手に取った、または、見たことある、同人誌で、仕掛けのある(?)遊...
手に取った、または、見たことある、同人誌で、仕掛けのある(?)遊び心があるそういったおもしろさの同人誌はありますか?
よければ教えてください!
実際にこういうのやったことあるよというお話もよければお聞かせください!
ノベルティでもどうぞ!
みんなのコメント
表紙2-3印刷するやつで、表紙1ではにこにこ肩組んでるのにめくると表紙2では背中にそれぞれナイフと拳銃つきつけてるやつ
かっこよすぎて痺れた
トピ主が見たことあるのは、カバーついていた小説本のカバー裏に本編の後日談が乗っていてなんだこのお得感はとびっくりしました
カバーの裏じゃなくて下?の本の表1部分に書いてあるの見たことある。裏も刷れるのかな。それは結構文量載せられそうで次やってみたい!
4コメに近いんですが
手紙が話のキーになっている本で、ノベルティとしてその手紙
本編ではその手紙の中身は見れなくて、ノベルティを読んで話に厚みが出る
表紙の一部分に熱で変化する加工?がしてあって手のひらで温めるとタイトルの意味が変わる文字と絵が出てくる本は面白かった
その変化するタイトルも本文読んだ後だとなるほどなーってなる感じで完成度高いなって思ったよ
マグカップとかでよく見かけるのと似たようなものでしょうか
その仕掛けだけでも面白いのに、タイトルの意味が変わるなんてすごい好みだ~
内容でもいいのかな?
ありきたり?かもしれないんだけど、最後のページに表紙のタイトルロゴが印刷されてて、それが見事にタイトル回収の終幕になってたから鳥肌立った事がある。全文を読む前からタイトルと内容がマッチングはしてたんだけど、最後の最後、これぞ全回収!と衝撃が走るくらい鮮烈な印象を与えられた。ラストの文章と最後のページの印刷で完全完結を色濃くした演出は本当に素晴らしかった。あのセンスは真似出来ない
内容でもどうぞ!
わかります!それが感動的で自分でもやったりするんですが、はたしてしっかりハマっているのか怪しいところです!藁
一度普通に読んで、その後ブルーライトで照らしながら読むと絵が浮き出て来て二倍楽しめる漫画。
発想にびっくりしたし、感動した。
横でごめん、ブルーライトは各自手に入れる方式なの?
今は100均でネイル用のやつとか簡単に手に入るしハードルにはならないか…
自カプの人が2月のイベントでその装丁で頒布してたな〜ライトは本1冊につき1個ついてきて、通販にもついてきてありがてぇと思ったし、アイディアに驚いた
同人誌を開く為には表紙のキャラ2人の指に繋がった赤い糸を物理的にハサミで切らないといけない本は前にXで見かけて感心した
己の手で推しカプの赤い糸を切るなんて背徳感と罪悪感やばすぎるけどセンスすごいなと思った
カレー作る本でカレーの匂いつき加工
バレンタインの本でチョコの匂いつき加工
定番といえば定番だけど、匂いという情報がついてくるのは面白かった
定番ですけどいいですよね!
以前、夏の話にオレンジだかの匂いがするっていうのを見かけた気がするんですが、あれも情緒があっていいですよね
サークル主の手作り巻物
印刷所に和綴じやってもらうのは、まあまあ見るけど、サークル主が一から和紙の貼り付けとか?難しい工程を全部やってたのにびっくりした
それも結構立派なんだよね
高価だったけど全部売れたっぽい
「◯から×へ」みたいなタイトルで、筆記体にリボンが絡んでるみたいなロゴになってて、読み終わって裏表紙見たらそのリボンが今度は「×から◯へ」に読めるようになってたのが本の内容にもぴったりで感動した。
ギャグ本で、ノベルティがついてたんだけど
読み進めるとラストでノベルティの封を開けろって指示があった。
言われるままに開けると、話と連動した小物が出てきて本当に感動したしめちゃくちゃ笑ったな
長いこと同人買ってるけどかなり印象に残ってる仕掛けだった
↑※の赤い糸の本で思い出した。恋心の赤い糸をテーマにしたコピー本で、ページの中に1つだけ穴が開けられていて本物の赤い糸が簡単に通されていた。引っこ抜こうと思えば読者自身が出来るような、本当に1本通しただけの危うくて儚そうなんだけど存在感が凄かった。
ヤンデレ本で鍵穴が裏表紙カバーに描いてあったんだけど、鍵穴をのぞく描写がラストに挟まっててカバー捲ったら攻めの目がその鍵穴から覗いてるイラストがあった
めちゃくちゃ怖かった
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