描いている時は下手くそだと思うのに時間が経って見ると上手い現象あ...
描いている時は下手くそだと思うのに時間が経って見ると上手い現象ありますか?
検索すると「時間が経つと下手」という体験はあったのですが、逆のことが起こっています。
下手というか描いてる最中や直後は満足できずまだまだだな〜と思うのですが、1ヶ月後くらいに見返すと全然描けてるじゃん!自分上手いじゃん!と驚きます。
これ描いた時点で頑張って仕上げてSNSに上げれば良かったのに…と思います。が、描いてる最中は練習というかアップするような絵だとは感じられないんですよね。
これも客観視ができていないんでしょうか?必要以上に下手だ!と思ってしまっているとか
勿体無いなと思ってしまったので直し方というか考え方というか色々な意見や同じ感覚の方がいましたらお話し聞いてみたいです。
みんなのコメント
私も同じようなことはありますよ。過去フォルダを恐る恐る開いたけど、なんか意外に悪くないな...?みたいな。
なんなら1ヶ月と言わず、朝起きた時と寝る前ですら描いている絵に対して印象が変わります。
このあやふやな脳が簡単に直せるとは思えないので、もうそういうものだと割り切って、脳からの意見は話半分に流すようにしています笑
目が衰えてるのはある
すこしサボるとよくない方向に目が慣れて、外の鏡だと自分がブスって自認なのに家の鏡のすっぴんもまあまあかわいいんじゃない?とか判定甘く、自分に楽な怠惰に意識が流れてく
あるある。同人誌を描いてる間は夢中だしそんなに下手だと思わない
でもリアルが忙しくてちょっと描かない期間があると、もともとの劣等感やネガティブが働いてか「こんなに下手なのにちゃんと描けるのか?」って不安でいっぱいになって、次の本への着手が億劫になる
それでも〆切への時間は迫っているので、仕方なく手を付け始めると「私って意外と上手いな」ってなる
こんなことを毎回繰り返すんだけど、一応ジャンルの壁だし商業もやったことある
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