nmmn系統の行き着く先ですね、仕方ない事ではありますけど

hnnmという事は、続編などがない限りは公式供給はないでしょうし（中の人で盛り上がる事はあるかも知れませんが）
代謝が悪くなってしまった自TLに、トピ主さんは虚無感を覚えて居心地が悪くなっている感じでしょうか？新規が入りづらい事を嘆いておられるし

トピ主さんがまだ作品自体に熱を上げているのなら、そこにのみ目を向けるべき、という結論に私はなります
まだ熱を上げているにも関わらず、古株達の変わらない身内やり取りに虚無を感じるせいでメンタルが低下してしまうのなら、それを見ないようにする（ブロが無理ならミュートしてみる等）のが一番のはずですから
トピ主さんが古株達のやり取りから少なからず栄養補給していたりして見ない事が無理なら、新たな出会いを得ようとする努力が必要かな、と厳しめの意見を持ったりします

にしても、「ほぼ」壁打ちというのがネックですね…完全な壁打ちだったなら、こういう悩みは発生しないはずなので

nmmn、hnnm界隈は難しいですよね…わかります。

新規が入ってきにくいという点について。
ツイッターは鍵垢運用が基本なので、新規の人に対する働きかけは難しいと思います。界隈の人をフォローするどころか、見つけるのも大変じゃないですか？ジャンルにもよると思いますが、私はbioだけでnmmnやってるの分かるような書き方してる人は、繋がったときにこっちが危なさそうなのでフォロー回避しちゃいます…。
新規を呼び込むのには、界隈のパスがわかればある程度誰でも読めるピクブラの方が向いていると思います。

・ピクブラで定期的に作品をアップする（活発なジャンルであるアピールと、トピ主さんの存在アピール）
・同時にピクログをやっていなければ始める。内容はツイッターでしてるような萌え語りなど。トピ主さんのざっくりした人柄、カプ観、嗜好などがわかる内容がいいと思います。書くことがなければ、ツイッターのログ置き場（落書きや、萌え語りのまとめとか）でもいいかもしれません。
・プロフにツイッターへのリンクを貼る。
・同ジャンルの方で、フォロワー以外の人の作品にコメント、感想を送る。（本の感想を貰ったきっかけでやりとりしてフォローし合う、みたいなことありました）

みたいなことをして、古株以外のフォロワーを増やす方向で頑張るのはどうでしょう？後から参入して同じような気持ちになってる人もいそうなので、そこと繋がるために動くというか…。古株の人たちを変えるのは難しそうなので、トピ主さんの居場所を増やす、広げる方が建設的な気がします。

nmmnにおります〜自分も主さんがお使いの媒体とほぼ同じ。ただツイは大好きな書き手一人フォローしてるのみであとはピクで作品更新のみです　。交流にしがらみを感じたら作品アップに注力するのがいいかと思います。元よりこの界隈自体が地下中の地下だと思うのでそんなにワイワイとか勢力拡大？していくことないのかなーと個人的に思います。自分の上げた作品の閲覧数が増えていくだけで嬉しいなと私は感じますね。姿は見えないけどこんなに推しカプを好きな人たちがいるんだ、、！のような。界隈をよくしたい〜とあまり考えず個人単位で考えてみるといいかもしれないですよ。他人に振り回されず、自分の作品を書いていればそのうちいい出逢いがあるかも〜くらいの軽い気持ちでいきましょう。