ライトに楽しんでいるときは、二次創作によくあるほのぼのギャグや、...
ライトに楽しんでいるときは、二次創作によくあるほのぼのギャグや、泣けるネタ、キャラの性格を誇張したギャグ、王道甘々カプものを素直に楽しめるのですが、いざ自分がそのジャンルに創作者として参入すると、「このキャラはそういうことしなくない?」「なんでそんな無理矢理な改変するの?」「泣けるかもしれないけどこのキャラはそんなおセンチじゃないでしょ」みたいな気持ちになってしまい、他人の二次創作を楽しめなくなります。
こうならずに素直に楽しむコツって何かありますか?
みんなのコメント
でも自分の二次創作も幻覚だし、同じように誰かは思ってるんだろうなぁ
と、考えると他人の二次創作もある程度見られるようになります
所詮はどんぐりの背比べ
自分が創作するようになってから変わったってことはないなー。前から好きだったものは好きだし、苦手だったものは苦手。
他の人の創作は見なくなるけど、上記の理由からじゃない。
別に、素直に好きなものだけ楽しめば良いんじゃない?
特に引っ掛かりなく楽しめる作品がたくさんある場合は創作しないでROMのままになっちゃうから、トピ主さんみたいな感覚はあんまりないかも
自分で創作しようと思う時は、界隈の作品がどれもコレジャナイばかりだった時に仕方なく…という感じでスタートしてる
だからと言って他の人の作品を読まないというわけではなく、「こういう切り取り方もあるよね」「こうだったら面白いって感じはわかる」みたいなゆるい共感で読んでるよ
どうしても「こうはならんやろ」という気持ちになってしまう作風の人は読まなくなるけど
作者さんに失礼だけど解釈違いの作品はそういうギャグとして読んでる
「こんなこと言わないだろwwww」って笑いながら読めばなんとか読める
作品の9割解釈違いでも1文だけでも解釈一致な箇所があったら読んだ価値があると思ってるから無理矢理にでも読む
わかる
ばかにしてるとかじゃないんだけど、なんか面白くなっちゃって逆に楽しめる
「このキャラでこういうセリフが出てくるのは私には思いつかない」みたいに、ある種の感動を持って読ませてもらってるし次回作も普通に楽しみ
そう思えるのは大筋のところでは解釈一致の範囲だからだとは思うけど
自分にとってどうしても納得いかない形になってたら、笑いが出る以前に「誰これ」としか思えずとてもじゃないけど楽しむ気分にはならないから
そうなんだ?
6コメさんと同じく、ROMだった頃は何読んでもキャラ崩壊、ストーリー崩壊、もういい私が描くわ
で創作し始めたけど、そしたら他の人の作品も見れるようになったよ
ああ、あなたはそう解釈したんだ〜そういう味付けいいね〜的な
でも、それだけ自分の解釈に自信を持てるのはいいんじゃないかな、皮肉じゃなく
ちなみに作品以前の萌え語りとかもダメになっちゃうのかな?
自分の中で理想の解釈が固まってきてしまってるので、そこからまた戻るってなると難しいかも。
一番良いのは交流だと思うな…その人が好きなら解釈違ってても楽しめるから、それか他に好きなジャンルを増やすか
ただ交流からそうなってしまったのであればやっぱり難しいかな…良い方法は距離を持って楽しむ事だと思う。
シリアス、ギャグ、イチャラブなど二次でよくある作風が全部そうなる感じの表現だから、自作以外は読めなくなるパターンかな?
そういうときは自作だけ読んでおけばいいのかなと思う
もし変えたいという気持ちがあるならば、自作の作風がどんな感じか分からないけど自作もあんまり変わらないと考えることかな
自作は原作に近いキャラを保ったおセンチではないシリアスだと自分では思ってたとしても、読み手からすると、おセンチなシリアスに見えるかもしれない
このキャラはこんなことしないと思う部分のない自作でも、人が読んだら、このキャラこんなことするかな?って思うかもしれない
カプ小説だったら、恋愛感情を描写する時...続きを見る
原作を読んでからそのまま自作を読んでみ
あれ?解釈違いじゃね?このキャラこんなこと喋らないわってなって解釈とかどうでもよくなるから
じゃあ自作が原作をちゃんと汲み取ってるかって言うと別にそんなこともなくて、他人から見たらんなわけないだろって思われてるかもしれないし。
二次創作なんてお互い様って思って頭フラットにしたら楽しめるようになったよ。
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