正直迷惑だったりやめてほしいと思った同人誌の装丁を教えてください...
みんなのコメント
・表紙にラインストーンが貼ってあった本
イベント会場で気づかずに他の本を重ねて宅配してしまい、他の本が凹んだ
・カッティング加工?みたいなのをしてある本
イベントでかばんに入れるときに他の本に引っかかって折れる
・匂い付き遊び紙
苦手な匂いだった
オシャレのつもりなのか淡い色のインクで印刷された小説、読みにくいことこの上ない……
濃色(黒色や赤色)の紙に白の文字も目が滑るのでやめてーーーって感じ
イラスト本に多い正方形とか判型が普通じゃないやつ収納しづらいから止めてほしい
同じく変なサイズの名刺もイラッとする
やめてほしいとまではいかないんですが、蛍光色で印刷された漫画本ですね。
良い絵でも、読みにくい、見にくい、目に痛いって、それがまっ先にちらついて、作品に集中できませんでした。
普通に黒インク、墨刷りの方が絵が引き立つと思います。
和綴じ本:擦り傷がつくので隣にマットPPの本を収納できない…
ハトメ加工:外れたり、綴じ方によっては読みにくかったり
トレペカバー:手汗?熱?ハンドクリームのせい?持ってるところがしわしわになって癖がつくので外しがち
金色の小口染めがされていた本。
他の小口染め本は大丈夫だし迷惑ではないのですが、その金の小口染め本だけ金の部分がめちゃくちゃ落ちるというか色うつりがすごいというか…
カッティング加工?で自分で切り取って完成するタイプの表紙の本は困りました。
自分で買った本、切り取り上手くいかなくて傷つけたら嫌ですし、なら最初から切り取られた加工の状態の方が良かったよ……と
A5と同じページ数で、同じだけの値段のする文庫本
入る文章量は半分以下なんだから値段も1/2にしてほしいが印刷代が高いから無理なんだろうなーと思いながら
文庫本 高いし小さくて見にくい
トレペカバー 紙質がらすぐよれよれになる
トレペ遊び紙 同じく波打つし本の読みやすさと美観を損なうそこだけ水こぼしたみたい
マイナーな自覚はありますが、文庫・新書サイズ以外の小説本。
2段組とか読みづらいし、同人誌のためだけに本棚のサイズ変えられないから、結局すぐ売るor捨てちゃう。
同じく小説は文庫か新書で欲しい派です。二段組は商業でも苦手。
漫画の同人誌も普通の商業漫画も読まないので本棚のサイズで困るのわかります。
小口染め。
これは友人談ですが、読んでいて手と洋服に色移りしてしまい「マジでない!」と思ったそうです。
同人誌は好きにやっていいものなので、やめて欲しいというのはないですが、保管に困るのはトレペカバー、トレペ帯です。
あと、匂いつき本は単純に読めないので悲しい。
小説本の判型で、文庫・新書・A5問題は延々続きそうだな〜と思った。
サイズを揃えておきたいタイプには判型がバラけるの辛いもんね。
個人的には小説本の変形カット(角丸・表紙のレース加工)が苦手。
立てて保存するにも表紙が変形だとどうしても頼りないので、本棚でも箱でも置き方が定まらない……
あと自称「鈍器本」もちょっと苦手。あまり大きく開くと傷みそうだし、正直読みづらい。
文庫本が好きじゃない、単純に入ってる文字数少なくてボリューム少ない割に、値段は高く妙に装丁凝るアタクシ!みたいな小説が多い。同人なんだから装丁凝るより中身充実させてくれ…
スカスカで大きな文字の分厚い本は悲しかったです
作品を出したいのでなく、装丁したいのかと思いました
装丁は綺麗で高価なので期待した分辛かったです
装丁で高くなる時は正直、中身も相応に凝って欲しい
表紙作り遊びのお金の回収にファンやカプを使わないで欲しい
本の雰囲気にもよるけど、どぎついホログラムPP加工は苦手。全面に貼られると眩しすぎてタイトルも表紙絵も見えなくなっちゃいますよね…自分が表紙絵担当した本がホロPP加工されて少し残念な気持ちになった思い出。
ちょっとズレますがマットPP加工は嫌いじゃないけど扱いが難しい。他人の本の傷はあまり気にならないけど自分が頒布するときにかなり気を使うから苦手。箔の関係でやむを得ない場合以外は使わないかな〜
あ、他の人のマットPPは好きですが自分だと人に渡すとき(特に通販梱包時など)傷がつかないようにしたくてめちゃくちゃ気を使うから苦手ってことです
今度初めて本出すのに落ち着いた感じの表紙にしたいなーとと思って
マットPP検討してたけどこんなに不評だと知って動揺してます・・・
やめたほうがいいかな
マットはいいぞ…
クリアに比べて数がつきやすいと言うのは、それはそう。ただ表紙に傷がついたから読めなくなるわけでも、本を買えた思い出がなくなるわけでもない。傷ついちゃって残念だなってだけ。マットPP買わないってひと、そんなにいないはず。
好きに作ってほしい…
返信ありがとうございます・・・!
そうですか、お好きな方も居ると知れて安心しました
通販のみの頒布を考えているので、輸送中とかに
傷つくのかな・・・と不安になっておりました
やっぱりマットPP好きなので、このまま出そうと思います。
ありがとうございます。
トレペカバー
小口染め
飾り切り(表紙にきれいな穴が開いている。そこから折れたり破れたりする)
A5二段組がどうしても読みづらくて苦手で買っても読めず無駄にしてしまうので、小説は全部文庫本が良い。A5二段組なんであんなに流行ってるんだ……いや印刷代が安いからなんだろうけど。
わかるー私もA5二段より文庫のが読みやすい。商業誌とおなじようにおさめられるのもいい。文字サイズとか改行についてはもちろん考慮しなきゃだけど。
すごくわかる。
そもそも同人誌より一般文芸の方が何倍も多く読むし、子供の頃から読んできた形態だからA5二段組は超絶読みづらい……
このトピでも「文庫本の小説は読みにくい」ってコメントあってすごくビビった。
流行りというより昔は文庫新書サイズの同人誌が一般的ではなく、A5に比べてめちゃくちゃ印刷費が嵩んでいた名残です。オフセットの版だとページ数多い本ほど多く刷らないと割高になるので…
オンデマンドの普及と技術向上で、小部数でも個人で出しやすい値段になりました。
今A5で小説出される方は、そういった時期の名残、慣れてるから、同人誌っぽくて好きだから、といったあたりの理由かと思います。
嫌いになった字書きがトレペカバー本とトレペ遊び紙本作っててどちらも読みにくいし波打つしで自己満で読者のこと考えてない部分が性格にも出ててたと今更ながら思う
しかも文庫本にトレペカバーの二重苦
トレペって綺麗だしやりたいけど余程厚手の高級なやつじゃないと読みにくくて汚くなるだけなのが悲しいよね
小口染めが不評なのは勉強になったやっぱ色移るんだね
マットは傷つきやすいの凄いわかるけど好きだからやっちゃう
個人的にはクリアPPは安っぽいありきたりな感じするんだよな
PP無しが好きだけど強度の問題が
リバーシブル本は読みにくいしまとまってなくて好きじゃない
余程凝った本じゃ...続きを見る
文庫サイズが苦手。大抵紙が固くて読みにくいしページ数の割に文字量少ないから装丁だけが立派な奴が多い。
まぁ紙が固いのは出版社が出してる文庫本は読みやすい用に専用の紙作って出してるからってのは分かってるけど内容を詰めて欲しい…見栄えばっかで内容薄いのが多い印象。
前にも出てるけど、ページ数少なくて本文用紙が厚い文庫本。単純に固くて読みづらいし、その文字数ならA5二段で良いのではって思う。
でも本文用紙が薄くて柔らかくて中身の詰まった文庫同人誌は大好き。300ページ超なのに片手で開けたりすると感動する。
小口染めって嫌がられるんですね……やはり手が汚れるから?
ついしたくなっちゃうんですが気を付けようと思います
正方形サイズの本、かわいいですが保管にいつも悩みます
レース加工の表紙、折れるので苦手です
本文が赤系の色(赤とかピンクとか)の漫画、読みにくくて中身が楽しめなかったので苦手です
文庫サイズ
A5なら400~500円で済むのに文庫1000円だと相当内容が面白くないとすっごく損した気持ちになってがっかりする
何度もがっかりして文庫はよっぽどの神以外買うのやめた
わかる…
文庫=高くて当たり前って買い手も分かってるだろうから値段吊り上げて利益出るようにわざと文庫で出してるって人いてほんと最悪って思ったことある
マットPP傷つきやすいと思ったことない…私が大雑把すぎるのか?クリアPPだと絵柄の合う合わないがあるし色が変に濃くなるから苦手なんだよね
ノドが狭くて力を入れて開かないと真ん中が読めない本は壊しそうで怖い
小口も1.5センチは欲しい。
開いた時に文字にかからず親指を置く場所がないと、読む時ちょっとずらすのが没入感を妨げて楽しめなくなる
小説本文の飾り罫。視界の邪魔。
本文の入る量が少なくなるし。
変形サイズ、表紙の縁のレースカット、トレペカバー
カバー付き同人誌一般。くるくるして取れてきちゃったり、硬くて開きにくいのが嫌なので、丸まらない、柔らかいなら大丈夫
真っ白い紙の小説、色インクの長い小説。ただ読みにくい
無配1ページとかなら、飾り罫色インク色紙印刷でも読める
長い話だと黒い紙に白インクや銀インク、ピンク...続きを見る
カバー付き文庫本
上の方が仰るように固くて商業本のカバーより外れやすい気がする、はっきり言って邪魔
カバーいらんからその分値段下げて欲しい
マット跡がつくってあったけどそんなにつくとは思えない……。
マットPPのほうが私は好きだけどなーシックに仕上がるし。
クリアPPは印刷所のプラン内についてるやつだから(追加料金がいらない場合が多い)マットだとこだわったんだなと思う。
ここでさんざん言われてるけど中身のない装丁凝りまくった文庫本がほんとうに最悪。
具体的にはレースフチどり表紙(敗れる)、トレペカバー(ぐしゃぐしゃになる)、個人が印刷した?帯(色移りした)
本を布(ハンカチ?)で巻いてるやつ(朝布で本を縛ってあった、風呂敷包みみたいにしてあった、中の本にあとがついてる)
文庫100Pで1,000円超えてる値段の...続きを見る
文庫はほんと自己満でしかないと思ってる
その分値段据え置くなら良いけど高くなるし買い手にメリット無い(私は漫画描きROMではない)
装丁凝った本は好きだし見てて楽しいし商業じゃやれないことを出来るのが同人誌で勉強になるけどトレペだけは勘弁
あれは本になった時の読みにくさ扱いにくさ汚さを計算してない自己満装丁
トレペは使いたくても使わないのがマナーとすら思う
カバーも要らん。でも例えばカバーには文字が入ってなくて剥がしてポスターとしてや額装できる様になってる神大手とかなら嬉しい
小説はA52段組よりもA51段の方が嫌だな
内容無いよう
鈍器作りました!ってドヤ顔してる文字書き、それA5の2段組にしたら鈍器でもなんでもないじゃんって思う。
分厚くしたいっていうだけで文庫にするのどうなのって感じ。
スカスカな改ページでページ数稼いでるくせに、凝った装丁で値段だけ上げて利益だそうとしてるのが透けて見える。
適正価格ならまあいいけど文庫本+装丁凝りまくり本はホント割高すぎて無理……
あと同人誌でカバー付きもいらない。商業と違うのかカバーだけ丸くなったりする。(紙のせい?)
カバーもキラキラで本誌も特殊紙とかほんとにやりすぎ感。
同人は作者の個性が出て面白いけど装丁凝るなら中身も同じくらい凝ってほしい。
たいがい...続きを見る
そもそも「適正価格」って何?
原価ってこと?
それとも「アテクシはこの内容なら◯◯円以下じゃないと認めませんわ」ってお気持ちってこと?
100P越えの本文クラフト紙の小説本…分厚い本だし楽しみにして通販で買ったけど注文した後に作者が装丁のこと言ってて驚いた…とても読める気がしない
しかも届いたら普通の上質紙やコミック誌なんかより妙に硬くてめくりにくい
しかも文字小さめで行間広めで察し…読む気なくした
人いなで分厚い本珍しいジャンルだから飛びついたけど段組みとかしっかり確認してから買わなきゃだめだね~勉強になった
推しカプの本を集中して読みたい、せっかくの本が破れたら本当に悲しいという理由なので、迷惑とは違うんだけど
トレペカバーと遊び紙、一番悲しかったのが箱付きでトレペカバー付いてる昔の本みたいな装丁
あれ、テンション上がるしやりたいのわかるんだけど、箱に戻す時にくしゃくしゃになっちゃって悲しいんだよー!!
昔の蝋を落として印を押す封書風の装丁
蝋が落ちて砕けた。本棚掃除が大変だったのと、本も汚れみたいになっちゃった……
レース加工とか、端が飾り切りになってるやつ。下手すると会場から家までの間で折れる
表紙が金属でループのノートみたいな金具で留められてた本。重い。手を切った……。
カット...続きを見る
漫画で、黒い紙に銀色のインク…読みにくすぎてイライラした。
出した本人が、お洒落でしょ!想定に凝りました!ってムーブしてるのが更にイラっとして二度とその人の本は買わなかった
インク替えとかクラフト紙たびたび言われるけどエロ本出す時は毎回意図的に薄くして見にくくする
これするようになってから無断転載一切なくなったのでかなり有効なんだと思う
白地黒インクの時は毎回必ずされてたので…
表紙切り抜き系、袋とじ系は不器用なので苦手
文庫本嫌がられててびっくりしました!!
私は文庫本大好きです。小説同人誌、全部文庫本で出て欲しいぐらい。ちなみに絵描きなので字書きさんみたいなこだわりはないです。
自分が持ってる本は紙が薄くて商業の文庫本と似てて読みやすかったです。
逆にページ数がかなりあるのに紙が分厚かった同人誌はめちゃくちゃ読みにくくて手が疲れたので文庫本でも紙が分厚かったら読みにくいかもと思いました。
カッティング加工で、本棚に入れる時引っかかってグシャッてなるタイプの本は切ないですね……綺麗に保存したいので、神経使います。
ぶっちゃけ装丁は本人の好きなようにするのが一番だとは思ってます。
文庫本は中身が伴ってたらいいけど文庫本にしてページ数稼いでるっていってる相互いてうんざりした。
白紙ページ改行しまくって。
値段とのバランスとか高いとか言われてるのはそのあたりだろうと。
あと文庫や新書サイズで帯が要らないです。一般の文庫でもそうだけど大概破れるし持って帰るまでにグシャってなる。
文庫本も通常の商業誌と同じくらい字が詰まってて必要ページ数で作ってるものなら大好きだけど、文庫本作る人の一定数は引き伸ばしページが多い人もいて、A5の本よりそれが目立って嫌いな人が多い気がする。
文庫本私は大好きです。本棚におさめやすいし読みやすい。A5二段より読みやすいというかとっつきやすいですね。鞄にいれて持ち運べるのもいい。自分で作ったこともありますが、改行つめつめにするのは当たり前だろうとおもってたので、上にたくさんでてるような改行しまくりカスカスなのに値段つりあげるために文庫にした、みたいな意見にはびっくりしてます。そんな人もいるんですね。そういう人の本はそれがわかり次第買わないことですよね。
いやな装丁は特殊装丁で、カッティングが施されたやつかな。本棚にしまうときぐしゃっとなりそうでこわい。
小説本でフォントが明朝体系ではなく、筆文字系のものだった時に、よ、読めない!!!ってなりました。何冊もそのフォントで出されていたので、ご本人は気にされてないんだろうなあと思いましたが視認性の悪さがすごかったです。中身のお話は好きなのに……。
文庫本ですねー商業も新書本が好きなのでA5二段の方がなじみがある
文庫は高いから要求も高くなるんですよね~損した気持ちにしかならない
立派な装丁の本も文句があるのは高いわりに内容が値段にそぐわないと感じてしまうためかと
値段にそぐわないと思ったら買わない一択ですね
うん、高いとおもうなら買わなきゃいいですね、ほんとにそうですね。文庫本かどうかなんて手に取る前に開示されてる情報ですしね。
通販主流の今だとサイズ書いてなくて失敗することがあるので作家さんはマジでサイズとページ数ちゃんと通販ページに書いて欲しい…中身もスカスカだったし、やましい所があるからそういう部分隠してたのかな…
ええ?サイズとページがかかないで頒布するひとなんているんだ?
自分だったら例え好きな作家さんでもその事前情報はしりたいから、書かれてなかったら絶対こっちから確認するわ。未確定で買う方が信じられないかな…やましいことがあるからそうなのかも、事前確認すればある程度わかるだろうし
サイズもページ数も全く書かない人、本当にいるよ。
聞くのも面倒だから、よほど欲しい人以外はスルーしてる。
そういうのって情報を出す必要性に思い至らない残念な人か、やましいから隠してるの二択だよね。
へええそうなんですね…見たことなかったから知らなかった…私の界隈はみなさんページサイズはもちろん、目次とかそれぞれの章のページ数、総文字数とかまで出してたからそれが一般的かとおもって自分もそうしてました。
たしかにそれはスルーが一番ですね。怖いですもんね。
文庫=金儲けって言われるけどA5のほうが原価安くて単価抑えられる分、部数出ればそれだけ儲かるんだよな…
本文クラフト紙は可読性が低すぎて漫画でも小説でも厳しかったから、やっぱり普通の紙が良いなって思った
表紙はどれだけこだわってくれてもいいから、中身は読みやすさ重視にしてほしい。
文庫ってここでいわれるほど儲かんなくないですか?
自分分厚い文庫単価千円だったけど、ほぼその値段でうったからどっちかっつーと赤字だったんですけど…
スレちがいごめんなさい、どうしてもこれだけ言いたくて
id違うかもだけど上のコメントかいたものです。
わかりにくくてごめんなさい、leVAnKYOさんのコメに同意する形でかいたつもりでした。反対意見ではなく。
儲かる儲からない以前に印刷代を価格に乗せて高く売るなら文庫じゃなくて良いだろと思う
A5で出来ることをわざわざ文庫にして高値で売る意味わかんないよ