1 ID: oljyJsOK約12時間前
小説の一次創作キャラの口調について悩んでいます 異世界冒険もの...
小説の一次創作キャラの口調について悩んでいます
異世界冒険もので、訳あって王国中を放浪する元王女という設定なのですが、女性らしい口調は違和感があり、しかし「〜だ」など男口調では他キャラと差別化出来ず困っています。
サバサバした、しかし女性と判別できるような口調にするにはどうすればいいでしょうか?
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みんなのコメント
3 ID: EoGCx6Pp
約12時間前
「○○だよね」「○○じゃない?」みたいな普通の口調(普通の女性たちの口調というか…)じゃダメかな
それか敬語とか
4 ID: ahp6vgJl
約11時間前
口調で差別化というより地の文のしぐさや行動で男性キャラと差別化するのは?
ヅカの男役の演技参考にしたら男性とは違うのがよくわかるよ。
5 ID: pjKGaJtC
約10時間前
「そう」「わかった」みたいに淡々とかぶっきらぼうな言葉を意図的につかう。長いセリフの時は語尾を「〜か」とかにしたりする。
素性を誤魔化したいなら、積極的にしゃべらせず、目的優先の会話にする。所作はしっかり丁寧に描写しておく。
変装生活が長くなると、元の自分の口調と離れすぎるより、ちょっと変えた程度に落ち着いた方がバレないとか学習してくると思われるので、ですます調の丁寧な物腰っぽい感じでも良いかも。
6 ID: v9d0loXx
約8時間前
お嬢様口調
でも本人がわざと身分を隠してるなら、逆に「アタイ、アンタ」みたいな粗野な口調でも設定に違和感ないと思う
普段粗野なのにたまにうっかりお嬢様とかやんごとない語彙が出るとかでもかわいい
「〜なのかい」的な魔女っぽい口調も女性的だしサバサバ感は出せそう
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