あり得そうな話からあり得なさそうな話まで、いくらでも可能性は考えられちゃいますね…
Twitterのインプレッションは割と適当だという話を聞きますが、誤差として多少のズレはありますが基本的には割としっかりとカウントされています。

インプレッション＝表示された回数です。
他人のTLに表示されたり、プロフ欄を見た時にカウントアップされます。
　
　
まずどこかに晒されていたとしても、そこから10万回以上のアクセスがなければ6桁のインプレッションにはなりません。
仮に一人あたり１～２回見ていたとしても、5万人がその転載サイトを利用していることになります。
これだけの人がアクセスするようなサイトであれば、数人くらいはトピ主さんをフォローしたり、ツイートをいいねするような人が現れないと不自然です。

なので、アクセスをしているユニーク数、つまり回数ではなく人の数はそれほど多くないと考えられます。
　
　
例えばgooglebotに代表されるような検索クローラー系のbotもこのアクセス数にカウントされたりもします。
これは各検索サイトが、検索の精度を上げるために行っていることです。
定期巡回であれば、一時的で間隔的にアクセスが急増することはあります。
例えばまったく更新してなくても、１ヶ月に１回はいつもよりアクセス数が多い日がある、など。
なので基本的には断続的なアクセス増加にはなりづらいです、基本的には。

実は、googlebotは「サイトを更新したから取得し直して」という申請が出来たりします。
誰かが意図的にこの検索bot巡回を繰り返し申請している可能性はあります。
または、特定の誰かがトピ主さんのプロフやツイートを繰り返し更新・再表示している、などです。

何が目的でそんなことをしているのかまでは分かりませんが、
そういうことで意図的にインプレッションを増やすことは技術的には可能です。
数千回、数万回の申請だったり更新も、自動化してしまえばスタートのクリック１つで24時間パソコンがやってくれます。
目的・意図までは分かりませんが、技術的にそういうことは可能だという話です。

多くの人から見られているタイプのアクセス、例えば晒しや炎上であれば、100人に１人や1000人に１人は相手をフォローしたり、ツイートをいいねするような輩も混ざってきます。
そういったことがないことから、ごく少数の人が何千、何万のアクセスをしている可能性の方が高いな、と思いました。

鍵アカでフォロワー数が少なくても、結構数行くのがインプレッション、鍵パカなら尚更です

万のインプレッションが付いている割に、画像のエンゲージメントが低い気もします
RTした方が雑多に沢山フォローしていて、雑多に沢山フォローされている、とかではないですか？でもそうだったら、とっくに解決しているでしょうし…
単に検索に引っかかりやすい（検索している人が多い）タグやツイが含まれていて、大量の人に流し見されているのでは…とも思ったりします
非公開リストでこっそり見られている可能性もあると思いますが、それで万行くのなら、フォロワーが増えるはずですし

何でこんなにインプレッションが…となる人は多いので、取り合えず晒されている事はないと思います