男性社会人のスーツ事情について。ハイファンタジー世界の生活能力皆...
男性社会人のスーツ事情について。ハイファンタジー世界の生活能力皆無で身分が高いキャラの、現パロをやろうとしています。
一般的なサラリーマンの事情とも違うだろうし、家事・特にスーツの描写に困っています。
・「毎日ハンガーにかけてクローゼットにしまう」「時々クリーニング店に持っていく」「クリーニング店で受け取ってクローゼットにしまう」このくらいは自分でやると考えるべきでしょうか？
・↑も嫌なレベルだったら、どのくらいまで下げることができますか？限界まで「生活能力がない」描写をしたいけど、それなりにちゃんとスーツは着ていることにはしたいです。
みんなのコメント
知り合いの商社勤めは高いスーツ着てるけど生活能力が終わってて、手入れとかできなくて毎日椅子とか家具に放り出してるよ。
すぐに崩れてしまうんだけどクリーニングに出す余裕もないらしくて毎回新しいスーツ買ってしのいでる。
ハウスキーパーとか雇った方が安いんじゃないかって思う。
ハンガーにかけるのも、クリーニングに出すことも出来ないのですね！？新しいスーツを買う…！なるほど！
ハウスキーパーを雇うのも描写として有りですね…
参考になります！ありがとうございます！
ハウスキーパーは泥棒問題や自分のスペースに他人を入れるストレス問題があるから、金に困ってなければわたしも同じ立場ならスーツ買い替え選ぶだろうな
ハイクラスになるとシャツや下着が汚れたら洗濯せずに捨てることもある。洗濯とかすると型が変わって格好悪くなるので。そういうことを織り込み済みのブランドもある。でも機械縫製などで大量生産ができる場合です
本当に生活無能力だとボタンむりでは
洗濯せずに捨てる…！すごい世界ですね！参考になります！
元々の世界観ではボタンを外すのも自分ではやらなかったと思いますが、さすがに現パロではそうもいかないので、擦り合わせを悩んでいます…。
ありがとうございます！
コンシェルジェ付きのマンションだとフロントがクリーニングを代行してくれたり
マンション側が雇ったハウスキーパーの人がいたりするので、
スーツはフロントに頼んで、クローゼットにしまうのはハウスキーパーの人がやってくれる、とか
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