国語の時間以外小説読んだことない中学生さんですか？
朝の読書の時間はジャンプ漫画のノベライズとか読んでるのかな…

漫画描きです。
わかります…作品を読むのに何かとコストがかかるんですよね。時間とか体力とか。
かといって、さらっと読めるタイプの小説だと物足りなさがありますし。
学生の頃は長編ミステリなど商業作品をガツガツ読んでましたが、社会人になってからはめっきり読めなくなってしまいました…まったく読まないわけではないですが、こま切れにしか読む時間がとれないので「どこまで読んだっけ…」になってしまうので、短い時間で読めるショートショートやエッセイ小説ばかりになってしまいました。
小説作品も素晴らしいものが多いですし、じっくり読みたいという思いはあるのですが、なかなか難しいのが実情ですよね。

自分はどっちも大好きな絵描きですが気持ちわかりますよ！
絵や漫画は時間が無くても秒で読めますからね。
小説は意気込まないと読めないんですよね。
ただ、読んだ後の感情移入や感動は絵や漫画の数倍です。それがクセになって、あの気持ちもう一度味わいたい！みたいになります
ただ、読むのに時間かかる分読む作家を限定したり……
小説読まない人もいるのはわかってるんで、そのもくりで仰られたえー読まないんですか？発言は大きなお世話ですね。

めっちゃわかります！
トピ主と同じ理由（疲れる、とか時間かかるとか）で活字大嫌い、読書嫌い（読書感想文トラウマ）で、オタクなのに長らく小説読んだことなかったです。
自分の場合自カプR18をセリフ、エロいシーン以外読み飛ばすみたいな感じから入ってだんだん読めるようになりました笑
今でもR18しか読みませんが、ストーリーの中にエロがあるという作品を最初から最後まで飛ばさずに読むくらい慣れましたしR18押さえておけば好きな小説書きさん聞かれた時困りません！笑
相変わらず一般の小説は嫌いですが、同人小説は萌えるので頑張って読んでます

その小説達ってもしかして長文だったりする？
長文って読むの疲れるよね。しかもこんな世の中だったり、仕事がクソ忙しかったりするとなおさら。
小説って心と時間に余裕がないとほんと読めないんだよな。まあ短文だと別だけど。私も自分で書いた小説気が向いた時にしか読めないもん。それでも自分のやつはツッコミどころ満載だから、なんだよこのクソ表現ｗｗｗもっと考えて文章書けよｗｗｗでもこのアホでツッコミどころ満載なとこが好きｗｗって言いながら読めるけど、他人のやつはそんなツッコミは出来ないもんな（そもそも他人の小説は完成度が激高くて悪い意味でのツッコミどころがないからっていうのもあるけど）

絵描きです。めっちゃわかります。
小説読むのにめちゃくちゃエネルギー使うので、Twitterにある画像SSですら読めない日が多いです。
自分に合う文章（読んでて疲れない）を書かれる字書きさんに出会うと次も読んでみようかなと思います。ただ読めない日は本命カプ（マイナー）でも無い限りその合う字書きさんのSSでも読む気になりません。
どんなときでも読む字書きさんは1人だけです。その人の文章が好きなのですが、更新頻度が低いから読めてるのだと思います。毎日更新されたらたぶんその人の文章も読めない日があると思います。

小説全然読まない絵描きです。
単純に私は漫画という媒体がめちゃくちゃ大好きで、逆に小説という媒体には興味を持てないため特に進んで読みたいとは思えないのが原因です。
活字自体には大して苦手意識はないのですが、物語を楽しむという点では小説は商業の本ですらよっぽど興味を惹かれる内容ではないとわざわざ手を出したいとは思えず、実はアニメもそんなに見なかったりします。
特に二次に関してはある程度自家発電ができてしまうので余計に小説を読みたいという欲求は薄くなりますね。漫画は好きなので見ちゃうんですが…

字書きです。トピ主さんは小説が嫌いとも苦手とも言ってなく、むしろ好きなのにたくさん読めない、人に聞かれてスムーズに答えられない、ということのほうが気になっていらっしゃるようなので、そのへんの考えを変えたらいかがでしょうか。
私自身はたまに小説を読んで感動したり萌えたりするトピ主さんで、そのままで全然いいと思います。
ただもくり等でお話し中に変に勘違いされるのも嫌だと思うので、「小説は何読んでも感動します。誰、とかじゃないです。皆さんのお薦め、教えて下さい！」とか言って相手に任せてしまえばどうかなと思いました。
嘘をつくわけではなく、逸らす感じです。

ここを読んでると自分は小説が苦手な方だと思ってたのに、全然読む方なんだなと感じる。私は絵や漫画から離れる一方です…。でも気合いを入れなきゃ読めないというのはわかります。
漫画から離れてるのは漫画が読みにくいとかではなく、読む媒体とか環境のせいです。小説の方が都合が良いので小説を読んでしまいます。