垢移動をすべきか悩んでいます。 絵描き兼字書きとして数年同じア...
垢移動をすべきか悩んでいます。
絵描き兼字書きとして数年同じアカウントで活動しています。現在のジャンルは3つ目で、今年の夏前からそのジャンルに移動して活動しています。
前2つがちょうどその作品の全盛期だったこともあり、2ジャンル合わせてフォロー15にフォロワー2000ほど、作品にはいいねが1500ぐらいついていました。
1年の休止期間を経て今年からまた活動し始めたのですが、ジャンルを移動したこともあり、現在は作品への反応がいいね2桁です。
3つ目のジャンルに移動した時点でアカウントを新しくすれば良かったのですが、初めてフォロワーが4桁いったこともあり、何となく勿体なさも感じて同じアカウントで活動を続けています。
現在はフォロワー4000を超え、単純計算として夏から2000ほどフォロワーが増えたことになりますが、それでも作品への反応は100あれば御の字という感じです。
このまま増え続けるフォロワーに対して反応が少ないままのアカウントで活動すべきか、全てを捨てて一から始めるか…けれど、一から始めてもまた2000もフォロワーを得れる自信もありません。
ここでご相談させて頂きたい要点は、
・現アカウント(フォロワー4000)で反応が薄い(いいね100程度)ままでもそのアカウントで活動を続けるか。
または
・心機一転して新しいアカウントで0からスタートするか。
このどちらにすべきかというところです。
ちなみに、交流はほぼなしの壁打ち垢です。
アドバイス頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
みんなのコメント
4,000もフォロワーがいていいね100あればいい方というのは自分だったら投稿する度にモヤモヤしてしまいそうだなぁ。
何かの拍子にその4000フォロワーの大半がまた自分の作品を見てくれて反応してくれるようになるかな、という夢を見てしまいそうになるけど、フォローの内訳が違うジャンル好きな人達の寄せ集めという所を見るに、難しいような…。
素敵な作品を描いて、フォロワーが増えても、違うジャンル好きの無反応なフォロワーが上乗せされるので、フォロワー数といいね数のギャップはこの先もなかなか埋まらないかもしれません。
(でもジャンル移動してもフォロー外されないのはすごいですね)
フォロ...続きを見る
トピ主です。アドバイスありがとうございます。
そうですよね、やはりモヤッとしますよね…!そんな事を気にする私がおかしいのではと悩んでいたので、感じ方が同じと知り少し救われました。
仰る通り、フォロワーといいねのギャップはこの先も埋まらないと私も思います。ジャンル移動してもフォローされたままなのは、多分その垢がすでに使われずに放置されてるからだと思います。楽しさで言うなら断然前者ですよね。
現垢は消さずに別垢で、というアドバイスは目からウロコでした。新しく作ったのなら今のは消さねばとしか考えられなかったので…。
ありがとうございます、アドバイスをもとによく考えみます!
・現アカウント(フォロワー4000)で反応が薄い(いいね100程度)ままでもそのアカウントで活動を続ける。
理由は新しく始めてもフォロワーはそこまで増えない上、いいねも100程度となればトピ主さんは苦しくなるのではと感じます。フォロワー4000で100いいねはそこまで違和感はありません。bioに●→○→☆(今のジャンル)を一番目につきやすい部分に明記すれば良いのではないか?と思います。そうすればホーム画面をみた人は(この人は同じ垢で続けているからフォロワーが多めなんだな)と思ってくれますし、なんなら新ジャンルで壁打ちを辞めて気になる方と知り合いたいなと思ったときにフォロバ関係になりやすい...続きを見る
トピ主です。アドバイスありがとうございます。
確かに、垢を新しくしてもフォロワーもいいねも今以上に増えるとは限らないですよね。100いいねがそこまで違和感ないと言って頂けて少し肩の力が抜けました。
交流については、すでに今のジャンルに移動した当初にしたところ、度の過ぎた馴れ合いや無駄な空リプ、互助会に辟易してしまい今の壁打ちになった経緯があるので、この先も壁打ち垢のままです。交流すれば義理でも反応が増えるのは承知しているのですが……
何があってもその垢を続ける、という力強さに勇気を貰いました。アドバイスをもとによく考えみます。ありがとうございました!
ジャンルが同じであれば今のアカウントのままでいいと思います
色々勘繰る人も世の中にはいるので
トピ主です。アドバイスありがとうございます。
確かに急に垢移動したら、トラブルなのか今繋がってる相手が嫌なのか…などなど要らぬ誤解を招く可能性はありますよね。
今のアカウントのまま継続とのこと、納得しました。
アドバイスをもとによく考えてみます。ありがとうございました!