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2021/06/15

大変お恥ずかしい話なのですが…字書きのくせに古典的作品を読んだことがありません。

大変お恥ずかしい話なのですが…字書きのくせに古典的作品を読んだことがありません。 所謂文豪と呼ばれる作家の作品は学生時代の国語の教科書で読んだくらいです。 どうにも純文学が肌に合わず、普段の読書もミステリーとラノベばかりです。 自分が書きたいものもラノベっぽい読みやすい二次創作だったので、それでいいと思いながら今まで書いてきたのですが…。 最近仲良くなった絵描きさんの読書遍歴を聞き、愕然としました。 東西問わず文豪作品は網羅され、他の有名作者の本も読み込んでいる、文学好きの方だったのです。 私は恥ずかしくなり、今からでも読んでみようと青空文庫で有名な作品を読もうとしたのですが…。 森鴎外の舞姫、冒頭で左折しました。 頭に入ってこない…難しい…読みにくい。 こんなに読解力のないやつが字書きをしていていいのか?名乗っていいのか?そう考えてしまい、創作する手も止まってしまいました。 そこそこ長く生きてきて、ちゃんとした読書をしてこなかった自分が情けなくて仕方がありません。 ただ過去を後悔して嘆いてもどうにもならないので、気持ちを切り替えることにしました。 もしかしなくとも、最初に森鴎外に手を出したのがよくなかったのでは?と考えを改めたのです。 そこで皆様のお知恵をお借りしたいのですが、初心者が手を出しやすい文豪や作品をお教え願えないでしょうか? 少しずつ文学的教養を身につけていけば、いつか舞姫を読破できる日が来るのではないかと思うのです。 どうぞよろしくお願い致します。
43 コメント
43 コメント
1.ID: KQ9J2m4z2021/06/15

追記です。乱歩の孤島の鬼という話は、冒険要素もありミステリーも青春もありBL要素もあり(苦手だったらすみません)、異形のおどろおどろしさもあり広い範囲に刺さると思います。私も古典文学あまり読まなかったのですが、とても面白くて読みやすかったのでよかったら!

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

なるほど、子供向けの童話から入るというのも一つの手ですね。 難易度のやさしいものから少しずつレベルアップしていきたいと思います。 江戸川乱歩は光文社全集一巻で初期作品を読みました。発想とか素晴らしくて好きです。 ただ乱歩好きですと言えるほど作品数を読んでいないので…全集全巻読破するのが目標です。

1.ID: mTeHtg9G2021/06/15

フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(1968年)は 古い作品ながらも意外とハラハラさせられて面白いですよ! 賞金稼ぎの主人公が違法アンドロイドを追うSF名作です。 この小説は特徴的なタイトルが、同人作品でよくパロディにされている印象です。 海外小説は、最初読みにくさを感じるのが難点ですが……少し変わった本に手を出したくなったらどうぞ! また、本の探し方の参考として、 ご自身が面白い!と思ったミステリ作家やラノベ作家、もしくは漫画家、好きなアニメ監督などの 読書遍歴やルーツ、推し本の中から読んでみるというのはどうでしょうか? (作家のインタビューなどから情報が得られればですが) 比較的抵抗感なく、自分のストライクゾーンを広げていけるかもしれません。

1.ID: mYJyDoCQ2021/06/15

芥川龍之介はどうでしょうか?短編集がおすすめです! あと個人的な趣味なのですが、谷崎潤一郎もおすすめです…。

1.ID: qLrNO3EZ2021/06/15

中高生向けの国語の教科書とか買って読んだらどうですか? 舞姫も載ってるし芥川龍之介も載ってます そして細かい説明や注釈も入ってます 村上春樹とか川上弘美なんかも載ってることもあってまあまあ良い読み物になると思います

1.ID: Su5dMcfk2021/06/15

具体的な作品でのアドバイスができず申し訳ないのですが、「有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。」という本があります。中身はタイトルのまま。 無理に文字から入らずとも、こう言った形で興味の惹かれる作品を探してみてもいいかもしれません。 ざっと内容がわかることで、作品そのものも読みやすくなるかと思います!

1.ID: hbdYezyl2021/06/15

私も短編からがいいと思います。 あとは学校の授業で多少さわりでも読んだものなどはとっつきやすいと思います。 難易度がつらければ宮沢賢治や新美南吉のような子供向けの童話などから入ってみるのはどうでしょう。 ミステリがお好きなら、直球で江戸川乱歩とかを未履修なら読んでみては?とも思います。

1.ID: 2axJ9v8R2021/06/15

森鴎外は難しいですよね! 日本文学って意外とハードルは高いかもしれません。特に明治あたりは、現代語訳も中々なくて……って憂き目にあいがちな印象が(私の思い込みかもです) 読みやすさは夏目漱石とか、芥川とかの短編が良いかなぁって思います。わたしは内田百閒とかも好きですね。 海外文学ですと、言葉遣いは割とアップデートされ続けるので、意外と手を出しやすいかもしれませんよ。 短めなもの、ミステリ好きに刺さりそうってところで、古典文学と言っていいか微妙なラインですが……。 ゲーテ 若きウェルテルの悩み ポー 大鴉 ヴァン・ダイン 僧正殺人事件 あたりですかね。 いずれも毛色が全然違うので、お口に合わなかったらごめんなさい。 たぶん、どれも青空文庫で読めると思うんですが……。 丸谷才一さんという方が他の著名な翻訳家さんたちと「文学全集を作るなら何を選書するか?」みたいなテーマで行った対談、『文学全集を立ちあげる』は有名な世界中の古典文学から近現代文学までを網羅できるのでオススメです。 語り口も優しくて、「読んでみようかな!」と思わせられました。ある程度の理解ができてから読んだ方がいいかもしれませんが、面白かったです。

1.ID: PGLHRk622021/06/15

YouTubeにアニメーション化したものや、わかりやすく解説してくれてるのとか(中田敦彦は上手くてオモシロイ)朗読バージョンとかあるよ。

1.ID: HG0JWIx82021/06/15

上の方も書かれていますが森鴎外は難しいですよ!いきなりエベレストに登るようなものです。 文豪といえばたくさんいますが、太宰治は誰にでも伝わるやさしい文章で書いているので入門編としておすすめです。 私は古典ばかり読んでてエンタメ小説やラノベはさっぱりなのですが、ぶっちゃけ自分は趣味が古臭いだけだと自覚していますw それに支部や同人でウケるのは純文学風よりもラノベ風です。トピ主さんの読書遍歴は少しも悪くないと思うので自信持ってください。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

芥川龍之介の短編集ですね。本当にお恥ずかしい話、ちゃんと読んだことがあるのは羅生門だけなのです。 谷崎潤一郎…痴人の愛でしょうか。それしかピンと来なくて申し訳ないです。 今少し青空文庫で冒頭を見てきました。ちゃんと読めそうです。安心しました。 まずはこちらを読破してみたいと思います。有難うございました。

1.ID: KQ9J2m4z2021/06/15

江戸川乱歩、どうですか? 読みやすいし謎もあって面白いですよ〜! 人間椅子とか屋根裏の散歩者とか…。私も読んだのですが、BLっぽいお話も書いていて幅広いジャンル網羅してるな〜!と驚きました。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

国語の教科書という発想はありませんでした。何と言いますか、盲点でした。その手があったか!という気持ちです。 細かい説明や注釈があるというのも今の私には魅力的に思えました。 現代の有名作家さんの作品があるのも良いですね。そんなに値段も高くなかったので、購入を検討してみたいと思います。 参考になるご意見有難うございました。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

本のご紹介有難うございます。試し読みをしてきましたが、絵が水○先生っぽくて面白そうです。 だいたいの概要を知ってからですと、読む順番なども考えられますし、とてもいいアイディアだと思いました。早速買って読んでみたいと思います。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

森鴎外は難しい…その言葉を聞けてもの凄くほっとしてしまいました。 日本文学はハードルが高い…そうかもしれません。 読めるのに読めない、という苦しさを感じ、私の頭が悪いせいだと絶望していたので、そのように仰っていただけて安心しました。 内田百聞…知識のなさを露呈しますが、はじめてお名前を聞きました。夏目漱石の門下生だったのですね。 具体的な作品を上げて下さって有難いです。海外文学も読みたいと思っておりましたが、何から手をつけていいかわからず…。 対談集の紹介も参考にさせていただきたいと思います。有難うございました。

1.ID: fRlQI07h2021/06/15

私も太宰や乱歩を中心に読んでます。青空文庫の月間閲覧数ランキング上位にあるものはどれも読みやすい&有名どころばかりなので、そこから好みの作家さんをみつけるのもいいかもしれません。 坂口安吾の随筆なんかも面白いですよ。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

YouTubeのアニメーションや朗読という選択肢もあったのですね。 「文章で読まなくてはならない」という思い込みがありました。視野が開けた気分です。 朗読なら難しいお話も頭に入るかもしれません。 中田敦彦の動画観て見たいと思います。お教えいただき有難うございました。

1.ID: JPKuCOEN2021/06/15

川端康成の掌の小説 短編集です。 エモい情景描写とエモい名言であふれてます

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

森鴎外難しいんですね。いきなりエベレスト!それは挫折して当たり前…と自分を慰めても大丈夫でしょうか。 太宰は勝手なイメージで読んだらメンタルやられそうで避けていました。走れメロスの冒頭数行程度と人間失格の有名なフレーズ程度しか知らない人間が思うことではなかったと今は反省しています。 読まず嫌いをしてきた結果が今なので…。 お優しい言葉も有難うございます。仰る通り、私の作品も一定以上の評価をいただいておりますが、やはり薄っぺらかったかな、と思わずにはいられなくて。 古典にも触れたうえで、敢えて読みやすいラノベ文体を選んで書く…というような風になっていけたらいいと思っています。

1.ID: KQ9J2m4z2021/06/15

こちらのトピの3回目の回答でほんとに…ほんとにすみません…。考えてて、追加があってまた書かせていただきます。 古典文学って面白いとしても結構読み手も構えてしまうので、著者ではなくテーマで絞ったアンソロジーを読んでみるのはどうでしょう? ちくま文庫とかでよく見かけますが、例えば「星」とか「月」とか何かをテーマにして世界から編者が見繕った話をまとめた短編集です。こういうものなら、誰かの作品が合わなくても他に合う著者が見つかるかもしれません。 お勧めばかりで申し訳ないのですが、頭木弘樹氏編の「絶望図書館」が面白いです。絶望をテーマに筒井康隆、山田太一、川端康成、海外ミステリー作品、手塚治虫、星新一など国内外あらゆるジャンルの古典文学〜現代文学までの作品が載っています。 絶望がテーマですが暗すぎずサスペンスからミステリ、ホラー、心温まる話など編書が見事なので、とっかかりやすいと思います。 長くなってしまって本当にすみませんが、こういう方法もあります!圧が強くてすみません…よかったら参考にしてみてください。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

上記の返信にも書いたのですが、江戸川乱歩は初期の作品を読んで好きだと思いました。 やはり古典でもミステリーや大衆小説的な作品は好きなんですよね。 人間椅子と屋根裏の散歩者読みました。孤島の鬼、噂には聞いていて読みたいリストに入っています(大丈夫です 、二次創作BLの字書きです) 早く胸を張って乱歩が好きです!と言えるようになりたいです。

1.ID: 2axJ9v8R2021/06/15

横からすみません。 >ちくま文庫とかでよく見かけますが、例えば「星」とか「月」とか何かをテーマにして世界から編者が見繕った話をまとめた短編集です。 ポプラ社の百年文庫ですかね? 私もあのテーマ切りがめちゃくちゃ好きでした……!! そして頭木さんも好きな翻訳家・編者さんなので勝手に握手したくなってしまいました。お人柄からか、言葉の選び方から既に優しいんですよね。 特にカフカとゲーテの名言集が好きです。

1.ID: NUO0uXQR2021/06/15

文豪にこだわらず小学生〜高校生の課題図書にもなってる作品を読めばいいのでは…?字書きとして以前に大人として最低限の一般教養を深める、という意味でも適していると思います。 夏目漱石なら「こころ」、太宰なら「走れメロス」、芥川なら「蜘蛛の糸」。他にも「蟹工船」「山椒魚」「羅生門」「山月記」など。国語の時間に習うくらいなので読みやすい部類に入ります。 他にも有名というか王道なものなら星新一などは読みやすいですし、海外文学なら「ゲド戦記」「ナルニア国物語」などは児童文学扱いなので読みやすいです。特にゲド戦記は哲学寄りかつかなり深く書かれているので文章力云々以外の知見が広がると思います。 あとはシャーロックホームズあたりはどうですか?これは100年前にラノベ扱いされていた小説です。笑 ホームズ繋がりで同じ作者のロストワールドあたりも面白いので気が向いたらぜひ。(←映画ジュラシックパークの元ネタです)

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

タイトル有名ですよね。パロティは多くのジャンルで見かけました。 気になっていましたし、読みたいなとは思っていたのですが、思っているだけで読んでこなかったので、これを機にチャレンジしてみたいと思います。 本の探し方もご教示いただき、有難いです。 なるほど…作品は好きでも作家自身にはあまり興味を持ったことがなかったので、そういうところから探っていくのも面白いかもしれません。 自分にはない視点のアドバイス、大変参考になりました。

1.ID: 7eRJHkaO2021/06/15

上でもあがっていますが、宮沢賢治と夏目漱石です。 好みもあるかもしれませんが、漱石は心理描写において流石だと思っています。定番ですが「こころ」は教科書にもよく載っているのでいいのではないでしょうか…? また、教科書をもし手に取ることがありましたら国語便覧もあわせておすすめします。今思うと情報量がすごいです。 それとすみません、趣味でのおすすめになってしまいますが、ミステリも読まれるとのことで夢野久作を推します。 ドグラ・マグラが有名ですが、短編から読むのがおすすめです。ミステリ…とは少し毛色が違いますが夢野久作作品からただよう独特な妖しさというか怪しさというか、雰囲気が好きです。青空文庫にもありますので、もしご興味ありましたらぜひ…!

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

青空文庫自体あまり利用しないので、月間閲覧数ランキングがあるということをたった今知りました。 試しに5月のものを見てきましたが…おお、タイトルを知っているものばかりです。 これは読書目標に役立てそうだなと思いました。 参考になる情報有難うございました。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

川端康成、はい、雪国の冒頭だけしか知らないという体たらくです。 短編集なら手を出しやすそうですね。 エモい情景描写とエモい名言にまんまと釣られてしまい、アマゾンのカートに入れてきました。 読むのが楽しみです。

1.ID: p4AibIr82021/06/15

横からすみません! 私もこの作品集が好きで、まさに「エモい情景描写とエモい名言の宝庫」と思っていたので、コメントをお見掛けしてとても嬉しくなってしまいました。 あまりにもエモすぎて、「こんな隠れエロな描写を教科書に載せていいのか!?」と変な立腹までしてしまいました。

1.ID: Ao1EClbr2021/06/15

海野十三、おすすめです…! 先のコメントにて江戸川乱歩は読まれていると書かれていたかと思いますので、おどろおどろしい作品も大丈夫とのことでしたら、ぜひ青空文庫にあります海野十三を読んでいただきたいです。 現代の言葉遣いに近いものがあり、読んでいて取っ付きにくさをあまり感じませんでした。 比較的短編も多く、またSF要素があったり、おどろおどろしい作品が多いので、読んでいて先が気になる!となる作品が多々あるので機会がございましたらぜひ…!

1.ID: p4AibIr82021/06/15

文豪作品とは少し違うかもしれませんが、レイ・ブラッドベリやアイザック・アシモフはいかがでしょうか。 どちらも短編集も多く出ている作家です。 レイ・ブラッドベリは英語の教科書にも採用されていた記憶があります。日本語訳で読んでも、とても綺麗な印象が残る作品が多いです。 アシモフはロボット三原則の発案者で、アンドロイドやロボットにまつわる短編集は皮肉がきいているものも多く、読んでいてニヤリとさせられるコミカルさがあります。 また、これも文豪とはちょっと違いますが、星新一も、とても読みやすい文章な上にアイデアの宝庫のショートショート作品集が特におすすめです。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

三回目のコメント主様でしょうか?(IDが違うので違っていたら申し訳ありません) また書き込んで下さって嬉しいです。有難うございます。 テーマに沿ったアンソロジー、良いですね!ちくま文庫さんの文学館シリーズ、装丁も可愛らしいものが多くて楽しそうです。天体は好きなテーマなので、まずは表紙が刺さった月を買ってみようかなと思います。 絶望図書館、タイトルで恐れおののきましたが、「立ち直れそうもないとき、心に寄り添ってくれる」とあったのでむしろ今必要なのではないか?と思い、これもカートに入れてきました。 圧が強いだなんてとんでもないです。新しい世界が拓けていくようで、実は今とてもわくわくしております。 自分の至らなさに苦しんでいましたが、恥を忍んでトピを立てて良かったです。有難うございました。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

なるほど、課題図書という手もありましたね。まさに大人としての一般教養があまりにも足りず、これではいかんと踏み出したら崖から落ちたような感じなので、参考にしたいと思います。 山月記は好きな方が多い作品という印象です。あらすじだけ知っていてちゃんと読んでいない作品の一つでもあります。 蟹工船、文体ロゴーンで小林多喜二は上位に出やすいのでチラッとだけ読みました。そういう、ちょっとだけ読んだ、が多ぎるのが問題なんですけどね。 ゲド戦記、アニメ映画すら観ていないのですが、知見が広がるなら読んでみたいですね。 ミステリ好きなのでホームズシリーズ、エラリー・クイーン、アガサ・クリスティあたりは読みました。 ロストワールドはまだなのでそっちを読んでみたいです。 色々ご紹介いただき有難うございました。

1.ID: KQ9J2m4z2021/06/15

>2axJ9v8R様 いえ、ちくま文庫で和田博文氏編で「月」「星」「猫」のアンソロジーの文学館シリーズがあるのでそちらを指していました。ヒグチユウコさんの絵が表紙で可愛らしいので、よろしければ是非読まれてみてください。逆にポプラ社の100年文庫を存じ上げなかったので、読んでみようと思いました! ありがとうございます! >トピ主様 いつも熱くなって人にお勧めしてしまいがちなので、そう言っていただけてよかったです…! こちらの皆さんの回答でトピ主様の読書が捗られるといいなと思います。ありがとうございました。

1.ID: 0jcgCFts2021/06/15

わたしも横からすいません ちくま文学の森面白かったなーと思い出してコメントしたくなりました。一流の編者が選んでるので面白くてちょうど良い長さで漫画ばっかり読んでる私にもすんなり読めるものばかりでした あとがきまで面白かったです かなり昔だけど「美しい恋の話」ってタイトルだけすごく覚えてます。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

国語便覧はまだ小説など書こうなどと欠片も思ってない時代から、これは凄いものなのでは?と思い、ずっと実家に保管してあります。ただこのご時世なので気軽に実家に帰れないのが辛いところです。 そしてドグラ・マグラも実家の本棚に…あるだけで読んでいないんですよね。 いつか読もう、読もうと思って十年以上の月日が経っております。青空文庫にあるならこの機会に読んでみようと思います。 有難うございました。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

海野十三、文体ロゴーンでたまに出てくる方で、気になっておりました。 ホラーも読みますので、おどろおどろしいものは大丈夫です。 青空文庫でタイトルが気になった「棺桶の花嫁」の冒頭を読みましたが…好きな文体です。とても、刺さりそうな感じです(と、言いますか、ロゴーンに出てくるだけあって自分の文体の雰囲気に似ていました) 趣味に合いそうな作家さんをご紹介いただけて嬉しいです。有難うございました

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

どちらの作家もお名前だけ聞いたことあるなぁ、と思っていたら、レイ・ブラッドベリは代表作タイトルも聞いたことがありました。作品名と作家名が結びつかないくらいの知識量で…と自虐しても仕方ありませんね。 星新一もちゃんと読んだことがないので、名前を挙げて下さる方も多いですし、この機会に読んでみたいと思います。 色々とご紹介いただき有難うございました。

1.ID: onZJzuGP2021/06/15

私もぶっちゃけあんまり純文学とかよく解りませんし、二次創作なら読みやすくて萌える作品が好きです! そんな私でも興味を持つことがあったのは、尊敬している先生がその文学作品を先生なりに解釈されて教えてくれた時です いきなり自分で読み解こうとするのではなく、文学についてわかりやすく解説している人の説明を見ながら、勉強していくのも良いと思います! ネットで探せば いくらでもそういうページや動画が出来きますし それから私は絵描きですが 自分が萌える二次小説を書いてくれた方は、たとえ文学作品に全く精通していなくても、神字書きさんだと尊敬します 反対に 文学に精通していて字書きとして優れている方でも、自分の好みではなかったら読まないです… なので苦手意識があるなら無理をして読まなくてもいいんじゃないかなぁと思いました 読み手はそこまで二次小説を書かれるご本人に求めてない…かも

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

トピ主です。 思いの外沢山の方からコメントをいただけて驚いております。 森鴎外の難易度の高さに躓き、他の作品を読もうにもその多さにどうしたらいいのかわからず、藁にも縋る気持ちでトピを立ててみましたが、自分一人では絶対に辿りつかない発想や、新しい作家との出会いに、苦しかった気持ちがわくわくと楽しい気持ちに変化しました。 勢いで沢山作品も購入してしまったんですけど、後悔はないです。 「古典作品を読まなくてはならない」という妙な強迫観念もなくなり、今は新しい作品を読むのが楽しみです。 そんな気持ちを取り戻させて下さって、本当に有難うございました。

1.ID: 371u0Qo52021/06/15

解説を見ながらというのは良いですね。人様の解釈を読むのは好きなので楽しめそうです。 純文学に苦手意識があるのは、引きずられやすいからですかね。 すっきりしないものも多いですし、現実社会の理不尽さに疲れている時は、どうして示唆に富むような作品よりわかりやすいエンタメを求めてしまいがちで。 私も二次創作に文学的なものはあまり求めていませんし、作家さんの知識量も気にしませんけれど、字書きとしてもっと成長したいのならば色んな作品に触れていきたいと思った次第です。 絵描きさんの読書遍歴にコンプレックスと字書きとしてのプライドを刺激されたというのもあります。 きっと無駄にはならないと思うので、合う合わないの出会いを繰り返しながら見識を深めていきたいです。 コメント有難うございました。

1.ID: onZJzuGP2021/06/15

わかります! とある教授が「文学は苦しみを書いている」と仰っていて、苦しいからこその文学だとすら断言している作家もいる位だそうです 心の中の悲痛な叫びを表すのが文学の本質…と言うようなお話だったと思います(記憶が曖昧なので下手な文章ですみません) だからこそ 自分の気持ちに余裕がないと読むのが辛くなるのは当然だと思いますし、そういう意味で無理をしなくていいんじゃないかなと書きました 私も同じ理由でエンタメの方が気楽に読めますから 後出しになってすみませんがそういう意味で書きました

1.ID: 2axJ9v8R2021/06/15

上でコメントした者です。 色んな方のコメントを読んで私もとても勉強になりました! 一部の方、早合点の早とちりコメント申し訳ありませんでした…。 文学はその国の歴史や宗教、哲学など、様々な要素が織り込まれた芸術作品であると私は思っています。 国や時代というくくりで似通う作品もあれば、主義主張によって似通う作品もあります。 (それこそ国によっては文学を政治利用してきた歴史背景があったりします) 一つずつ丁寧に読んでいけば、必ずトピ主さんの琴線に触れるものが絶対にあります。 それくらい文学は奥深く、また幅広いものだと思います。 全ての本を読破するなんて不可能ですから、あまり気負わず、どうか楽しんでください。 すでに見ていらっしゃらないかもしれませんが、トピ立てありがとうございました。

1.ID: x9aC2SdG2021/06/15

私も横からすみません! 川端先生はまさに「エモくて美しいエロを書く天才」だと思っています。 決して直接的ではないのですが、エモくて、読み解いていくとめちゃくちゃエロいです。 そのテクニックが自分の書く小説には全く活かせるはずもありませんが…文豪ってすごい。

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