BLの小説を書いていると、受けの喘ぎがワンパターンになりがちなの...
BLの小説を書いていると、受けの喘ぎがワンパターンになりがちなのが悩みです。
出来るだけ違う喘ぎ方を書いているつもりですが、過去に書いてきた物を遡れば、全く同じセリフが出てくるかもしれません。
行為の最中の受けの声は大事な要素の一つだと思っているので、沢山作品の中に入れてしまっています。そのようなシーンでは地の文よりも台詞の割合の方が多いです。
他の自分の作品と同じ喘ぎ方を書いてしまっても、大丈夫でしょうか?
みんなのコメント
問題ないと思いますが……喘ぎ声を敢えて書かずに地の文で表現するとか、攻めの視点でどう見えてるのか表現してみるとか、喘ごうと思ったらなんかあって出来なかったとか、喘ぐ以外の何かで展開自体を変えてみるとかしたら気にならないかも…。
関係ないんですが受けがバリエーション豊かに喘いでるところを想像してちょっとフフッてなっちゃいましたw
わかります!その悩み!
読む側の時は気にならないんですけど書く時はめちゃくちゃ気になるんですよね
先の方もかかれていますが、地の文を増やすのはどうでしょうか?
してる内容、どういう反応でどう思っているのか、とか
あと、喘ぎ声メーカーというものがあるんですが便利です!
レパートリーがない~!となった時にそのまま使えもするし、ヒントにもなるしでオススメです
大丈夫じゃないでしょうか?
例えば、びっくりした叫び声もそんなに多くのパターンはないですよね。
人間、ひとつの感覚でそうそうたくさんのバリエーションの声は出ないんじゃないかなあと思います。
めちゃくちゃわかります…。
何作か書いていると、多分自分の中でこの喘ぎパターン好きなんだろうな…というのが見つかるけど、そもそもそこまでバリエーションのあるものでもないから!と開き直っています。
でも自分で書いて何度も読み直しているから「これ前作と同じだ…」ってなるわけで、他の方は分からない気がします。
分かるとしたら確実にリピートしているトピ主さんのファンだし、好きだから何度も見て気がつくと思うので、それで離れていくことは稀かなと。
大丈夫だと思いますよ!
読み手は喘いでる受けが可愛くて読んでますし、多種多様な喘ぎしてたら「この受け…語彙がすごい…!」となるので全然大丈夫です!