イラストや小説を壁打ちアカウントのみに上げている理由を知りたいで...
イラストや小説を壁打ちアカウントのみに上げている理由を知りたいです。
例えば愚痴など他人には見せたくない呟きを綴る為なら、壁アカを利用するのは理解出来ます。
でも、せっかく作った素晴らしい作品が、自分以外の誰の目にも触れられないのは寂しくないのでしょうか?
素敵な作品を自分だけしか見ることが出来ないなんて、勿体無いと思いませんか?
私は作品をマイピクに上げていますが、閲覧数はなかなか増えません。偶にブクマして頂けることがある程度で…。
だけどもしこれが誰にも一切見られていなかったら、モチベーションがゼロになって書き続けていけないと思います。
壁打ちアカウントを使うメリットが有れば教えて頂きたいです。
みんなのコメント
壁打ちですが、ネットにあげたら客観的に見える魔法の恩恵にあずかるためとか自分の為に描いてアーカイブ代わりとか紙に描くと管理や分類がめんどくさくてとか…メリットはそんな感じです。
もしかしたら鍵かけと誤解されてる??
自分の為なので勿体無いとは思わないです。日記運営
回答して頂けて嬉しいです。有難うございます。
壁かけとは初耳で、何のことか分かりませんでした。
勉強不足で申し訳ありません。調べてみたいと思います。
旬ジャンルで漫画メインに創作している絵描きです。
ツイッターにて壁打垢を運用し、荒ぶる熱が冷めるまでひたすら描いては投稿を繰り返しております。
トピ主様が言っている壁打アカウントが鍵を利用している壁打垢のことを指しているなら、私のケースはかなりずれてる可能性がありますが…。
壁打垢に感じるメリットとしては、
①交流する必要がないため、相手に気を遣うこともない
②私以外の創作される方の作品が自分のTLに流れることがない(苦手過多のため大概の作品を見ることができないため)
③ほかの方のペースに左右されることなく自分のペースで創作に打ち込むことができる
④交流票ではなく自分の実力を...続きを見る
詳しく教えて下さり有難うございます。
仰る通り、私の思っていた壁打ちアカウントは、鍵をかけて自分以外の全ての人が閲覧不可能なアカウントのことでした。てっきり壁打ちアカとはそういうものだと…。
苦手なものがあった場合、他の人の作品を見てショックを受ける可能性が無いのは、確かにそうだなぁと思いました。
自分のペースで創作出来る利点は、私なんかだと誰かの目が無いとだらだら怠けて書かなくなってしまいそうです。
でも様々なメリットを知ることが出来たので、私も一度壁打ちアカウントにチャレンジしてみようと思います。