界隈の人間関係とアンチに疲れてしまいました。当方字書きをしています。現在、界隈の人間関係とアンチに疲れてしまい筆を折りそうです。
まず、界隈の人間関係なのですが、フォロワーの万いる大手絵描きさんA(界隈内1の絵馬)と数千ほどの中堅絵描きさんBの喧嘩に巻き込まれそうになっています。界隈バレ防止のため、喧嘩の内容等は伏せますが、どちらが悪いとも言えないような状況です。ですが、Aさんは鍵アカ内のFFさん達が見える場でBさんを攻撃してるのでかなり性格が悪いなって思っています。ちなみにAさん、Bさんは鍵アカ相互でその攻撃ツイはBさんにも見えてます。私はAさんとは相互さんで、Bさんとはお繋がりしてません。しかし、Aさんが私をどうやら仲間に引き入れようとしているムーブがあり、少ししんどくなってしまいます。正直喧嘩になんて巻き込まれたくないですし、私は全くの無関係だったので、するなら2人で勝手にやって欲しいです。
Aさんは少し気が強い人で、鍵アカのエアリプにも反応をしないと拗ねるところがありそれも面倒です。作品を褒めるなどしてくれるのですが、触れないでいたらずっとエアリプで反応するまで呟きます。それでありがとうございます！って言いに行っても、いいねだけ返ってきて別に会話をするなどもないので、なんだかもやもやしてます。お礼待ち？って感じで、なんだかAさんが怖くてぺこぺこしてる自分も嫌です。
Aさんをミュートするなどの方法もあると思うのですが、Aさんとはアンソロを作ることになっていて、ミュートしているのがバレたくないです。アンソロ主催さんはAさんではない別の方で、その方とは私は仲が良く、その方が主催さんだからこそ私はそのアンソロジーに参加しようって思いました。Aさんはその後に追加メンバーでアンソロに加わっていて、界隈内1の絵馬なんだから誘われるかぁ…って感じです。主催さんはAさんを神と慕っているので、私がAさんに苦手意識あることは言ってません。なのでAさんをミュートしようにも春先に出すアンソロまでは何か揉め事を起こしたくないです。きっと気難しい性格の方なので、ミュートされてることに気づいたら何かぼやかれると思っています。本当に自惚れのような書き方になってしまいますが、私は謎に作品をAさんに好かれており、ファンアートなどを定期的にいただきます。なぜか私にだけ過剰に反応をしてくださっていて、FAなども私にだけ渡してくるので、ミュートやブロックをしたら逆ギレしそうで怖いです。ですが、私自身はAさんとは仲が良いかと言われると、全然親しい相互さんの部類ではないと思っています。向こうは許可なくFAなどを描いて渡してくるので、下に見られてるだけだって感じてます。
おまけに、Aさんはやはり界隈内の神絵師的存在なせいか、周りの相互さんはとてもAさんのことを囲っています。定期的にあるAさん主催のパラレル会、そのパラレル内での身内ノリFF同士のカップリング妄想や、それらのイラストを鍵アカ内などで見ることにも疲れてしまいました。
Aさん自体、私はその方の作品が本当に本当に好きだったので、Aさんを苦手になってしまったのが苦しいです。周りがAさんに媚びを売っているのを見て、性格がお世辞にもいいだなんて言えない人に媚びて何がいいんだって、私自身性格の悪いことを考えてしまいます。このような感じで人間関係には疲弊してしまっています。
　それに加えて、波箱にお前の書く小説は解釈違いだ。書くのをやめろ、といったような長文の誹謗中傷がきたのもとても辛いです。来たのはたったの2通ですが、どちらもブロックしました。ログインユーザー、IPユーザー別々に1通ずつ来ていたので、恐らくは1人の方が行っています。鍵アカからの大量リプ、大量リツイートなどもずっと継続して行われてます。恐らく波箱の方と同一人物と個人的に判断しています。鍵アカにしても大量鍵アカリプ等はつくのでフォロワーにいます。
　私は誰かと直接揉めたことはないですし、そもそも相互さんは厳選しています。発言も過激なことは言っていないつもりです。現在は自身のフォロワーさんが4桁前半台なため、好きと言ってくれる人もいれば嫌な人がいるのもわかります。ですが、やはり悲しいものは悲しくて、波箱は閉じてしまいました。今までフォロワーさんからのメッセージや推しカプ妄言が楽しみだったのでそれも辛いです。
交流なども厳選ではありましたが、最初は楽しかったです。二次創作もまだまだ書きたいものがいっぱいあります。ですが、最近は人間関係もアンチも辛くて、小説を書こうって気になれません。あんなに楽しかったのに、こんなに精神を病むなら界隈を去るべきなのかなと思うと涙が止まらないです。こんなことなら、最初から壁打ちで波箱も置かなければ良かった……
誰にも打ち明けられなくて、ここで吐き出すしかできませんでした。
長文の乱文すみません。ここまで読んで下さりありがとうございました。