診察してもらった眼科さんで眼鏡が合わなかったことは話しましたか？また、月経時に頭痛がひどくなるなどの話はしましたか？
体調や病気には様々な要因があります
お医者さんは初めに可能性の高いものから対処をしていき、初めの対処がダメなら次の対処、それもダメならまた次の、と原因の可能性をどんどん潰していくことになります
一度ですっぱり綺麗に改善することはそうないです
あの医者に言われたことハズレだったな〜と行かなくなっただけだと、お医者さんからしてみれば改善したから来なくなったんだなと思うだけです
「言われたことをしてみたけどダメだった」と情報を共有して次の手を考えてもらわないと意味がないです
他の医院にかかる際も同じです
他の医院でAとBを試してみたけれどダメだった、と言わないと、またまるっきり初めの手順からやり直しになります
今一度先生にここに描いたことを相談してみたらいかがでしょうか？
すでに複数回相談した上で書き込んでいたのならごめんなさい

目だけに症状が出てますが、他の方の指摘もあるように体や生活の問題が出てるのかも。
姿勢から来る凝りは頭痛と目の疲れ。
集中から来る疲労は頭がとても凝ります。
生理は生活や食事を見直すとかなり改善します。

メガネについては、いつもどの辺に焦点を当てているかをメガネやさんに伝えましたか？
読書で近距離を見るときと、外を歩くとき遠方を見るのとでは度数が全然違います。
また、パソコンならブルーライトカットが良いです。

それとストレッチ、鍼灸、目のケア(目薬やホットマスク)、サプリによる鉄分補給、大豆食品など、普段から体をいたわってあげて下さい。

こう言うアドバイスは眼科や内科と言った病院では受けられないので、貧血の本やマッサージ師さんに聞く方が良いです。
マッサージ師さんはどの辺がどれくらい凝ってて、何が原因か教えてくれますよ。

眼精疲労かつ頭痛持ち、さらに悪化すると嘔吐をしていた者です。

かかりつけの眼科に相談したところ、片頭痛の可能性と指摘があり神経内科を紹介されました。また、非常に強い近視と乱視なのですが、眼精疲労軽減のため眼鏡ではなくコンタクトにしています。（眼鏡だと度を強くするのに限界があるため。頭痛対策で度を上げました）
度が強すぎる、合わないというのは小まめに要望として眼科医へ伝えることをおすすめします。個人的には度が合っているか否かで頭痛の具合はかなり変わりました。

また、神経内科の先生からは「眼精疲労から片頭痛が誘発される」「女性はホルモンバランスの関係で月経付近で片頭痛が起こりやすい」などの説明を受け、頓服薬などを頂きました。あとは肩こりの影響もあると……。
閃輝暗点は片頭痛の前兆である場合もあるようなので、いちど神経内科にかかってみてもよいかもしれません。

また、家庭療法ですと台湾などで常備薬とされる白花油を携帯しています。アマゾン等で小瓶サイズから買えます。指先につけてこめかみを揉むと頭痛がマシになります。
あとは無香料のホットアイマスクや蒸しタオルで目を定期的にケアしてます。絵描きで長時間影響画面を見ていますが、最近はぐんと眼精疲労や頭痛の頻度が減りました。
何か糸口になれば幸いです。トピ主さんも早く楽になりますように。

皆さま沢山のコメントありがとうございます。まとめてのお返事となり申し訳ございません。

投稿後に激しい頭痛と視界の異常が出てしまい、どうしようかと気が弱っていたため、皆さまのお優しいお言葉を拝見して涙が出ました。
お忙しい中、また同じ立場で辛い思いをされている中、お時間を割いて温かいお言葉やお知恵を授けてくださり、本当にありがとうございます。

コメントを拝見して、子供の頃から枕を使用していなかったことに気づき、取り急ぎバスタオルを敷いてみたところ、痛みが2割ほど軽減しました。
改めて自分に合ったものを探してみようと思います！

鍼灸、電磁波、マッサージ等、自分では思いつかなかった対策にも目から鱗でした。
貧血は自分でも疑っていたのですが、検査の結果ヘモグロビンは基準値でした。食生活も婦人科で詳しくお話したのですが、改善の余地なしとのことです。
ただ不正出血が10日以上続いているため、婦人科にも再度行こうと思います。

眼鏡の度を合わせることで改善された方のコメントも参考になりました。作り直した物もまだ度が合っていない可能性を考えて、再調整していきたいと思います。ブルーライトカットも良さそうですね！

目眩を放置した結果のお話には寒気がしました。ご無事でよかったです。
似ている症状をお持ちで、病院を勧めてくださったお二方もありがとうございました！
調べたところ近くに評判のいい脳神経内科がありましたので、手遅れになる前にそちらへ行きたいと思います。

頂いたご提案を段階的に実行して、症状が改善しましたらまたご報告いたします。
皆さまもどうかご健康で、楽しく創作活動できますように。