されてるの読み手のレベルが低すぎだしモラル死んでてドン引きした

生成AIの過激な反対派と推進派ぜんぶ。
使ってる言葉が過激でマジ近寄りたくない。
こないだもプロ漫画家に喧嘩ふっかけてる反対派見てげんなりした。

に〇さんじ（Ｖ系）。顔出しもしてないガワだけの素人動画が面白いって思うわけない。良さが全然分からない

🏛‪🌱‬/🌱‬🏛どっちかで活動してる人

ジャンル問わず主人公総受
主人公受けならまだ分かる
絡み無いキャラすら主人公に宛がう棒にするのが無理だし主人公より関係性が強いコンビで主人公挟むのも無理

推し複数人をまとめてなんとか組、なんとか隊みたいな名付けしたがること
原作でそう呼んでてそれにならってるのは別にいい

距離感ガバが多い気がする

レイヤー、TRPGはガチ
配信者も無理。でも推しが狩野英孝なら仲良くなれそう
これはど偏見だけど、和服

スプラ〇ゥーンとかアンダー〇ール
なんかノリが無理

V、ジャンプ、中華げー