本命CPよりも別キャラとの絡みの描写のほうが褒められる。 ...
本命CPよりも別キャラとの絡みの描写のほうが褒められる。
A…登場人物1
B…登場人物2(Aに片思い)
C…登場人物3(Bと友達、片思い応援)
二次小説を書いています。
ABの関係性を深く書きたいのに、BとCとの友情的な関係性のほうが絆的な部分をしっかり書けている気がします。実際感想でもCがいいですねといった内容を多く頂くこともあり、感想が有難くももっとABに触れてほしい…と自身の解像度の低さに落ち込みます。
Aが落ち着いた性格に対してCが陽気なので動かしやすさに偏っているのかもしれません。
解釈がまだ浅いのか、インプット不足なのか、ストーリー構成自体を見直したほうがいいのか、アドバイスを頂けると嬉しいです。
みんなのコメント
Aの魅力を伝える描写が足りないんだと思う
感想でCがいいと言う言葉が出てるならもうCの魅力は今のままで十分伝わってるから、Aを掘り下げた描写やその魅力に気づくBの描写、ABの絡みを増やしたらいいと思うよ
話を動かしたい時に応援キャラに頼るのをやめる
応援キャラの発破がきっかけとなってもだもだしてた本命カプに進展が訪れるパターンって、本命カプの葛藤や決意がおざなりで薄っぺらい印象になる
読者としてもカプ成立の立役者となった応援キャラを褒めるしかない
読みたいのはそこじゃないのに…ってなる
Cの描写に筆が乗りすぎちゃったのかもね
CがABを応援してるって事だけど、あくまでABをメインにしたいならCの気持ちなんか描かないほうが良くて
Cの何気ない一言にBが勝手に勇気づけられたって流れにしても別に成り立つわけでしょ
それでBが一言Cいつもありがとう…とかつぶやけば一応友情があることも入れとける
BとCの話も描きたいしABもメインにしたいって言うならABパートはよっぽど特殊なプレイをさせるとか印象に残るようにしないといかんよね
出られない部屋とか10年バズーカとか、それだけでも成り立つようなABストーリー+ちょっとのBC友情パートにしないと
BC友情+ふつうのABでは「Cが...続きを見る
二次なら、Cが人気キャラ、もしくは不人気だからあまり書かれないキャラ、っていう可能性あるよ
自分はどっちも経験ある
ABが最後まで成立してない(片思いのまま)なら、応援してるキャラの方が印象に残るの当たり前かなと思った。ABは結局成就できない程度の関係でしかないんだし。
ラストでちゃんとくっついてるってことなら、くっつくくだりがいまいち盛り上がってない、あっさりしてて読者ウケしてないんだと思う。努力して片思いが実る話なら、読者はそこに一番感動するのが普通なので。
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