受けとして攻めの尻を責めることに萌えるからです
受けなので当然性器挿入はしません
当たり前ですよね

美味しいとこ取りしてるだけな気がする。
受けが攻める顔も見たい、攻めが受けてるときの顔も見たい
でも挿入は解釈違い、みたいな？

攻めだって男性としてお尻に性感帯がある
気持ちよくしてあげたい（というかそういう趣味って感じ）だけで、受けは自分のモノを入れたい訳ではない
からかな？

自カプの話で申し訳ないんですが
20代・イケメン金持ちお坊ちゃん育ち世間知らず×40代・バツイチくたびれてるけど色気のあるおじさん　という組み合わせです
年若く経験の少ない攻めのお尻に受けがエネマグラを入れてあげてバキバキにBOKKIさせた状態で受けが騎乗位で腰を振る、みたいなのがバチバチ固定の人の作品にもよくあります
元も子もないですがカプによるんだと思います

受け→攻めの挿入さえなければ後は尻弄ろうがtkb弄ろうが何が起こってもOK派、何故かと言われても挿入が起こると解釈違いだからとしか言いようがないかも…。あくまでも挿入されるのは受け。
まあ強いていえば快楽主義同士っぽいCPにハマりやすいからってのはあるかも？挿入はあくまでABが良いけどそれはそれとして気持ち良いことはなんでもやってみたいって感じの展開に納得はできるみたいな

逆にそこまでしてるのに挿入しないで終えることでこの二人は何十年経っても絶対にリバにならないな！と安心します
私は本気で左右固定なので不意にリバにならないために、安心するために一度は妄想して解釈を固めておきます
妄想の中で受けが挿入したがってしてしまったらもうそのカプは自分の中で終わりです、解釈がリバになってしまったので、自分の知らないところでリバとして幸せに暮らしてねって感じです

個人的にはそういう嗜好が好きってだけの話かも
男女で女性が男性を責めるのが好きでBLでもそんな感じのが好き
女性が責めててもそれは女性攻めでは無いというか…あくまで男が雄で女が雌っていう部分が変わらない状態での女性責めが好き
なのでBLだと受け優位が好き

攻めの尻穴舐めたり乳首開発する受けの同人誌出した自分が通ります。自分は当然のように左右固定です。
襲い受けかつ受け優位で、あと攻めも気持ちよくなってほしい可愛げのある受けがヘキなので攻めの尻穴弄るくらい普通です。
あと攻めが受けに尻穴弄られたくらいで困ったりするような軟弱な攻めなどあり得ません。受けに尻穴弄られてもドンと構えてる攻めが好きです。
散々受けが攻めを弄り倒した後にようやく攻め→受けの挿入が一番最高です。

そこまで攻めのこと気持ち良くしてあげる受けなのになんで棒は突っ込まないの？結局リバにならない理由はなに？

考え方としては受け×攻めではなくア〇ル責めとか前立腺マッサージとかそういうプレイの範疇
女王様が指突っ込んで前立腺いじる＝受けが攻めのケツをいじる
女王様がペニバンつけて挿入する＝リバ(受け×攻め)
こういう認識

トピ主です。皆さん回答ありがとうございます。
読ませていただいた感じ、解釈でそうなるというよりは、ただ好みとして攻めの穴いじりたい、でもリバは苦手、という感じなのかな？と思いました。
私は解釈というより好みで「穴で喘いでる攻めを見たくない」だけだなと納得しました。
ありがとうございました！

これOKな人ってABは固定でもCAとかモブAとかいけそう
Bが攻めをやらないってことに重きを置いてそうだから。
Aの尻穴開発はBの左右に関係ないもんね。Bのものを挿入しない限り。
私はAが受けの仕草をやるのがこの世が一番無理だからまあ許容範囲の違いだろうね

これNGの人は、Aにケツ穴口ー夕ーも地雷なのかな