攻めや受けの喋り方が自分と同じになってしまう 中性語やフラ...
攻めや受けの喋り方が自分と同じになってしまう
中性語やフランクな口調のキャラのセリフを書いていると、普段の自分のポストと同じ喋り方、ワードチョイスになってしまいます
自分が出力している台詞なので当たり前ですが、キャラではなく自分が喋っているように見えてしまい気持ち悪いです
解決方法はありますか?
みんなのコメント
圧倒的にインプット足りてないんだと思う
自分の好みではない本、例えば夏の100冊を片っ端から読むのをおすすめします
好みじゃなくても流し見でいいからとにかく最後まで読む!!買わなくてもあの辺のラインナップは青空文庫か図書館で借りられる
読め 語彙と知識と経験を増やせ
おそらくエミュ力が圧倒的に足りてないので、原作の媒体が何かわからないけど、推しのセリフを片っ端から書き写してみたらどうかな。自分は口調を掴めない時はよくやってるよ。そうやって推しのセリフがずらっと並んでる資料を作った上で自分の作ったセリフと見比べて、違和感がないか、違和感があるとしたらどの単語のせいか、とか逐一チェックするといいと思う。
あとはアニメだったら推しがたくさん喋ってるシーンを繰り返し流しながら書くとか。実物を聞いてると、こんな言葉は使わないなとか、割と違和感に気づきやすい。
脳内でセリフ再生した時に自然とキャラCVで再生されるかどうかで判断してる
キャラCVで脳内再生して違和感あったりそもそも再生が難しい場合原作の口調と乖離してるって事だから自然と再生できるまで原作読み返したりして修正する
CVないジャンルだったらごめん
原作にあるそのキャラの台詞を何度も音読
(音声台詞のある作品なら声優さんの抑揚もそのまま真似る)すると
そのキャラの口調の癖やリズム感がなんとなく体でつかめる気がする
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