伏線回収のすごさが分かりません 漫画だと例えば鋼錬や新劇や夏時...
伏線回収のすごさが分かりません
漫画だと例えば鋼錬や新劇や夏時間のような作品です
これらのような少年漫画だとなおさらそう思うんですよね
だって少年漫画の対象読者である「少年」には伏線などという難しい概念は理解できませんよね
そもそも正直伏線回収のすごさで感動したことがないんですが似たような方いませんか?
みなさんはどう思いますか?
みんなのコメント
伏線はあってもなくても楽しいです。あればそれなりに楽しむ。
伏線に気づく人は気づいたこと自体が楽しい、予測することが楽しい、予測したことが当たるとうれしいというのがあるかな。当たらなくてもあれには意味があったんだと思えると納得する。
あと、伏線をきっかけにあれこれ話が膨らむ、考察できるとか。
行き当たりばったりではなくちゃんと考えて作られた壮大な物語だと思えるのもあるのかと。
気づかない人が大半な中、伏線に気づいた人が上手く筋の通った話で周りを納得させられれば注目を浴びることになる。伏線の話を聞いた人は一体どうなるんだろうと話の続きで楽しみなポイントが増える。
そんな感じかな
個人的に鋼錬や新劇より👹のような作品の方が面白いと感じています
個人的な考えとして本当のストーリーとは、👹のようにキャラが動くことで結果的に生じるものであり、
鋼錬や新劇はストーリーありきでキャラが動かされてると感じるのです
そうなるとキャラの魅力が犠牲にされてると感じてしまいます
もちろんどっちが好みかは人によると思いますが
4
それはトピ主の知能が鋼錬や新劇に追いついてないだけでは?👹はかなり簡単なストーリーだし
だからオタクじゃない一般層や子供にもウケたんでしょ
もちろんオタクの知能が高いと言っているわけではなく、幅広い年代に対応出来るにはライト層にも楽しめる易しさが必要ってことね
私は伏線回収のある物語が好き
でもそれはただ好みの問題じゃないかな
伏線回収って高度というか、スポーツでいう難度の高い大技だと思うので鮮やかに決まればすごいというのあると思う、好き嫌いは別にして
『少年漫画の対象である「少年」が伏線という難しい概念はわからない』って主語デカすぎだし少年のこと舐めすぎでは?
そもそも少年漫画を読むのが少年だけっていうのも時代に合ってないし
自分は伏線回収のある物語は好きだしおもしろいと思う
しかし👹が成功したのはキャラの魅力とシンプルなストーリーが要因のひとつとしてあると思うんですよね
鋼錬や新劇のような作品だと少年人気にどうしても限界があると思うのです
ID変わってると思うけど6です
トピ主の言いたいことがよく分からない。論点がずれてない?
トピ主にとって少年って小学生ぐらいまでの男児のこと?
だとしたらその層に人気があるということと、ヒットの要因は別だと思うんだけど
自分は👹の国民的ヒットの要因はアニメのクオリティが高かったことと、コロナの外出制限と映画のタイミングがたまたま当たったことだと思ってるよ
原作大好きで連載当時から読んでたけど、正直あんなに広く受けいられたのが不思議な内容だと思ってる
無限列車編の大ヒットが今の映画のヒットのベースになってると思いますよ
実際、その後の映画はそうヒットしてないですよね
今回は最終章ということが大きな要因になってると思います
広く受けいれられたのは鋼や新劇あたりと比べても、王道かつ万人向け作品であることも関係してると思います
その上でストーリーも分かりやすいですしね
悪いけど別に王道かつ万人向けではないと思うよ
主人公は確かに一生懸命で優しくて少年の規範になりそうな性格だけどそれぐらいじゃない
それこそ少年誌にしては人がたくさん死ぬし、グロテスクなシーンも多いし、世界観も暗い
転生という救済こそあったけど、最後決戦はかなりシビアだし
物語の分かりやすさと伏線は関係ないと思います
悪けど他の人が書いてる通り、他の作品を下げて特定の作品を上げたいように見えます
こういうやり方は反感を買うだけだから、やめた方がいいですよ
>それこそ少年誌にしては人がたくさん死ぬし、グロテスクなシーンも多いし、世界観も暗い
転生という救済こそあったけど、最後決戦はかなりシビアだし
あなたが言うのはぶしろ鋼錬や新劇の方がよっぽど当てはまると思うんですけどね
鋼錬や新劇が鬼ほど売れなかった理由のひとつは鬼の方が王道で万人向けであるからだと思います
あと私は鋼錬や新劇を下げてるつもりはありませんよ
いや物語のシビアさ、リアリティ、グロさは新劇も鋼も鬼もそう変わらないと思うよ
コロナやufotableクオリティ以外の要因だと飛翔かそうじゃないかってのも大きいと思う
鋼なんて飛翔なら1億部以上売れてただろうし
トピ主、たぶん月刊誌の漫画が合わないだけだと思う
夏時間知らないけど他2つは月刊で鬼は週刊だよね
月刊や隔週連載と週間って作る側のテンポ違うから
伏線はって回収したら「あの時の!」ってなっていいよね。それがなかった時を考えると、ぽっと出とか、何の思い入れもないものとしてそれが物語に現れるわけでしょ?あった方が面白いよ。
👹ってキメツ?
主人公の耳飾りなんかも伏線だと思うけど。後でそれが何か明かされるものを、最初からさりげなく見せておくんだよ
急に渡されるんじゃなくてさ
伏線回収もそうですが、
「キャラが動くことで結果的にストーリーが生じる」パターンと、「ストーリーありきでキャラが動かされてる」パターンでは皆様どちらが好みかも聞きたいです
私は鋼しか知らないけど、鋼はぶっちゃけ、伏線なんて気にしなくても面白いでしょ?
あとからもう一度読んで、あっ、これってこういうことだったのか!って気づいてもう一度美味しいの。
そうやって、いつの年でも、何度読んでも面白いから、評価されるわけです。
ある児童文学作家は「複雑なストーリーを理解できないのは子どもよりもむしろ大人の方、子供の方がよほど読解力がある」と言っていたけど、少年がたかが伏線程度の概念を理解できないとトピ主が考えているのはなぜ?
自分がわからないものは皆も理解できないと思ってるだけじゃないの。
鬼って大量に伏線敷かれててほぼ全部回収した作品だと思うけど…
設定的にはオタクの喜ぶタイプの伏線だらけだったと思う だからネットでも語られまくるんじゃないの
鬼の名前や技の由来は実は、とか羽織の柄が実はあのキャラのとか血縁関係周りとか何もかもに隠された意図があってこれ以上ないくらい最初から張り巡らされてると思うんだが
子供が見ても大人が見ても楽しめる、伏線があるシーンでもないシーンでも楽しめる、伏線に気付いても気づかなくても楽しめる、そんな作品が素晴らしいんやで
なんで自分が理解できない範疇のことに口出したいんだろう
しかもそれを自分も他の人たちのように理解してみたいというわけでもなく…
トピ主は自分が理解できる範囲のことを理解して楽しんでればいいじゃん
ある程度優れた作品は、「大好き!愛!」「悪いやつ!ころす!」「キャラ!かっこいい!」レベルにシンプルなことしか楽しくない人から伏線や複雑さや社会背景や成立の過程を楽しむ人まで、多くの人が楽しめるように出来てるから、別に悪いことでも恥ずかしいことでもないよ
いつもの人
鬼に執着してるから、自演して鬼の話題に無理矢理繋げて、コメで皆が鬼の話題をするように仕向けて何度もトピ立てしてる
凄さ面白さというより、この頃からここまで考えてたんだなとか、そういえばこの設定ずっとあったよなとか、作者自身の中でもう世界が作られてるところに感動するなー
トピ主は伏線回収というものが凄いというより、そういうのがなかったりそれ以外のところで魅せる作品だってあるじゃんって感じなのかな?
そもそも鬼が伏線回収がほとんどないと思ってる時点で読解力がないアホ丸出しでしょ
ちゃんと漫画読んだことないエアプとしか思えない
鬼がすごいのは一見子供でも分かりやすい作品だけど、実は綿密に練られた伏線回収が散りばめられてて大人も考察しがいがあるっていう二重構造になってる
これがまさに29が言う子供も大人も楽しめるってことなんだよ
鋼や新劇と違う点があるとすればそこら辺じゃない?
まさしく天才の所業だと思う
二流は難しいことを難しいまま伝えるけど、一流は難しいことを分かりやすく伝えることができるという言葉を思い出した
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