ヘコんでいます。今回初の同人誌をつくったのですが、作中内で主人公...
ヘコんでいます。今回初の同人誌をつくったのですが、作中内で主人公のヒロインに「すいません」と喋らせています。本来なら「すみません」なのでしょうが、ヒロインがちょっとアホ系なので「すみません」だと堅い感じがするかなと思って、砕けた表現の「すいません」を使用してしまいました。ですが、原作を見返してみたところ、作内ではそのヒロインは「すみません」と喋っていました。わたしはこれまで文章が上手いと褒められることが多かったのですが、文章上手くても「すいません」と書くようじゃね……。と思われてしまうでしょうか。時間かけて推敲して、かなりいいものが書けたと思っていただけに、このせいで価値が下がってしまったら無念です。それとも読み専の人たちはそこまで気にしないでしょうか。他の方の同人小説を読んでみても「すいません」と書いている人は少ないようです。作中では計5回ほど「すいません」を使用しています。再販する時に修正できればと思いますが、最近ではとらの閲覧数も月に1とか2とかになってきていて、あと20冊売らなければ再販できず、いったいいつになるやら再販できるのかどうかすらわかりません。渾身の作で、内容にも自信があった大切な一冊だっただけに、次作を作るモチベにすら影響してしまっています。
みんなのコメント
そのキャラの口癖が「すみません」とかじゃなければ読む側はそこまで気にしないと思うよ〜!
でも書き手側としては気になるよね……同じミスたまにやるからわかる……
そのヒロインが原作で「すみません」を口癖のように何度も言ってるなら気になると思うけど、そうじゃないならそこまで気にしないかなー
ただ中にはすいませんを正しい言葉だと間違えて使ってるのかな…って思う人はいるかも
私も原稿ミス何回かしてるしミスあると気になっちゃうんだよね
次気をつけていこ
>>9
お宅訪問もしています。アホで世話焼かれるタイプのキャラなのでしょっちゅう謝っています。
もう一度原作を見返してみたところ、別のシーンでは「すいません」と言っていました。かなり気が楽になりました。
原作で言っているのだから修正はしなくていいかな、と思い始めてきました。日本語ってつくづくややこしいなって思います。
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