絵をバズらせたい!多くの人に見てもらいたい! という思いがある...
絵をバズらせたい!多くの人に見てもらいたい!
という思いがある中で日々色々な方のイラストを分析したり模写やクロッキーを続けたりメイキング動画で工程や手の進め方を見たり…など試行錯誤や精進の日々です。
その中でTwitterにアップする時間やタイミング、タグの有無なども大事なのだなとも思います。そこでTwitterに絵や漫画を投稿する際、こうしたら見てもらえる人、反応が増えた!この時間に投稿すると人は多め!とか逆にタグつけすぎて失敗した。◯個ぐらいのタグがちょうど良かったなどTwitterや支部にアップする際に気をつけている事心がけてる事や上手くいった、上手くいかなかった体験談はありますか?
私個人としては見直しの時間も確保できるので2〜3は絵をストックする、特番や話題のゲームの発売日後は避ける、〇〇の日はいくつかポイントを絞ってお題に沿って描く…といった発見がありました。
オリジナル、二次創作や界によって傾向は変わると思います。自ジャンルではこう〜みたいな話も聞けたらと思います。
みんなのコメント
バズるのはギャグ絵(ジャンルによっては海外勢も取り込みたいのであれば文字なしでパッとわかるようなパロなどでも良い)でしょうね、案外時間など気にせずタグもつけないで、クスッと笑えるようなツイート文と一緒に投稿したりするとなぜか伸びますよ。
でも結構虚しいのでしっかりと作品で勝負することをお勧めします。スマホの小さな画面で見ている方が多いので彩度が高めなもの、顔にフォーカスが置かれたものなどは目につきやすく評価がつきやすいというのは聞いたことがあります。二次創作なら人気キャラのカプの短めの漫画をあげておけばちょっとずつ伸びますがこれはバズりはしませんね
確かにギャグや共感系の漫画(あるある系)は頻繁に見かけますね!作品の内容、しっかりした一枚絵が自分の積み重ねも出ると思うのでそちらの方が嬉しいですよね。一時期何故顔面やバストアップが多いのだろう、こちらの方が緻密に描かれているし隙もないイラストなのに…と思ったことがありますがスマホで見ているユーザーが多いからなのですね。彩度もそうですし明暗差がはっきりとしたものもスマホの画面でわかりやすいからなのでしょうね。人気のカプを描く場合はやっぱり心の底から好きでないと自分が楽しめない、キャラを役者のように扱ってる感じが否めないのでバズやウケるどうこうよりも好きだから描く〜といった趣味に寄せたほうが良さ...続きを見る
バズの種類にもよる。桁違いのバズをしたいなら、ギャグ一択だと思う。ギャグはやっぱり誰でも気軽に反応できるし、腐やカプ傾向に関わらず広められていくから数字は伸びる。
きれいめの一枚絵は技術がないと無理。
腐カプならジャンルの人気による。バズというバズほどの数字は無理でも、多少伸びるくらいでいいならワンドロタグは伸びやすい。
体感平日20時〜23時が伸びやすいけど、人とジャンルによってまちまち。
ギャグや2〜4コマのあるある面白系漫画はやっぱり伸びるんですね!わかる、や反応のしやすさが直結しているのですね…。ワンドロタグだと〇〇深夜のお絵描き一本勝負系のものでしょうか?前に時間を決めて一日一絵に挑戦してたことはありましたが普通にしんどくて一旦は終わらせたものの次に取り組む気力が無くなったのでワンドロ系だと週一ペースだった気がするので取り組んでみるのもありかもしれませんね!時間帯もありがとうございます!金ローや界によって変化しそうですが参考にさせていただきます!回答ありがとうございます!