ありがとうございます…！そうですよね…。商業BLが早いことはわかるのですが本棚がちょっと雰囲気が変わるのが嫌でなかなか手を出せていません。
これを期に電子書籍を…とも思いつつ、小説は紙がいいので迷っていました。
参考トピまでありがとうございます！

コメントありがとうございます。こころからBLの匂いを感じる方、いるんですね…！私は元々あまりBLの嗅覚が薄く、あまり感じておりませんでした…。とくにこころは先生側からの感情は感じられずにそういう対象で見ていませんでした。
ただすでに読んでいた純文学から感情を想像するのも楽しいですね！！！ありがとうございました、

ありがとうございます！！！！！
大変参考になりました。ご紹介いただいたものはすべて購入してみます。どうしても偏見の塊ですが、文学として一定の価値があるものにしか時間を使いたくないな…という気持ちがあり、ずっと迷っておりました。
エアロバイクに乗りながらの読書、楽しみます！！

紹介しておいて申し訳ないのですが、木原さんの小説は人を選ぶかもしれません……！刺さる人はめちゃくちゃ好きだと思います。
凪良ゆうさんの「美しい彼」は今ドラマもやっているので大きい書店なら置いてありそうです。
私も偏見の塊だったのですが夏の子供(魚住くんシリーズ)を読んでから商業BLに手を出すようになった経緯があり、本棚にどぎついのを置きたくない気持ちもわかるのでコメントさせていただきました。
好みの本に出会えますように！