自ジャンルの絵馬に対してずっと嫉妬心があって、イベントで見かける...
自ジャンルの絵馬に対してずっと嫉妬心があって、イベントで見かけるだけでも息苦しいほどに嫉妬していたのですが、最近になって急激に嫉妬心が収まって逆にファンと言えるほどその人のことを好きになってきました。
絵の教本を読んでいること、デッサンの練習をしていること、毎回資料を探してしっかり確認しながら描いていること等をよくXで呟いていて、努力したうえで身につけた技術なんだと気付いてから、嫉妬心から尊敬に変わって、なんなら自ジャンルで一番好きな作家と思うほどになりました。
いままでは誰かに一度嫉妬してしまうと離れるまでずっとモヤモヤし続けていたので、尊敬にまるっと変わったのは初めてで不思議な感覚です。
嫉妬心から解放されてよかったという気持ちと、勝手に嫉妬しててすみませんでした…という気持ちでいっぱいです…。
同じような感覚になったことのある方いらっしゃいますか?
また、こういう感情の流れに心理学的に名前とかってあるんでしょうか?
いままでなったことのない感覚だったので、よくあることなのか知りたくて質問させていただきます。
みんなのコメント
ありますね。
私の場合は交流する機会ができお話したことで人間性が好きになったのがきっかけです。
相手の内面の良い部分に触れると嫉妬心が治まるのではないでしょうか。
心理学的には何というか知らないけど、トピ主さんが人格的に成長したというか、また一つ大人になったってことなのでは?
ある
トピ主とほぼ同じ理由
自分も同じように練習してるからこそ気がついて自分の描きたいものがかけるようになってからはかなり薄れた
ある。
そもそも嫉妬には2種類あるんだよね。
1「あいつは私より劣っているはずなのにチヤホヤされやがって!」
2「あいつは私より優れているからチヤホヤされるんだよな…あいつより劣ってる自分を認めるのがつらい…ああ~あいつは優れている…にくい…」
このうち、1ではなく2寄りの嫉妬だった場合、
相手を特別視しその凄さを認めているという点で、強い好意と表裏一体になっていて
それは反転しうるものらしい。
あまり知らない相手の場合は、相手の良いところに触れて反転したり、
よく知ってる相手の場合は、自分の中にある課題が解決されるとか、相手から特別な働きかけがあるとか、何らか...続きを見る
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