もう供給の止まったジャンルで活動しています。 去年始まったアニ...
もう供給の止まったジャンルで活動しています。
去年始まったアニメで一度人が増えたのですが、放映が終わった途端みるみるうちに書き手も読み手も減っていきました。僅かに残った大手さんが作り続けて下さってる作品を読んでなんとか生きながらえていますが、周囲の読み手が飽きるの早いなあ……と感じて寂しい気持ちになっています。
書き手さんはネタがなくなったら書けなくなるだろうから仕方ないかと思います。読み手もジャンルをいつ離れるかなんて個人の自由と分かっておりますが、正直サイクルの早さについていけないです。供給がないことで徐々に気持ちが冷めていくのは理解できますが熱く騒いでいる人ほどあっさり離れていくのが腑に落ちないと思うのは心が狭いでしょうか
みんなのコメント
お気持ちとてもわかります。
私も昔はイライラしていましたが、最近はイナゴはさっさと出て行って欲しいと思うようになりました。
何故かと言うと、人が少ない方が自分の好きに出来るからです。人が多いとネタ被りや構図被りが気になっちゃうんですよね。
あと、年々自分の描く作品が一番萌えるようになってきたし、死ぬほど好きな推し作家さんが出て来ません…
これは私の界隈が元々小さいからというのもあると思うのですが。
こういう考えの人間もいるので参考までに…
熱く語っている人ほど…というのは強火でガッ!!と調理して食べてしまうタイプで、数年に渡り居続ける人はじっくりコトコトタイプなのかなと思います...続きを見る
レスありがとうございます。
そうですね、性格や特性に拠るもので解り合えないと思えばイナゴさんたちがいなくなったのはかえってよいと思えそうです。私も自作が一番萌えられるしのんびり気儘にいけばいいのか、と気が楽になりました。
熱く騒いでいる人ほどあっさり離れていく…。分かる気がします。
基本的に人間は「熱しやすく冷めやすい」生物らしいです。
私自身はその中間くらいに位置していると思いますが、長く居続けられる方のほうが愛情深いと尊敬すらしています。
トピ主様の心が狭いなんてことは決してありません。
すぐに心変わりしてしまう人間の方こそ、業が深いのです。
レスありがとうございます。
業が深いとのお言葉…とてもずっしりときました。自分の愛情が深いかどうかなんて人と比べたいわけではなかったつもりですが、どこかでそう言って欲しい気持ちもあったのかもしれません……吐き出せてすっきりできた気がします。