最初はゲームジャンルきっかけで相互になった相手が私と同じ別ジャンルのマイナーカプ好きで小説ジャンルも好きで同じ作家好きで…とびっくりするほど細かい共通点が多く
その相互が現場に行くタイプのnmmnジャンルにハマったことがきっかけで現場に誘われて頻繁に会うようになって、という感じで仲良くなりました
その現場で相互経由でまた新しく知り合いができて……といった感じでオフで何度か顔を合わせるうちに新しい友人ができていきましたね
あとは地元が同じだったりと、何かしらジャンル外の共通点が多くて仲良くなることが多かったです

そのジャンルオンリーで仲良くなった相手はいないです
ジャンル外の共通点が多いとそれだけ仲良くなれるきっかけも増えるなと思うので
ジャンル外で好きなものの話をして反応があった相手に話しかけてみるといいかもしれないですね

友達作ろう！って思って近付いた人ってほぼ長続きしたことないです。
SNSで出会った人で8~5年くらい続いてる人が何人かいますが、大体最初の出会った当初以降はジャンルやカプは合わないです。合うジャンルもありますが、ジャンル、カプまで合った人はそのジャンル限りです。
結局似た者よりも似てない者同士の方が続いたりするなぁと感じます。
でも同界隈だったり、作業通話したりと仲良くしている人はジャンル変わっても続きます。
ご飯に行くようになる人が多いですね。ネット上だけではどうしても関係は希薄になりますし、ジャンルの切れ目が縁の切れ目にはなりやすいです。
このご時世なので難しいですが……。
ネット上で友達作ろう！と近付いた場合は大体1年持ちませんし、急激に仲良くなった場合も冷めるのが早い気がします。1年くらいかけていいペースでお互い踏み込み過ぎず交流する人と、数年続いて仲良くなった感じです。
踏み込み過ぎない、距離を保てる人が続きます。

自分はTwitter上では気の合う方には出会えてないです。
現在仲良くしていただいてる方々は、オフ活動の中で知り合った(イベントでスペースが隣でお話したら意外な共通点が多かった、本を気に入ってイベントで話しかけてくれたなど)方ばかりです。
Twitter上でよくやりとりしていてもくりなどもご一緒させていただく方もいらっしゃいますが、そういう方は気の合う仲間というよりは共通の話題がある知人という感じで、自分の中でどこか線引きしている感じがあります。
ジャンル関係なくもう10年以上付き合っていてイベントで売り子しあったり互いの家に遊びに行ったり旅行に行ったりするオタク仲間も10人近くいますが、もともとは同級生で仲が良かった数人から交友が広がっていってみんなで仲良くなったという感じです。
実際に仲のいい相手ともネットでも繋がってますが、正直、ネットだけでやりとりしてたらここまで仲良くなってなかったろうなと思う(ツイート内容があっさりしていて踏み込んだ会話に発展しづらい、リアルでは面白いけどネットでは自分とノリが違う感じがする、そもそもネット浮上率が異様に少ないなど)ので、ネットだけだと難しいなというのが自分の感覚です。
このご時世だとオフ会やイベント参加も難しいですし、有用なアドバイスにならず申し訳ないです…。

トピ主さん的には、いまのジャンルで活動してる間だけでいいので推しカプを語り合う友達が欲しい感じでしょうか？それとも、オフで会ったりジャンルが変わっても関係が続くようなオタ友が欲しいのでしょうか？
前者でしたら、単純にカプ感が合う方をフォローして作品をいいねしたりリプで感想を送っていれば仲良くなれると思います（相手が交流を望んでいない、トピ主のツイート内容が相手の嫌いなタイプなどの例外は除きます）。

後者を望むのであれば、仲良くなるキッカケはやはり今ハマっているジャンルで見つけるのが手っ取り早いです。最初は同ジャンル者としてリプやいいねを送り、徐々にプライベートな話題に絡んだり、ジャンル外の話（相手が好きな他作品やカプの話題）にも興味があれば「私もそれ好きです！」ってアピールする感じです。
この手のオタ友はゆっくり時間をかけないと関係を築くのは難しいです。リアルの友人関係と一緒で、数年かけて信頼を積み重ねていくイメージですね。手間はかかりますが、根本の部分で趣味の合う友達ができるので、ジャンルが変わっても付き合っていける可能性が高いです。事実、私が10年近くオタ友を続けられている人もそんな感じで、知り合ったキッカケのジャンルから離れても好きなものの傾向が似ているので続いてます。