義理買いありきの交流に疲れました。 交流自体はしたいのですが、...
義理買いありきの交流に疲れました。
交流自体はしたいのですが、相手がサークル活動をしている場合、必然的お互いの発行物を買わないと交流に繋がらないことに少し嫌気がさしてきました。
たかが500円の本も買えないようなやつと交流したくない、と思われる人もいると思いますが、それが何人にもなると正直金銭的にも厳しくなってきます。
5年ほど前は新刊交換したりしていたのですが、今はお互いのものを買うのが普通になってきていると感じます。
少し前も、取り置きを頼んでいないのに関わらず相互の人に本とっといてあるよ!と言われた時には正直有難迷惑だとさえ感じました。
交流をすること自体は好きですし、フォロワーさん自体も好きなのですが、本を買う時に中身を確認して決めることがしづらいので実際買って読んでみたら解釈が違ったということが多々ありそれを相手に伝えることも出来ないので個人的に苦しいです。
買い専の相互の人も元々創作をする人ばかりなので、いつの間にかサークル活動をしだすようになり本を買わざる得ない状況になることが多いです。
義理買い以外で交流する方法はあるのでしょうか?
地方在住のためコラボカフェなども開催するような場所ではなく、イベントくらいしか都会に行く予定がないため実際SNSで知り合った人とは会場で会うことがほとんどです。
みんなのコメント
私の場合ですが、私は義理買いや義理の交流が嫌になり交流を止めました。
それでも、元から創作以外にも仲が良かったり、お互いにお互いの作品を楽しみにしている人とは友人関係が続いています。
創作交流は、友人である前に作品が先に選んでしまうものなので、まずお互いの人格だけでなく作品にもリスペクト出来なかったら終わりだと思いました。
義理買いしていたときも、皆さんいい人ばかりでしたが、いい人というだけでは友人関係が続かない辛さがありました。
Twitterのアカウントも変えた所、義理買いの人達ともパッタリ疎遠になり、私に興味があった方は追いかけてフォローしてくれましたが、そうでは無い相手がい...続きを見る
義理買いを押し付けられ現在進行形で界隈と距離を置いてます。
私の場合も一度断ったのに勝手に取り置きされていて、それを機に交流をやめる決意をしました。
500円が惜しいというより読みたくないものを手元に置いておくことが苦痛で。友人だからといってその人の創作物が好きとは限らないし、楽しむはずの趣味で我慢する意味が分からないからです。
その人が求めているのは交流というより馴れ合いだなあと感じました。
同人はじめてそこそこ長いんですが、相手の本を購入しなくても仲良くなれる人はいますよ。価値観が合わない人とは切れても大丈夫です。