同人誌の在庫について。 皆さんは在庫が売れるように工夫されてい...
同人誌の在庫について。
皆さんは在庫が売れるように工夫されていることなどはありますか?
私はアンソロの主催をした際、部数に悩みましたがまぁ告知アカウントをフォローしてくれている人数分くらいは作るか…
と思い、700部刷りました。(あほです).
告知アカウントのフォロワー全員が買ってくれるわけがないのは分かってましたが、1年〜2年くらいかけてゆっくり完売できたらいいか。くらいの気持ちだったのもあってこの部数にしました。
発刊から1年ほど経ちましたが、在庫は270冊くらいあります。
マイナーカプですがめちゃくちゃ気合を入れて作ったものなので一冊一冊が分厚く、
ノベルティもあるので大きなダンボールが5箱ドドーーーンとあります…。
通販も前は結構注文がありましたが、今は月に一回注文があるかないかです。
私の読みが甘々だったんですが、このペースだと思った以上に完売までの道のりが遠いなと…
かといってかなりの思い入れを込めて作ったアンソロなので処分はしたくないです。
イベントに既刊として持っていけばいいんですが、私はもう家庭の事情で今後はイベント参加しません。
今のところ考えているのが
①値下げ
②イベント参加する知人に委託
③企画をやって盛り上げる
です。①はやっておられる方見かけたことないですし、あまりやりたくないですが…
何かアイデアがあれば教えて頂けませんでしょうか。
みんなのコメント
他の案ということでしたので、
①書店委託
アンソロ系でしたらページ数もそれなりにあると思うので、
「商品価値」ということでも委託しやすいボリューム・クオリティーかと思います。
販路を広げることができるので、試してみる価値はあるかと。
コメントありがとうございます!
書店委託、というのはフロマージュやとらのあなの通販…ということで合ってますでしょうか?
やはりそういったところの方がBOOTHよりも見られているんですかね…
BOOTHで自家通販してるから他の通販に登録しても意味ないのかな?と思ってたのですが確かに試してみる価値はありますね…!
やってみます!
5yF9EDw0です。
店舗委託の良いところは
・店舗が宣伝をしてくれる(こともある)
・店にやってきた人が買っていってくれる
・委託をしていること自体が宣伝材料となる
これらです。
個人の通販では告知・宣伝しても限界があります。
なので個人で伸び悩んだ時は、店舗の力を借りてしまう、というのが有効な一手となります。
メリットをわかりやすくまとめてくださってありがとうございます…!
やはり個人は限界ありますね…
1人でも多くの人の目に触れてもらえるよう、委託してみます!
②に近いですが、アンソロ執筆者の方に委託をお願いするのはいかがでしょうか。他の方も答えていらっしゃいますが販路を広げる必要があると思います。
アンソロは意外にチェックが漏れていることがあるので、この方も参加されていたんだ!とその執筆者さんの固定ファンが手に取るかもしれません。
委託するなら友達かなと思ってましたが確かに執筆者様の方が良さそうですね…!
私1人では中々宣伝し続けるのも限界がありますし、執筆者様のお力を借りてみます…!