爆死もしたし、色々あって心が折れた体験談。
何年も前、アニメの二次創作をやっていた
原作漫画もあったんだけど、それが海外のものだったからなかなか細かいところまでは翻訳出来ず(手元にはあった)適当に拾い読みして分かった気になってた
そして、ついに私が原作にある設定を無視した二次創作を生み出してしまう日が来てしまい(アニメではそこまで言及されてなかった)
その話にはいつもの半分以下しか評価を貰えず爆死した
それで何かおかしいな？と思い原作を必死で読み返したら案の定……という訳で、自分の設定ミスに気が付いたあの瞬間の血が凍るような感情は今でも忘れられない
たしかに踏み込んだ設定にしすぎたとは思ったんだ、その時に思いとどまれれば良かったのに……
今でも思い出してうわあああってなるし、創作も辞めてしまった

スレ主さん、今は辛いかも知れないですけど私に比べればマシかも知れませんよ……頑張って！
前を向いて生きましょう

絵描きです。最推しの誕生日イラスト、めちゃくちゃ気合い入れて時間かけて描いたのに爆死しました。いつもよりいいねの数に敏感になって、他推しが描いた最推しがめちゃくちゃ伸びてるのを見てつい嫌な感じのことを思ってしまったり…。
余りにも悲しすぎてフォローフォロワーゼロの鍵アカを作り、そこに作品を乗せてひたすら自分の絵の良いところやこだわったところを自分で褒めちぎりました。するとなんかやっぱ自分が描く推しが最高だな………という気持ちになって立ち直れました。
そっから表アカに絵を上げる時は同時に鍵アカにも上げて、自画自賛の先手を打つことで爆死保険をかけるようにしてます。けっこう他人の評価が気にならなくなるのでオススメです。

諦めてドン底まで行って、時間に任せたら癒えました。

支部は伸びるけどコメなし、ツイはいいねはそれなりにつくけど拡散なし。RT魔みたいにしまくる人も私のだけいいねのみ。っていうのが延々続いて、さすがにつらくなった。
だから支部はキャプションで感想下さいと言うのをやめ、淡々と上げるだけ。TwitterはRTできないように鍵に。そうしたら支部はスタンプがつくようになって、Twitterは「いいねだけじゃ足りません！」「RTしたいけど鍵垢さん…！」みたいなこと言われるようになった。ここで心が折れました。あなた達ずーーーーーーーっといいねだけだったよね？日常ツイにもいいねしまくるからアイコン覚えちゃったよ。今さら言われてもさ…。本当に本当に分からなくなってしまった。よく見るアイコンの人全員ミュートにしてます。

推しの２人だけ見て創作してる。２人のこと考えてる時は幸せだから。やりきったらふと黙り込んでそのまま消えようと思ってます。