女性向けオタクの世界に限定された、当て馬の典型例と紛らわしい当て...
女性向けオタクの世界に限定された、当て馬の典型例と紛らわしい当て馬の例を教えて下さい。
これらのキャラクター像を把握した上で、自分の創作にどう活かすべきか悩んでいます。
たとえば、当て馬として登場させたキャラが予想以上に人気が出てしまった場合、物語の構成を変えるべきか、それとも予定通り退場させるべきか。
また、紛らわしい当て馬が結果的に本命になる展開は読者にどの程度受け入れられるのかも気になります。
当て馬を効果的に物語に組み込むには、どのようなバランス感覚が必要でしょうか?
みんなのコメント
個人的には自分が決めたオチまで書ききった時に当て馬ポジションのキャラに「幸せになって欲しかった」「くっついて欲しかった」という声を貰ったら賞賛扱いしてるから絶対に話の流れやオチは変えない。でも人気出てきたなら構成変えてもっと当て馬を魅力的に意識して書いたりするよ。読み手に絶対拾われるキャラ作りしかしたくない
私が当て馬キャラを好きでも、そのために物語の構成を変えられたら以後は作者避けします
当て馬はフラれるからこそ魅力的
悪役は散るからこそカッコいいのと同じ
特に日本は判官贔屓ですから当て馬賞賛強いと思いますし、振り回されてほしくないです
でも物語より好きなキャラがいかに愛されてるか、みたいな楽しみ方をする人もいるので…
どのタイプの読者に刺さってほしいか考えてみては?
当て馬の典型例は少女漫画とか読めばいくらでも出てくるとして当て馬と本命が紛らわしかった作品といえば自分はちは○ふるが浮かぶ。最終回の時は驚いてる読者も結構いた印象
当て馬本命化は正直諸刃の剣だと思うな…元本命のファンからは反感買うしストーリー重視の層にも叩かれやすいイメージ。当て馬は当て馬で報われないのが好きって人もいるしね
喜ぶ層もいるけど猛烈に嫌がる層も居るからよっぽど上手く軌道修正する自信があるかメンタル鬼強じゃなければ予定通りで行くのが無難だと思う
書こうと思ったら書かれてた
その作品の元本命のファンだったから今でも引きずってて作品も作者も憎くてたまらない。
当て馬に限らないけどそれまでの流れを裏切る展開は既存のファンが悲しまないものの方がいいよ
私は当て馬キャラが最終話でライバル女子とくっつくやつが好き
余り物同士でくっつく展開が賛否両論なのな承知の上だけど
当て馬×ライバル女子のスピンオフが後日出るとめちゃめちゃ嬉しい
当て馬と本命どっちとくっついてもいろいろ妄想できるからおいしいけどそのために話を変えられると見え透いたものを感じる
完結後に当て馬目線でもう諦めてはいるけど今も大切に思ってるくらいの後日談は好き
当て馬が別な女の子と結ばれる後日談好き。別に主人公とくっつかなくても結果的に幸せになってくれたらファンとしては嬉しい。
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