今は活動していない古参字書きさんが一番という雰囲気が辛いです。 ...
今は活動していない古参字書きさんが一番という雰囲気が辛いです。
私はジャンルがとっくに斜陽を過ぎたマイナーカプABで活動している字書きです。
私がABで活動を始めた頃、既に古参字書きさんは他ジャンルに夢中でした。新規作品は二年近くありません。
Xは日常雑多垢と化し、ABについて触れることは稀。仲の良い漫画描きさんの作品がたまたま目に止まれば反応するが、浮上タイミングが合わなければわざわざ見に行かないと言った感じです。
私のブクマ数はジャンルが賑わっていた頃には遠く及びません。既刊の部数は20〜30程度です。
普段は古参字書きさんが作品を上げないので比べる機会がなかったのですが、たまたま古参字書きさんがweb再録を行いました。
ブクマはあっさりと追いつかれました。閲覧数の回り方が違いました。
「古参字書きさんのABで生きています!」と言った旨のマシュマロへ返信しているのがTLに流れてきました。
結局求められているのは古参字書きさんなんだろうな…と思うと、原稿の途中なのに急に書けなくなってしまいました。
書きたい話はまだまだあるのに、手が動きません。
今日も古参字書きさんは楽しそうに他ジャンルの話をしています。
原稿ができないメンタル状態を復活させるアドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
みんなのコメント
あなたは見つかってないだけです。今のうちにいっぱい描いてこれから来る人のために備えとこう!
あとそう言う系の感想は誰かが悲しくなるので私は絶対しません。気にしないでください。
自分が一番ハマってた頃に好きだった人って別格の枠に入るからなぁ
たとえば50代の人が今ステキなアーティストに巡り会ったとしても中高生にハマったアーティストは別格で好きだと思う
今聞いてなくてもたまにふと聞けばその時ハマってた気持ち思い出して心動かされるとか
作った人の力量とかは関係なく受け取る側のハマり度に影響されるところは大きいから比べるもんじゃないと思うよ
比べる気持ちはすごく分かるけどね…
斜陽を過ぎたマイナーカプだと今ハマってる人が少ないからどうしても寂しさはあるだろうけど今トピ主の作品にハマった人は数年後同じようにトピ主を別格に入れるかもしれない
その人自体も名前もミュー...続きを見る
ABが好きでABについて書きたい事があるから書いてるんじゃないの?
ABへの愛を思い出そうよ。ABより古参字書きの方に注目しちゃってる。ABの方があんなに素晴らしいのに。
夢中になるのはABに対してだけでいいんだよ。
わかるなぁ
どう頑張っても当時を越えられない壁があるんだよね
張り合ってるつもりなくても。
自カプも最近燃料あったんだけどカプ名で検索したらとっくに辞めた当時の大手を懐かしむつぶやきが散見されてあーあ、となった
まぁそんなもんだよな、二次創作。と思ってそれが我慢できないなら次はやりそうなジャンルに移動するのもありかなーて思うよ
どうしても一度でかい旬来たジャンルだとそういう数字的なものは敵わないから
もう見る側も熱が落ちちゃってさ、わざわざ新規で上手い人や合う人を探しに行ってないんだよ
だから古参の上手い人のだけちょろっと追ってるだけ
だからトピ主が実力的に負けてるとは限らない
自分のジャンルもそう
上手い新規いるのに全然数字つかない
数字つくのは古参たちだけ
まあわかってても虚しいものは虚しいよね
新しく盛り上がってるジャンルに鞍替えするのが手っ取り早いよ
これ思う
日没ジャンルだけど閲覧全然回らないし、同時期参入で支部で同カプ漁って友人の新作は毎回読んでるような人(相互の1人がそのグループで賑やかなので目につく)も一体どんな探し方してるのか、半年経った今急にブクマとXのフォローあって、初めて私の存在に気付いた感ある
古参相互も久し振りにカプ補給といいつつ多分その人の神の作品しか見てないだろうなって雰囲気あるし
1人でも気に入ってくれたら嬉しいなーくらいで書いてる
トピ主です。
皆様、ご意見ありがとうございます。
古参字書きさんが圧倒されるような字馬だったら、きっとここまで影響されなかったと思います。
ブクマ率で比べたら同程度だったことと、
単純に文体文量が私の好みから外れていたことが重なってトピ分のような思考になってしまいました。
(古参の方はオノマトペ比喩過多気味の短編書きさんです)
ジャンルやカプの流行り廃りはどうにもなりませんもんね。
まだすぐには切り替えられそうにないですが、ミュートして目に入れないようにするところからやってみようと思います。
再録作品でしかも閲覧がはるかに多く回ってる作品と新作のブクマ率が一緒って、新作の方が評価低いって言ってるようなもんだけど…
むしろ、相手がオノマトペ比喩過多気味の短編書きなら、それを好きな人たちがトピ主の作品に興味なさそうなの当然じゃない?
そりゃどっちも読む人はいるだろうけど,基本的に客層が違うと思うよ。二次創作は先に読みたいものがあるから、それをおしてこっちを読ませる,ってのはプロの中でも上澄みになれるくらいの飛び抜けた力がいるし、普通の二次創作者にはまず無理。
手っ取り早くまずできることは
>>私がABで活動を始めた頃、既に古参字書きさんは他ジャンルに夢中でした。新規作品は二年近くありません。Xは日常雑多垢と化し、ABについて触れることは稀〜〜云々
相手の古参を下に見てほしい願望丸出しの誘導紹介をしない、ちくちくネチネチ相手を下げない
その古参サゲて匿名掲示板でヨシヨシされても、現実に戻ったらそんな「下」の相手よりトピ主は読者から求められていないし馬だと思われてもいないんだから、余計惨めになるぞ
やめとけ
支部だよね?
目に見えないから意識しにくいかもしれないけど、古参なら支部のフォロワー数が相当違うんだと思うよ。
支部のフォローってジャンル変わっても外さない人も多いから、ジャンルが盛況だった頃にフォロワーがたくさんついていると思う
新規作品UPすればアプリの新着に出るから閲覧数はそりゃ増えるし、閲覧が増えれば相当ヘタレじゃなければブクマも増えるよ、ファンも多いみたいだし
要は「自分のほうがうまいのに」ということだと思うけど土台が違うので比較しても意味ないよ
あとから入ったのにブクマ率同じくらいなら(ブクマ率ってある程度閲覧ないと比較できないと思うけど)トピ主さん実際うまいんだと思...続きを見る
これだなー。仲良くなった字書きが支部フォロワー万垢で物凄くびっくりした事がある。Xだと3桁なんだよ。本がバカ売れするのは土台が違いすぎるからかって思ったことある
これだなー
旬ジャンルでやったことあるんだけど本当にフォロワーの増え方エグいからね
多分古参は数千から数万フォロワーいてもおかしくない。長いアカウントなら特に。
そこに旬落ち新規が現れたところで見てる絶対数が少ないから初動に差が出る→人気順に入りにくい…とかあるんだよね(小説は人気順でないんだっけ?絵はもろ影響受ける)
二次創作って、うまいとか面白いとかの壁より旬の壁が一番大きいよね。どんな技術があっても旬には勝てない。たまに「うそだろ!?」ってのがブクマ万超えしてたりするじゃん。でも投稿した時期見て納得みたいなさ。
同じ状況ですごく気持ちはわかるわ
私のとこの古参は自分にとっても神だからさもありなんと思ってるけど、新規はいらんのだな……って落ち込むよね
前に愚痴トピで愚痴ったときに、更新されなくなった場所で新しく作品を投稿してくれる書き手がいることを大事に思ってくれてる読み手がいるもんだよって返信ついて、自分はそれで吹っ切れたよ
遅れてハマるのは創作者だけじゃないし、タグ検索して新しい作品があがるだけで今現在ここに同じカプが好きな人がいるんだってすごく嬉しくなることだと思う。楽しんで創作しようぜ
原作側の雰囲気がその頃と変わってるとかはないの?
自カプもトピ主と同じような感じで、もう移動したか半分移動してる古参の作品が定期的にもてはやされてる
古参がいたころは自カプの片方が生死不明でシリアスで考察や解釈強めの作品がほとんどで、今は生存からハピエン完結後でとにかくイチャラブハピエンが多め、新規もそういう自カプが好きな人が多い
でも当時からいるROMや作家はシリアスの方も好きで見たい(もちろん自分もそう)からどうしても古参がもてはやされがちなところある
勝てないな~と思う一方で仕方ないよな~って割り切れる部分もあるよ
支部って新作じゃなくuserタグや人気順が上の方から読まれるよね
自分は十年ぶりに新作を書いたけど旧作にしかブクマがつかないよ
ここで比較してるのは古参の新作と後期参入のトピ主の新作であって、
トピに書かれた古参も新作より旧作のほうがブクマついてると思うよ
トピ主です。
たくさんご意見ありがとうございます。
掲載先は支部で、フォロワー数のことは全く考慮していませんでした。
六年前から活動されていた古参字書きさんとは、
フォロワー数が全く違うだろうなと思います。
私はカプタグでとりあえず開いて片っ端から読んでみるタイプなので
(過疎っているからできることではありますが…)
新着に上がってきた作品を読むというのはそもそも頭にありませんでした。
原作側の雰囲気についても変化がありました。
元々は険悪なカプだったのですが、最終的には関係性がかなり改善しています。
二次創作の雰囲気も、賑わっていた当初はシリアスな作風が多かったで...続きを見る
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