28ページの薄い漫画本を作成しています。同人誌の作り方を見ると、...
28ページの薄い漫画本を作成しています。同人誌の作り方を見ると、たいてい8ページは用途が決まっている、と記載があります。理解はできるのですが、28ページ中8ページってかなりの部分占めてしまってるので本当に平気なのか不安です。
28ページ中8ページ漫画でなくても、28ページの相場で値段をつけていいのでしょうか?それとも、この場合は本文1ページ目は一枚挟まずに、漫画から初めて、奥付の裏紙も漫画を描いて、用途の決まってるページは5ページにするのが良いでしょうか?
みんなのコメント
10冊ぐらい本出してるけど、「8ページは用途が決まっている」って聞いたことないです。
たしかに表紙込み28ページなら事務ページは4ページは多いな〜とは思います。
中表紙、あとがき、奥付で3ページに留めておくのが無難かも。そのぐらいなら相場の値段をつけても気にならないです。
もし、事務ページを削減したければ、
遊び紙を入れるとワンクッションになって、表紙めくってすぐ漫画って感じじゃなくなります。
また、奥付と後書きをまとめて1ページにしても問題ないです。
分かりづらく申し訳ございません、表紙込で28ページ、中表示、あとがき、奥付で4ページです…。奇数ページから描き始めたのでずらしたくはなく、4ページ事務ページにするか、2ページ事務ページにするかかな?と思っています。遊び紙入れる予定なので、中表紙はなし、あとがきと奥付は一緒にで考えてみようと思います!!ありがとうございました!
28ページの本、というのは本文だけですか?それとも表紙込み?
同人誌を作る場合は大抵、ページ数=表紙も含めてカウントです。
なので「28ページ本の相場」というのも本文・表紙すべて込みで28ページ(つまり表紙の紙4ページ分+中身の紙24ページ)のことです。その辺の事情は把握されていますか…?
トピ文を読む限りだと、あまりお詳しくないようでしたので……
28ページ(表紙込み)の場合、
表紙:4ページ(表表紙、裏表紙、表表紙の裏側、裏表紙の裏側)
奥付:1ページ
まえがきや読む前の注意事項など:1ページ ※人によっては無い場合もある
あとがき:1ページ ※人によっては無い場合もあ...続きを見る
コメント頂きありがとうございます!詳細にもありがとうございます。想定と同じで安心しました。4ページは表紙関連で消えるとして、そこから事務ページで奥付は必須なので、5ページは消えますよね。奥付ページにあとがきも書くとして、左ページから漫画は始めたいので、前書きを書くとすると、裏表使ってしまうことになるので、7ページ…となってしまいます。それだとなんだか本文少ないかなぁと不安になっていました。
やはり遊び紙いれて、中表紙話しにしようかなと思います。
ありがとうございました!!
私は28ページだったら4ページ表紙と表紙裏になるとして、本文24ページ中の1ページは奥付であと全部漫画にします。漫画ページが半端な時だけあと1ページだけは扉絵や注意書きなどにすることもあります。
極力余計なページ入れたくないし書きたいトークとかもないので。買って見てくれた人がいっぱい漫画ページで嬉しい。次も買おう。と思ってくれたらいいなと思ってやってます。
そうですよね、とても共感できます。できるだけ楽しんてもらいたいからみちみちに漫画を入れたほうが喜んでもらえるかなぁと思います!ご指摘いただいたような構成で勧めたいと思います!ありがとうございました!
印刷所で見る「28ページ」の項数は
表紙:1ページ目
表紙の裏面:2ページ目
本文:3ページ~26ページ(計24ページ)
裏表紙の裏面:27ページ目
裏表紙:28ページ目 です。
コメント頂きありがとうございます。とてもわかり易かったです!考えている理解があっていることがわかり、安心いたしました!!